• ベストアンサー

現在、自宅を新築中の者です。

taka360020の回答

  • ベストアンサー
回答No.4

基礎工事中ということで間に合うかどうか分かりませんが参考URLの商品があります。

参考URL:
http://www.joto.com/sonota/sonota.php?166
indigo4649
質問者

お礼

参考商品有難うございました^^ 目から鱗でした。この「水抜栓」は素晴らしいですね~。自分の感覚では、黙っていてもこのような処理がされているのかと思っていました…自分は最悪のケースも想定しておきたいので、間に合うかどうかわかりませんが、早速施工業者にお願いしてみます。

関連するQ&A

  • 自宅を新築しています。

    自宅を新築しています。 ベタ基礎を打つ前に各排水管を布設していたのですが、浴室排水だけ忘れられていました。 私が気付き、どうするのか尋ねたところ、隣にある洗面の排水に床下(基礎上)で繋ぐとのことでした。 そのような工法に問題はないのでしょうか。 洗面排水の封水を切ってしまったりしないでしょうか。 また、基礎を抜き、配管を貫通させることは強度的に問題ないでしょうか。 ご解答の程、よろしくお願いします。

  • 新築建売のベタ基礎についめ

    新築建売を契約しました。 家のカバーが取れたため見に行ってら、ベタ基礎の下が陥没して空洞ができていました。 ベタ基礎にジャンカもたくさん見受けられます。 この基礎で大丈夫なのでしょうか? 川が近く床下浸水する可能性のあるエリアです。今ビルダーに対応してもらえることはありますか?

  • 床下について

    ベタ基礎、在来工法、内断熱で新築の者です。 床下の点検を自分でしたいので床下の高さを確認した所、350mmでした。ちなみに基礎立ち上がりはGLから450mmでした。350mmで床下にもぐって点検するには匍匐前進(ほふくぜんしん)の格好でしなくてはならないです。高基礎もあるようですが、ベタ基礎でこの高さは普通ですか? もし普通なら床下の点検は大変です。

  • 新築一戸建ての断熱材欠損について

    木造在来工法で新築、完成間近です。通気基礎パッキン、外壁も通気工法です。断熱材は4センチ厚のポリエチレンフォームですが、高気密高断熱ではなく埋め込み式エアコンの周りや壁と天井の境目、床下点検高の周りなど所々断熱材の小さな隙間はあります。ただ、工事中の写真を見返していたら4ヶ所、玄関床(板張り)、階段下(一坪)、二階の壁の一部(写真添付)に大きな断熱材の欠損があることがわかりました。薪ストーブの床下も入っていないと思います。 内壁も完成後のことなので今更ですし寒いのは諦めるしかないのかなと思いますが、 1、気温差による壁内や床下の結露など一部断熱材の欠損が家の耐久性に問題となることはないでしょうか? 2、階段下は板張りもなくいきなり基礎の床下空間です。そこだけは納戸の壁をくり抜いて入れば今からでも入れることは可能ですが、やってもらったほうがいいでしょうか?そのような要望をすることは可能でしょうか?

  • 新築建売のベタ基礎のジャンカについて

    新築建売を契約しました。 家の周りのカバーが取れたので、今日見に行きましたが、ベタ基礎のつなぎ目部分にジャンカが酷い気がします。 他にも同時に建てられている建売がありますが、つなぎ目もうちとはちがい綺麗にみえます。 家の強度、浸水は大丈夫でしょうか? 川の近くで床下浸水が起こりえる地域です。 どのように対応して貰えばいいでしょうか?

  • 新築一戸建ての設計の進め方について

    今年、新築予定のものです。 現在、間取りは決まっていますが、これから何を決めなければならないのか 色々ありすぎて整理できません。 住宅設計の進め方またはチェックリストのようなものはあるでしょうか? なるべく基礎から建材にいたるまで自分なりに確認したいと考えています。 地元の公務店で木造2階建て(在来工法)の家になります。

  •  家を新築するのと、かなり古いものを購入してほとんどリフォームするのは

     家を新築するのと、かなり古いものを購入してほとんどリフォームするのはどちらが高くなるでしょうか? 新築する場合は水道やガスや基礎の工事費もかかりますよね。 在来工法の中古の家を購入して、使えそうな柱や瓦を使ってリフォームすると少しは安くなるでしょうか? それともわざわざ瓦をはがしておろしたり、解体することに高い料金がかかってくるでしょうか?  ご存知の方教えてください。 お願いします。

  • 木造新築工事の際のベタ基礎のジャンカ(?)について

    木造新築工事の際のベタ基礎のジャンカ(?)について 現在、諸事情により個人経営のの工務店にお願いして 新築の木造住宅の建築を進めておりますが、 基礎工事が完了してわく板を外したところ、南側のほぼ住宅の真正部分に 大きな亀裂を発見しました。 工務店と、基礎工事業者からは何の申告もありませんでした。 ただ、素人目に観ても、この亀裂は尋常ではないと思い、 ネットで色々調べてみたところ、この亀裂は[ジャンカ]と 呼ばれる現象らしく、欠陥と判断される事も多いとか・・・ ちなみに、亀裂は写真の裏面もほぼ同じ形で入っています。 また、この基礎業者が、残土やゴミ、金属片などを基礎部分(玄関)に ばらまいていった事などもあり、かなり不信感を持っております・・・ 水抜き穴なんかも「なんじゃこれ?子供の粘土細工か?」みたいな状態です。 この様な状態でかれこれ一週間近く経ちます。 その間、天候はほぼ毎日どしゃ降りでした。 亀裂を伝って鉄骨部分に水が入り、錆びてしまわないかも心配です。 ホントにこの様な基礎の状態で、希有時を進めてしまって大丈夫なのでしょうか?

  • 床上浸水と床下浸水について

    水害が発生した時、床上浸水、床下浸水という表現を良く耳にします。 床上浸水は所謂居住スペースに浸水した状況だと思います。 床下浸水とは居住スペースレベルには浸水していないが、 住宅の基礎に水が入っているということでしょうか。 全く同じ水位でも、 A宅はベタ基礎で換気口は鉄格子状の為浸水、 B宅は布基礎で猫土台でも地中から浸水、 C宅はベタ基礎で猫土台で浸水せず、 というような状況に為りうるのでしょうか?

  • 浴室から漏水

    たびたび質問させてもらっています。 現在、2×4工法で建築中の者です。 施主検査前日に監督が、風呂桶に水を流したまま帰りました。検査の為なのか何なのかよくわかりませんが。 当日検査をしていた最中だったのですが、床下点検口を開けたところ、2cmほど水が浸かっていました。 2,3日前に掃除をしていたのを私も見たのですが、床下は全く濡れていない状態でした。 すぐに給排水の業者が来て、水を汲み取り、拭き作業?も行ってくれました。そして総ての水廻りの点検をしてくれたところ、やはり浴室に間違いないとのことでしたが、管の破れではなく、管を通した基礎立ち上がり部分からの漏水らしいと説明されました。 浴室は在来工法です。具体的な施工方法が私にはわかりませんが、配管は将来交換できるタイプと聞いています。基礎工事の際には、青とオレンジの配管がべた基礎内を走っていました。 業者の説明ですと、1回浴槽に水を貯めて流した際、排水ですぐに流れない水が施工不良により横に漏れたのでは?と言っていましたが、1回貯めたかどうかは、私はわかりません。 水を止めずに(少量です)いたのは知っていますが、貯めた確認は現在出来ていません。 浴室は主に左官業者が工事をしていたと思います。 この水漏れについて、何が原因なのか?これからの対策は? 引渡しも目前でしたので、がっかりしていますが、とにかくこのままでは仕方ありませので、良い意見、考えをお聞かせして下さい。 よろしくお願いします。