• 締切済み

地盤改良 表層改良工法について

toshi0003の回答

  • toshi0003
  • ベストアンサー率35% (20/56)
回答No.2

個体のものに力をかけると、力はその中を一般的に45度で広がる (60度という説もありますが)ものとされています。 現状地盤より-1.2メートル程度が支持力不足なら、基礎部分 から同程度外までやらないと、下側では力をうけることになります。

関連するQ&A

  • 地盤調査と地盤改良について

    建売住宅を見にいって工務店さん(売主)に地盤について聞いた時のことですが、 「この建物、地盤改良を行った上でベタ基礎で建築しました」 地盤報告書見せて頂けますか?と聞いたところ 「建築前も建物が立っていたので調査はしていません」との回答 確かに以前は倉庫的なものが建っていた記憶があります 代りに地盤改良報告書を出してきて工事中の写真と共に説明を受けました 1.7m~2.0m掘り下げてコンクリート8袋を土に混ぜ転圧にて施行したとのこと 範囲は建物建設エリア+500mm 地盤改良してあるので、何もしていないよりは安心材料ではあるのですが ただ、地盤調査無しと言う点が引っかかります この様な立て直しのケースでは地盤調査なしで地盤改良を行うものなんでしょうか?

  • 地盤改良(表層改良)後の基礎のやり直しについて

    地盤改良(表層改良)後の基礎のやり直しについて こんにちは、現在Mホームで建築しているものです。 畑だった土地を表層改良(1メートル)の後、基礎工事が終わりそろそろ枠を外す 段階になって基礎の配置が間違えていたと施工会社から連絡が入り メーカーの判断で基礎を取り壊し正しい位置に基礎を打ち直すことになりました。 この場合、もういちど表層改良は必要ないのでしょうか? メーカーの営業は???施工会社は問題ないといっています。 心配なので専門家のご意見をお聞かせください。 よろしくお願いいたします。

  • 地盤改良工事 どちらがお勧め??

    地盤調査の結果、深層地盤改良が必要となりました。 調査結果の引用 「表層は回転層であるものの、GL-1~-2m付近に、自沈~低回転の軟弱層が分布」 1,25~1,7m付近のN値が3.0ほどです。 深さ1,9mからは硬い地層になっています。 そこで、2社に改良費の見積もりを取ったところ、代表的なJ社は (1)表層改良工事 H=2000 3m  70万円 (2)湿式柱状改良杭 400mm L=1,5 ~2m  46万円 もう1社 セカンドオピニオンの見積もりは (1)転圧工を実施した後、ベタ基礎 スラブ配筋D13@200で建築可   5万円     となりました。 両社の見解に差がありすぎて、どちらにすればいいのか分かりません。 以前、四階建ての賃貸ビルが建っていた土地なので、地盤はしっかりしていると思っていたので 驚きです。 おそらく70万でゴソっと改良した方が安心なんでしょうが、5万のランマー走行でOKなら・・・とも 思ってしまいます。 皆さんがこの状況でしたら、どちらの改良方法を選択しますか?教えて下さい!!

  • 軟弱地盤の表層改良工法

    【背景】 新しく分譲された土地を購入し、スウェーデン式サウンディング試験により、7mほどの鋼管杭が39本の地盤改良工事が必要となりました。 いざ、地盤改良工事がはじまると、深さ60cmのところで、ヨウ壁の一部が、土地の底面に底皿として折入っていることがわかり、端っこの一列の5本の鋼管杭をあきらめ、表層改良工法となりました。 【質問】 他34本は鋼管杭にて対応、一列5本のみ表層工法で、さらに軟弱地盤と聞いています。 将来、この表層工法部分だけが地盤沈下するのではないかと心配しています。 (その場合、家に亀裂が入るなど) この方法は適切なのでしょうか? 今回、建築にあたり財団法人の瑕疵担保保証には加入済みです。 よろしくお願いします。

  • 表層改良

    地盤調査の結果、補強が必要という結果が出ました。1メートルから3メートルの間が少しやわらかいみたいでN値2から4の範囲で、3メートル以降はN値が9以上ありまあまあの値みたいです。地盤改良の方法が1、5メートルまでの表層改良をするみたいです。素人なのでよくわからいのですが地盤がしっかりしているのが3メートル以降のの部分なのに1.5メートルの所までの表層改良で意味があるのでしょうか?あと25坪、25坪の木造二階建ての場合3メートルぐらいの所までがやわらかい場合は地盤改良は必要なのでしょうか?素人判断ですが3メートル以降が硬ければ地盤改良も必要ないようなきがするのですがどうでしょうか?

  • 表層改良とべた基礎

    地盤改良(表層改良)とべた基礎について教えてください。 表層改良とは、地盤を一定の厚みでセメント系等の改良材で混合攪拌して1枚の盤にしてしまうものと理解しています。また、べた基礎とは、接地圧の分散を図るものでN値が低い場合にとられる基礎型式と理解しています。 では、表層改良が必要な地盤とは、べた基礎でももたないような軟弱地盤が表層に薄く分布している地盤ということなのでしょうか? 通常、表層改良は1m程度しか行わないと思うのですが、だったらべた基礎の接地面を1m掘り下げても同じではないかと思うのですが。 質問の論点がぼけてしまって申し訳ありません。要は、「表層改良+べた基礎が必要な場合」とは、どのようなケースなのでしょうか? 基本的なことで申し訳ありませんが、よろしくお願いします。

  • 地盤改良と盛土

    土地を購入し、先日地盤調査を行いました。 結果、地盤改良が必要とのことで湿式柱状地盤改良を行う予定です。 新築にあたり30cm程度の盛土を考えているのですが、業者の方から地盤改良を行うので、 土は何でもOKと言わ自分でできないかと考えております。 そこで質問ですが、重機を使わずに盛土の転圧は可能でしょうか? もし可能なら方法を教えてください。ちなみに基礎はべた基礎です。 よろしくお願いします。

  • 表層改良とべた基礎の仕様について

    お世話になります。以下の内容について専門家のご意見を頂きたくよろしくお願いします。 木造2階建て(総2階)・瓦屋根・外壁窯業系サイディングほぼ長方形で1階床面積85m2(約26坪)です。 1.SWS式の地盤調査でGLより1.5M以深では換算N値5以上の粘土層で自沈層はなし 2.おそらく1.5Mの表層改良(セメント系固化剤による攪拌)になりそうです Q1.表層改良時の転圧はユンボによる突き固めと言われていますが、ランマー転圧もしくはローラー転圧しなくても良いでしょうか? Q2.1.5Mの場合、何回に分けて攪拌・転圧するのが妥当でしょうか? Q3.表層改良後に最低養生期間を見たほうが良いでしょうか? Q4.表層改良後に砕石地業、捨てコンは打たないと言われましたが妥当でしょうか? べた基礎の仕様ですが 根入れ12cm・ベースコン厚17cm・ベース上端=GL+5cm 立ち上がり幅15cm 高さGL+42cm 配筋 D13@30cmですが Q5.外周部もL字型(基礎断面、地中梁部がなくまっ平ら)ですが根入れ12cm(基準法最低)で、横滑りなどは心配しなくて良いでしょうか? Q6.ベース部に強度を持たす必要はないと思いますが 30cmピッチ(基準法最低)というのはどうでしょうか? (将来ジャッキアップするとかは考えてません) 長文となりましたが、どうぞよろしくお願いいたします。

  • 表層改良って?

    地盤改良時に表層改良をした場合、残土は出ますか?改良後、どのくらいの日数で完全に固まるのですか?通常地盤改良後、地盤の強度の検査はするのでしょうか?教えてください.よろしくお願いします.

  • 表層改良と柱層改良

    現在新築住宅を建築中です。 間取りも決まりこの間地盤調査をしてもらいました。 造成した団地を一区画買ったのですが造成前は田んぼでした。 (造成して5年目) 地盤調査の結果では地下5mのところに硬い地盤があるので そこまで掘って表層改良してはどうかといわれています。 元が田んぼでしたので柱層改良と考えていたのでどうしたものかと 考えてしまいました。 ちなみに隣はたぶん表層改良(ローコスト住宅メーカー)で ななめ裏のお宅は柱層改良(地元の工務店)です。 地盤改良もまちまちでますます悩みます。 工務店の設計士さんは柱層改良は奥深くの硬い地盤に杭をうつので それに越したことはないけれど柱は鉄筋が入っているわけではないので もし直下型の地震が来て杭が折れた場合、 あまり意味を成さなくなってしまう。 表層改良の場合、船に乗っているような感じで揺れるので 地震が来たときに地盤ごと揺れるのでより地震に耐えられるのではないか。 しかし柱層改良には10年保証がついており表層改良には保証がない。 一長一短でいろいろ考えるとますます悩んでしまっています。 みなさんならどうしますか?