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http://www.chironcology.com/ 今親がガンで

http://www.chironcology.com/ 今親がガンで深刻な状態です 上のサイトを見つけました。 信憑性はどうでしょうか?

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回答No.4

始めまして。いろいろ、インターネット上で、シモンチーニ先生の治療の信憑性について論議されているようですので、回答させていただきました。 私の母は、実際にシモンチーニ先生の医療機関で治療して来ました。 シモンチーニ先生にもお目にかかりました。 シモンチーニ先生は、母の入院中の病室にも4度もいらしてくださいました。 日本では、100人くらいしか、まだ、シモンチーニ先生の治療は受けていないようでした。私は、英語が余り話せないので、詳しいお話は聴けませんでしたが、来月、再度、インドに行って3回目の治療を受けます。 母の状態は、末期の状態でインドに行きました。余命6ヶ月といわれていました。でも、治療中、治療後のこの3ヶ月間、全く癌は進行していません。なにか、がんが止まってしまったような状態のようです。 日本の先生は、『信じられない。』と、言っています。 センチ的には、全体に転移していた患部も含めて、1センチから0.5ミリほど、小さくなっているそうでしたが、もっと、よくなると思っていたので、少しガッカリでした。 でも、母は、そういう状態になる事を聞いていたようで、今までは、まだ、点滴を使用する治療を2クール6回終了したところなので、来月からは本格的な治療にはいるそうで、インドの先生たちは、「これから、腫瘍が小さくなっていくよ。」と言ってくれています。母も父も、最初の初診のときに、同じ事を言われたので、来月からの治療を心待ちにしているようです。 日本では、まだまだ、シモンチーニ先生の治療を経験された方が少ないので、いろいろな話が飛び交っているようですが、先生を悪く言う方たちは、実際に、シモンチーニ先生にお目にかかった事も無く、癌が真菌なのかどうかのテストもした事もないのに、ただ、面白おかしく、悪くいう事は、癌の患者の可能性を奪い去ってしまう事になるのではないでしょうか? いろいろ、言う前に、実際に、インドにいって、治療を見ていらしたらいかがでしょうか? インドの6病院で治療は、行われています。 又、シモンチーニ先生に、論文の事を聞きました。 先生は、「誰もが同じ事をいうが、私は論文を書くためにいるのではなく、患者を治すためにいるんだ。」 又、がんが真菌だという論文は、多くの医師や研究者が、ここ3年ほどの間に、いろいろな形で、論文をだされているそうです。 日本の教授もかかれているといっていましたよ。 又、シモンチーニ先生を悪く言う方の中には、シモンチーニ先生が、3年間刑務所に入れられていたというような内容の書き込みをなさっている方もいるようですので、この事実関係をシモンチーニ先生に聞きました。(勇気が要りましたが、、、。) 先生は、「根も葉もない噂話だよ。もし、本当なら、私は、こうして患者のアドバイスができるわけが無いだろう。」と、笑顔で答えられました。 母が治療しているインドの病院は、インドで一番大きく有名な病院です。確か20病院くらいインド国内に病院を持っている世界でも有名な病院です。 シモンチーニ先生が、病室にいらっしゃる時は、必ず病院長が一緒にいらしていましたが、誰もが、シモンチーニ先生に気を使っているようでしたよ。 シモンチーニ先生は、ホームページで見るよりも、ハンサムでした。 母もとても信頼しています。 母は、点滴治療をしてからは、体調もとても良いようで、昨日も水族館に行ってはしゃいでいました。3ヶ月前の、全く、動けなかった状態からは、考えられません。 どうぞ、シモンチーニ先生を否定なさる方は、実際に、シモンチーニ先生にお目にかかってみてください。 先生は、本当に、患者の事だけを考えている、ちょっと、天才気質のような素晴らしい方ですよ。 会った事も話した事もない方が、喧々囂々とお話しなさる事を、シモンチーニ先生は、全く、これっぽっちも、なんとも感じていないようでした。 そんな事に、気を使う時間があったら、患者を治したいと考えているようでした。 時々、会議室で、患者の治療方法で、大きな声を出されている事もあるようです。(看護士さんが言っていました。) とても、ダイナミックな大きな寛容さをもたれた天才というイメージでした。 私は、来月、又、母に付き添って、治療に行きます。 今回は、私が知っているだけで、日本の患者は、6名いるようですよ。

その他の回答 (4)

  • machuku6
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回答No.5

はじめまして 質問者さまと同じく親が癌で深刻な状態のものです。 信ぴょう性はどの分野においても完全な答えはないかと思っております。 ただ、医療だろうと代替医療だろうと、助かるときは助かる。 今は、それにすがりたいと思っております。

  • yume2012
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回答No.3

せっけん ハミガキさんのブログを下記に転載させて頂きました。 一番、的を得ている回答だと思いますので、参考にしてみてください。 先日からリンクのトップにシモンチーニがんセンターを載せてあります。 デービット・アイクさんのホームページから引っ張ってきたのであります。 「はてな」に内科医の方が「シモンチーニがんセンターはトンデモ話だ。騙されるアホがおるやろね」という事が書いてあります。 癌というのは確たる治療法が存在しませんよね。お陰でいい加減な民間療法なんかを信じて治療が手遅れになり亡くなる方も多いようです。 では病院で癌治療をするのが最善なのか。 現在日本では抗がん剤と放射線治療、外科手術が癌の対処法みたいですが、インターネットの影響で抗がん剤は毒ガス兵器の成分であり、抗癌剤で助かる人より、抗癌剤を打たれて死ぬ人の方が多いんじゃない?という事が言われだした訳であります。 他の国では抗癌剤や放射線治療が癌治療の主流なんですか、どうですか??? もっと言えば癌治療を行っているお医者さん、 貴方は癌になったら、 製薬会社が大儲けできる抗癌剤で治療するんですかどうなんですか?!! と思う人が増えてきたわけであります。 ネットの影響って怖いですね。業界のタブーがどんどん出てきます。 もし自分が癌になって抗癌剤や放射線治療を勧められても拒否しますよ、当然。 わたくしの理解では癌とか狂牛病というのは体の防御反応でおきているものだと思ってます。 それでシモンチーニさんの治療法の是非はともかくとして、自分の理解と理屈が合っているのでリンクしました。 で、もし癌になったら自分を診断してくれている医師にも相談しますが、セカンドオピニオンとしてシモンチーニがんセンターに食事療法の事とか外科手術の事とかを相談に行きます。 治療内容が納得できればシモンチーニさんの所で治療すればいいと思ってます。。。という訳で今後もシモンチーニがんセンターはどうなるかリサーチします。

参考URL:
http://blog.livedoor.jp/costadesol/archives/50971252.html
回答No.2

その方が、どのような癌のかたなのかわからないので、お役に立てるかどうかは、わかりませんが、私の父が消化器癌で転移していました。癌の部位が、血管に近いとかで手術が不可能であると言われ、途方にくれておりましたところ、兄が、知人より、このホームページを教えて頂き、セカンドオピニオンをお願いし、先月、治療が可能であると言われ、紹介されたスイスの病院に兄と父が言って消毒(手術なのですが、手術とは言わないようで、消毒と言うそうです。)をしてもらってきました。 血管の近くとかで手術不可能と言われていた癌がきれいになくなったそうです。 勿論、個人差があると思いますから、信憑性といわれると、よくわかりませんが、少なくとも、父の命は助かりました。 抗癌剤や手術ではどうにもならないような癌には、よいのではないでしょうか? 他にも、大勢、日本からも来ているようでした。 現在は、父が、頂いてきた(Chironcology Baking Soda)と書かれた袋に入った重炭酸ナトリウムをお風呂に入れて入っています。 父は、今後も、定期的に日本の病院が開いたら点滴に通う事になっているようです。 現在は、全く、健康です。 信じられないような話ですが、 完璧に否定してしまうのではなく、治療方法の無い癌にかかっている人には、この治療方法を、選択権の一つとして教えてあげることは、大切な事ではないでしょうか。

回答No.1

馬鹿げています。人為的に癌を発生させる実験は、遥か昔に日本人 が成功して以来、繰り返し検証され再現され確認されてきました。 真菌の感染など起こりえないSPF環境でもです。そのことをどう説明 するのでしょうか。 今、世界の医学文献を渉猟しているOVIDデータベースで確認しまし たが、Simonciniという人は他人が検証可能な研究結果を何一つ公表 していません。それどころか検証を拒否し自分だけが利益を得る仕 組みを作っています。また、彼の言う「腫瘍は白い、カンジダは白 い、だから腫瘍はカンジダだ」なんて、「雪が白いのは生クリーム だからだ」くらいマヌケじゃないですか。 ウチの母親も25年前に肺癌で死にました。藁にもすがりたくなる気 持ちは理解しますが、それは藁じゃなく疑似餌です。絶対に騙され ないで下さい。貴重な時間を無駄にするだけです。

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