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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:お金の運用方法(個人年金or養老保険))

お金の運用方法(個人年金or養老保険)

rokutaro36の回答

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  • rokutaro36
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回答No.1

(Q)個人年金にしろ養老保険にしろ変換率が銀行の金利に比べて高いと思ったんです。 (A)「返還率」ではなく、「返戻率(へんれいりつ)」ですよね。 まず、注意しなければならないことは、表面上の数字を見ていると、 10年、20年という時間が消えてなくなってしまうことです。 20年後に120%ならば、 1年後、2年後……5年後、6年後は? 101%、102%……105%、106% となるわけではありません。 一括払いをしても、しばらくは、マイナスの年が続くことになります。 このマイナスの期間は、いかに利率が低かろうが、 決してマイナスになることのない銀行預金の方が 優れていることになります。 (Q)10年程で受取、そしてまたそれを運用していけるといいなぁ (A)とは、単純にはいきません。 まず、保険は保障が付いて回るので、年齢が高くなると保障に使う 料金が高くなり、返戻率が悪くなります。 さらに、次に保険に使うなら、また、当初の数年間は、マイナスが 続くことになります。 アドバイス まずは、キャッシュフロー表を作成して、お金の使い道を検討することです。 今は不要でも、20年後には不可欠になるかもしれません。 それを検討するに便利な道具が、キャッシュフロー表です。 「キャッシュフロー表 家計」で検索すれば、ヒットします。 このような表を使って、手元にあるお金に「意味」を与えて あげてください。 すべては、そこから始まります。 どのような意味のあるお金か分かれば、その目的に合った 運用方法は何か、ということも見えてきます。 使い道のないお金は、それこそ、なくても良いお金であり、 タダの紙切れですよ。

rie78
質問者

お礼

詳しい説明ありがとうございました。 確かにお金の使い道など色々考えていきたいと思います。

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