USBの利点とは?

このQ&Aのポイント
  • USBはPCに接続するインターフェースとして最も優れています。
  • 最大転送速度は1.5MB/sのUSB2.0ですが、広く使用されています。
  • USBが最も普及した要因には、転送速度以外にも要素があります。
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USBの利点は何でしょうか?

PCに接続するインターフェースとしては、USB、eSATA、IEEE1394などがありますが、USBが一番優位であるようです。 IEEE1394はUSBより高速転送できることが特徴でした。最大転送毒度は約50MB/sと、USBの最大1.5MB/sに比べて格段に高速でしたので、最大60MB/sのUSB2.0が普及する以前は、広く使用されていました。 eSATAは最大150~384MB/sとUSB2.0より高速でしたが、あまり普及しておらず、速度も最大640MB/sのUSB3.0が登場したことにより、アドバンテージが薄れています。 外付けインターフェースの中で、USBが最も普及したのはなぜですか?転送速度以外にも要素はあるようですが…

noname#110253
noname#110253

質問者が選んだベストアンサー

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  • parts
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回答No.6

まず、IEEE1394はAppleが中心となって策定しており、PC市場ではそれほど普及せず、どちらかというと特定のハードウェアに依存しないという点で、家電機器に使われることが多かったのです。それが一時的には優位を獲得したのですが、IEEE1394bが互換性の問題などから失敗し、将来性を失ったといえます。これの欠点は、利点を生かす確実なハードウェアが存在しなかったことが最も大きな敗因です。先を見据えるならば速度も大事ですが、端子がなければ使えないものが存在することが重要です。 eSATAはそもそも、何にでも使える汎用端子ではありません。これは、マスストレージに限定した端子で、OSの起動にも使えるホットプラグ対応の端子でした。そのため、速度も高速で外付けHDDや光学ドライブでの利用を目的に普及させようとしていたのです。しかし、既に普及しているUSB2,0の方が価格的にも安価であり、パフォーマンスを直接に求める人は、内蔵を選ぶケースが多く、さらに電源供給機能が端子にないことから、予定ほど普及しなかったのです。 USBは、Intel、Microsoft、NEC、DEC、COMPAQ、IBMなどの大手ベンダーが共同で開発した汎用的な端子です。最初に登場したUSB1,0(短期間に電源管理の不具合が修正され1,1になっています)は、プラグアンドプレイとホットプラグに対応していました。また、キーボードなどを使うために、電源供給機能を備えるようになったことで、マウス、キーボードが一気に置き換わる結果となりました。 はっきりと言えばUSBの成功は既にこの段階で約束されていました。これは、HIDデバイスをPS/2などから置き換えるという役割があったためです。 即ち、最悪でも滅びることはない規格として生まれたのです。そこに、それ以外のプリンタやスキャナなどの入出力デバイスのSCSIやシリアルパラレルインターフェースからの置き換えが加わったことで、予想を上回るほどの成功へと進んだのです。 USBの利点は速度よりも、最初から何を置き換えるかが明確であったことが大きいのです。 決まったハードウェアのいずれかがUSB専用になってしまえば、置き換える対象物を搭載するPCには必ず付くようになります。そこに、USBの速度向上や下位との確実な互換、電源供給量の増加などを行えば、最終的には全面的にUSBが主力となります。 しかも、最初に規格化をサポートしたベンダーは世界市場の8割を持っていたインテルやマイクロソフト、当時世界屈指のコンピュータメーカーで後に世界一となるCOMPAQ(現在はHPに吸収)、そしてその当時では世界最大手に大手を掛けていたNEC、PC/ATを産んだIBM、ワークステーションで大手となるDEC(後にHPに吸収)などでしたから、PC市場では間違いなく標準に、サーバやワークステーションにおいても、IBMやNEC、DECが含まれることでそれなりの地位を獲得できることが間違いなかったのです。 端子や規格の成功は、まずは賛同するメーカーの数と登場する製品の数です。最初のステップで端子搭載モデルそのものが普及しなければ、先はありませんからね。 そして、規格の進化に対して下位互換を持ち続けること。さらに、利便性を徐々に高めることです。そのどこかで下降線をたどれば規格は廃れることになります。

noname#110253
質問者

お礼

ありがとうございました。 賛同メーカーの多さは重要ですね。かつての企画争いも勝利した規格はたいてい賛同メーカーの多さがものをいっていましたので。

その他の回答 (9)

  • P0O9I
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回答No.10

端的に言えば、インテルのチップセットに標準装備されているからです。他のインタフェースを搭載しようとすれば、チップを追加しなければなりません。それはコストアップの原因になります。 世の中、コスト要因が一番です。

noname#110253
質問者

お礼

ありがとうございました。 やはりインテル自社規格というのが大きいのでしょうか?

回答No.9

USB2.0の製品は検索で実際使った方の、型番の明示された具体的情報がおおいです。しかしeSATAの製品だと規格上出るだろうとか憶測や予想的書き込みが多い。進める人は多いのに使ってる人の情報は少ない検索結果を見て買おうと考える人は少ないのではないでしょうか。 何千円払ってeSATA対応ケースやカードを新設してもし期待する性能がなかったらと考えると怖い。 それにUSB2.0の速度が問題になるのはハードディスクだけ。 その当時、速度にこだわる人間はリムーバブルケースをすでに使っていたはずであり、あえて、メーカーの宣伝や規格以外よくわからないeSATAやIEEE1394を使う理由がなかったんだと思います

noname#110253
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 USB1.1の時代は転送速度が遅く、特にCD/DVDドライブでは実用にならない程低速でした。IEEEなら速度は十分ありました。 IEEE1394のほうが速かった時代でも、USBのほうがわかりやすかったのでしょうか?

noname#115059
noname#115059
回答No.8

>>USBの利点は何でしょうか? どのパソコンにも装備している インテルとMSが規格を作り、NEC以外2000年まで実用化されなかった飾り物 規格の歌い文句も然ることながら、転送速度はカタログスペック未満 eSATAが実用化されるまで、IEEE1394Bが最高転送速度を保持 USBは、CPU使用率に依存している為、大容量のファイル転送中にシステムが不安定になると転送速度が悪化する異様な機器 >>外付けインターフェースの中で、USBが最も普及したのはなぜですか? 多分、電源管理が安易に使えた 回答者:partsさん、以前より回答内容が使用者目線に変わり解り易くなりましたね 以前は、カタログスペック通りでした 今後とも頑張って下さい

noname#110253
質問者

お礼

ありがとうございました。 話は変わりますが、USB3.0の今後にも注目したいです。

noname#140925
noname#140925
回答No.7

知識を全く持たない人達が使う分にはUSBのような汎用規格の方が手軽だし判りやすいし、って事です。 USBなら、どの機器だろうが適当に挿せば動きますが、eSATAやIEEE1394だと、それ専用になりますし。

noname#110253
質問者

お礼

ありがとうございました。 IEEE1394は汎用規格とはいえなかったのでしょうか?ある程度普及はした模様ですが。

  • neko-ten
  • ベストアンサー率55% (1287/2335)
回答No.5

規格策定当時だと、ホットプラグの対応がかなり大きかったと思います。 当時はキーボード・マウスですらホットプラグに対応してないこともあり、起動前に接続しておくのが普通でした。 また、比較的安易なポート拡張(ハブを使った拡張)も初心者に受け入れやすかったと考えます。 それに汎用性を持たせていたのも大いかな・・・。 汎用性が高いためにレガシデバイスをUSBで置き換える流れができ、製品が増えたものと思います。 あとはあれですな インテルとかマイクロソフトとかが初期策定の主軸だったため、デファクトスタンダードなWindows-Intel PCが一斉に対応したのもでかいかも。 現在の利点としては、上記の流れで対応製品が非常に多いこと、Windows標準ドライバで動く製品が多いこと・・・ 現行のPCならほぼ確実にUSBがついてるのも大きな利点かと。 利点が利点を作るプラススパイラルがでっかい気がします。 (ま・・・繋ぐだけで使える手軽さ、ホットプラグなどは他の規格でも増えていますね。)

noname#110253
質問者

お礼

ありがとうございました。 そういわれてみれば、昔はPCの電源を入れる際は、先に周辺機器の電源を入れるのがセオリーでしたね。 (MOドライブをつないでいた場合、まずMOドライブの電源を入れ、次に本体の電源を入れていた)

  • otaku37564
  • ベストアンサー率38% (1160/3007)
回答No.4

1、開発費用が安かった そのため、マザーに1.0規格から標準搭載され出してから、爆発的に増えた 2、データ送信にとらわれない使い方が出来た(5Vの電源のみの供給など)eSATA、IEEE1394が、データの相互高速通信を主においていたに対して、USBはマウスやキーボードなど、周辺機器をすべてのパソコンで統一規格で取り付ける規格で開発されたので、開発メーカーが賛同し、いろいろな機器が販売されて、市場が出来たから。 >IEEE1394はUSBより高速転送できることが特徴でした。最大転送毒度は約50MB/sと、USBの最大1.5MB/sに比べて格段に高速でしたので、最大60MB/sのUSB2.0が普及する以前は、広く使用されていました。 eSATAは最大150~384MB/sとUSB2.0より高速でしたが、あまり普及しておらず、速度も最大640MB/sのUSB3.0が登場したことにより、アドバンテージが薄れています。 あなたが考えているのは、あくまで、HDDや工学メディアとPCの通信速度のスピードであって よのなかそればかりを求めてるわけではありません、視野を広く持ってください 昔は、キーボードやマウスは、やれ98用 MAC用DOS/V用と、別々で出てました。 同じキーボードなのに、規格が違うので、わかわざいくつも作らなくてはなりませんでした。 いまはUSBになり、MACもWINDOWSも垣根がなくなり、事実、キーボードやマウス自体も 安く作られ、高性能になりました。 しかも、プリンターやスキャナー・カメラなども、昔は拡張ボードや、RS-232C、シリアルポートと メーカーによってバラバラだったものが、USB集約され、[誰でも刺してドライバー入れれば]使えるようになりました。 HDDも やれSCSIだ ATAPIだと、規格がバラバラでした。 いまようやくS-ATAに収まろうとしてます 6Gが出て、コネクター規格が同じでも高速転送できる 技術が出来ました。 今後はUSBとS-ATAが表立ってくるでしょう。

noname#110253
質問者

お礼

ありがとうございました。 結局は、USBは転送速度よりも汎用性重視で作られたのですね。

  • URD
  • ベストアンサー率21% (1105/5238)
回答No.3

デファクトスタンダード(事実上の標準規格)になり得たから。 記憶メディアなどと同様に 先にたくさん普及したもの勝ちになるのは否めません

noname#110253
質問者

お礼

ありがとうございました。 ではUSBがデファクトになりえた理由は何でしょうか?

  • shinh
  • ベストアンサー率39% (363/926)
回答No.2

取りあえず USBとIEEE1394 では 特許の問題があったそうです。 (抜粋)IEEE 1394は複数の企業にまたがる複数の特許技術が採用されており、当初、その利用には個別にライセンスを受ける必要があった。一方で類似規格であるUSBでは、デバイスの製造には製造者の申請こそ必要なものの、特許使用料自体は無料であった。... http://ja.wikipedia.org/wiki/IEEE_1394

noname#110253
質問者

お礼

ありがとうございました。 特許の問題ですか。安いほうが普及しやすいのはわかりますが。

  • umach
  • ベストアンサー率35% (600/1691)
回答No.1

電源供給の有無による利便性だと思います。 初期の頃は、RS232規格よりコネクターが小型という事で利用が広まったと記憶しています。 他のインターフェイスもコネクタープラグが小型化していますので、決定的な要素ではないようです。 近年ではUSB給電の機器が多く見られます。 他のインターフェイスより優位な要素はこちらではないでしょうか。

noname#110253
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 電源供給が大きな理由ですか。eSATAは電源供給できる機種もあるようですが…

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