“後悔”

質問

みなさんは、

後悔して、後悔して、
悔やんで、悔やんで、

“いくら悔やんでも悔やみ切れない”経験
というのはございますか。

また、そのようなとき、
どのようにしましたか。

ちなみに私は、前どこかで聞いた、
松任谷由実さんの「リフレインが叫んでる」という曲

「人は忘れられぬ景色を
いくどかさまよううちに
後悔しなくなれるの」

という歌詞の部分が、
いつも胸をよぎります。

回答No.5

sumiwaka

亡くなって22年過ぎますが、胃癌だった大伯母が亡くなる三日前に、ミカンを食べたいと言った時、ミカンはダメと主治医からストップされてたので、お医者さんからダメって言われてるでしょ、って食べさせなかった事。

その時点では、一週間後の退院が決まってたので、退院させてからと思ってたのですが、その三日後に急変して亡くなったので、あの時、病院の目を盗んででも食べさせればよかった、と、ずいぶん悔やみました。

ずっと自分の中で引きずってました。今でも命日はミカンを買ってきてお供えしてますが、悔やんでも悔やみきれませんでした。

その事もあって、昨年、叔父が肺癌だった時は、先が判ってた事もありましたが、亡くなる少し前に、煙草吸いたいというので吸わせました。