• ベストアンサー

名詞的用法の不定詞は前置詞の目的語にはなれない?

bakanskyの回答

  • bakansky
  • ベストアンサー率48% (3502/7245)
回答No.3

私の持っている辞書を見ると、たとえば  Nothing remains but (to) render. (降伏するしかない) という例文が見えます。お示しの例文もこの例文も、どちらも自然な英文に見えます。  There is nothing for it but (there is anything) to wait until he gets here. と考えると、be 動詞の 「補語」 とは考えられないでしょうか (あるいは anything to wait の anything を省略したもの?)。

asam09
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

関連するQ&A

  • to不定詞は前置詞句であるが名詞的用法がある?

    to不定詞は前置詞句ですか? to不定詞には名詞的用法がありますよね? 前置詞句には名詞的用法がないというのをどこかで見た気がするんですが だとすると矛盾するような気がしまして to不定詞には名詞的用法がある 前置詞句には名詞的用法はない to不定詞は前置詞句であるが名詞的用法がある?

  • 前置詞句と不定詞の名詞的用法について

    二つほど質問があるのですが… 1.前置詞句が文全体を修飾する例はどんなものがありますか? 2.名詞は 主語、目的語、補語、同格になると予備校で教わったのですが、不定詞の名詞的用法の同格の例がわかりません。どんなものがあるでしょうか? 説明がいたらず、分かりにくい点があるかと思いますが、よろしくお願いします。

  • 以下の文の不定詞の意味上の主語と前置詞の目的語について。

    以下の文の不定詞の意味上の主語と前置詞の目的語について。 「彼の性格を考えたら、彼が友達を裏切ったことは全く驚くには当たらない。」 "Considering his character, his having betrayed his friends is nothing to be surprised about." 上記の文の不定詞の意味上の主語と前置詞の目的語について、自分なりに考えたのですが、自信がないので教えてもらえないでしょうか。 私は、 to be surprised about は不定詞の形容詞的用法として nothing を修飾し、 be surprised の意味上の主語は we 、 about の目的語は nothing 。 と考えました。 あっておりますでしょうか。

  • to 不定詞の目的語

    to不定詞の動詞が他動詞なら目的語をとると習ったのですが 形容詞用法のときはto不定詞が他動詞か自動詞+前置詞で目的語は なかったと思うのですが 混乱してきました。どっちが正しいのですか? 回答お願いします。

  • 不定詞の名詞的用法に原形不定詞もある?

    不定詞の名詞的用法という言葉がありますが、それはto不定詞のことですか?もしくは原形不定詞の名詞的用法というのもありますか?

  • 前置詞の目的語と前置詞の違い

    今まで前置詞の後ろには名詞か代名詞や名詞的用法の名詞に関するものしか置けないと習いましたが、前置詞の目的語という所で、副詞や形容詞も置けると書いてあります。 どっちなんでしょうか? 学校教育でなんで前置詞の後ろには名詞とそんな事を教えたんですかね。

  • 形容詞的用法の不定詞と修飾される(代)名詞との関係

    I had no time to read the book・・・A これは不定詞の形容詞的用法だと思いますが、修飾される(代)名詞との関係は自分の文法書では 1)意味上の主語、2)意味上の目的語、3)前置詞の目的語、4)同格の関係 の4つの場合があると書かれてありました。上記Aは4)の同格の関係の不定詞なんでしょうか?消去法の考え方でそう思いました。形容詞的用法の(代)名詞との関係は上の4つのみですか?また、同格の関係の文って考えるといくらでもあるんでしょうか(たぶんあるんだろうと思いますが)。初歩的な質問かもしれませんがハッキリ分かられる方おられましたら、よきアドバイスをよろしくお願いします。

  • 過去分詞と不定詞の用法の扱い方について

    こんにちは。 先日、動名詞と現在分詞について下記(http://okwave.jp/qa/q6938828.html)にて 質問させて頂きました。その関連で過去分詞と不定詞について質問させて下さい。 まず、過去分詞の用法は、 ・受身の働き ・完了の働き ・副詞・形容詞の働き ・分詞構文 の4つですよね。 be動詞がつかず、また分詞構文のように、過去分詞の直前に","が無い場合の過去分詞は、 必ず形容詞・副詞の役割をするんでしょうか?そして、直前の単語にかかるんでしょうか? 形容詞・副詞のどちらかというと、修飾候補が多すぎて悩んでしまいそうです。 見分ける方法はありますか? また、不定詞については、 ・不定詞の名詞的用法 (つまり、主語・動詞の目的語・前置詞の目的語・補語という役割を持つ?動名詞と同じ訳し方をすればいいという事ですよね?) ・不定詞の形容詞用法 ・不定詞の副詞用法 があると思いますが、例えば前置詞の目的語に不定詞が来る場合、 of to~という構造もありうるという事ですか? また、形容詞・副詞用法が別々にあるので、これも修飾候補が多すぎて悩んでしまいそうです。 2つの用法を見分ける方法はありますか?

  • butを使った否定の構文で分からない箇所があります

    「彼がここに来るまで待つより仕方がない。」 "There is nothing for it but to wait until he gets here." 上記のbutを使った否定の構文ですが、分からない箇所が二つあります。 1) for it の役割は何でしょうか。 2) 上記の構文、および下記の構文においても (「彼は言われたようにせざるを得なかった。」) ("He had no choice but to do as he was told.") but は前置詞かと思ったのですが、 前置詞は不定詞を目的語にとることができないので、 but は前置詞ではないのでしょうか。

  • 不定詞(名詞的用法)の目的語の区切り方について

    中学英文法の参考書をやっています。 不定詞の名詞的用法を学習しているのですが、目的語として使う場合の区切り方がわかりません。 I want to visit many countries. (わたしはたくさんの国を訪れたいです) I    ⇒ 主語 want ⇒ 動詞 私は/欲しい/訪れること/たくさんの国を。 私は/欲しい/たくさんの国を訪れること。 目的語は、(to visit)なのでしょうか?それとも、(to visit many countries)なのでしょうか? I want to be a teacher in the future. (私は将来、教師になりたいです) I    ⇒ 主語 want ⇒ 動詞 私は/欲しい/状態を/先生 私は/欲しい/先生状態を 目的語は、(to be)なのでしょうか?それとも、(to be a teacher)なのでしょうか? もしよければ教えてください。