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空間上の垂線の作図法
- 空間上の垂線の作図法について解説します。
- 垂線を作図するためのコツや作図法の名称について説明します。
- 垂線の作図に関するおすすめのウェブサイトや書籍なども紹介します。
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xyz平面において、原点Oを中心とする半径1の球Pと点A(3,0,0)を考える。 y=0における平面において、 点Aを通る直線と円との接点のうちz>0にあるものを点Hとし、 直線AH上にあり、かつ∠AOC=120°となる点Cを定める。 線分AC上にありOB=1となる点Bをおく。 (1)OCの長さを求めよ。 これはy=0となる平面において、正弦定理を用いて OC=6(2√(6)+1)/23 と分かったのですが (2)点Bを通りAOBのある平面に垂直な直線をLとすると、 点Aから見て球に隠れて見えない部分のLの長さを求めよ。 これが分かりません。 分かる方居ましたら宜しくお願いします。
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