- ベストアンサー
ウキの補修
先日の釣りの際に新しく買った棒ウキ(キザクラスーパースリムちぬ)を台船にぶつけてしまいトップとボディーの境目あたりでポッキリ折れてしまいました。捨ててしまうには勿体無いウキなのでなにか良い補修方法はないでしょうか。
- turikensan
- お礼率100% (8/8)
- 釣り
- 回答数3
- ありがとう数5
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
ウキのトップ用ゴムハカマを使って瞬間などで接合するのが一番簡単で確実です。 これによってトップとボディーとのジョイントが柔軟性を持ちますから 少々の衝撃だと折れにくくなります。 http://item.rakuten.co.jp/point/4525738300216/ 有名な遠矢ウキなどはトップの破損防止に最初からゴムハカマが付いています。 写真のようなものと上下がボディ用とトップ用に口径が違う2段になったものなど(黒) ウキの手作りの素材コーナーなどに売っていますよ。 私は昔、遠矢ウキ風の安い自立棒ウキを買ったときは、わざわざ切り離して ゴムハカマを付けていましたね。 接合するときはあまりきつく両者をくっつけるのではなく、トップがゴム部分から 軽く曲がる程度にしておいた方が破損しにくくなります。
その他の回答 (2)
- roadhead
- ベストアンサー率22% (852/3790)
以前と同様に使用できるか、元の状態になるか と聞かれると補修する方の腕次第と言うことになります。 私が提案した方法は応急処置的な方法ですので元通りと言うわけには行かないのはお分かりだと思います。 元通りの修復となると、壊れ方にもよりますし、重さやバランスなどを考慮して材料を選定し、ウキ作りと同じかそれ以上のかなり手馴れた技術が必要となります。
お礼
有り難うございます。この方法でやってみてダメっだったら諦めて新しいのを買います。
- roadhead
- ベストアンサー率22% (852/3790)
私がやっている方法は、瞬間接着剤などで接合して乾いて固定したら極細の糸を折れた箇所周辺に巻いてゆき最後にコーティング剤で補強して乾いたら補修完了。と言う内容です。
お礼
ご回答有り難うございます。なるほど ガイドラッピングと同じ方法ですね。早速やってみます。できれば強度的なもの、以前と同じく使用できるかなども教えていただきたかったです。
関連するQ&A
- 「ウキの大きさ」と「アタリの分かりやすさ」について
ウキ釣り2年目の者です。 → なかなか上達しません。 最近まで0.5号の棒ウキを使って、 同じ重さ(0.5号)の中通しの 錘を使っていました。 しかしながら、 最近投げたいポイントが 今より遠い所に変わってしまい、 この0.5号の棒ウキでは見えにくくなってきました。 → つまり、棒ウキが小さい(トップが短い)為、 あたりがわかりづらい。 そこで、この0.5号の棒ウキより大きい(トップが長い) 1号、2号の棒ウキと、それに対応する中通しの錘 (つまり、1号、2号の錘)をそろえ、釣りをしましたが、 以前の0.5号の棒ウキに比べまったく「あたり」が分かりません。 どのようにすれば 「あたり」 が分かりやすくなるでしょうか? それとも一般的に 「 ウキ 」 が大きくなればなるほど、 「 アタリ 」 はわかりにくくなるモノなのでしょうか? 注意) 因みに、私が使っているウキはいずれも比較的 安価な商品になります。(名の知れたメーカーモノではあります)
- 締切済み
- 釣り
- 明日、チヌ釣りに行こうと思っているのですが。小型棒ウキ「18センチ」か
明日、チヌ釣りに行こうと思っているのですが。小型棒ウキ「18センチ」か電気棒ウキの25センチどっちがいいですか。
- 締切済み
- 釣り
- 遠投可能な棒ウキ
遠投に適した棒ウキを教えていただきたいです。目的はチヌの渚釣りです。先日、遠矢うきチヌスペシャル4Bで挑戦しましたが、自分の腕では20~25mくらいが限界でした。波が足もとを洗うエリアが意外にも広く、立ち位置から白波までで15mほどありました。自分がウキを投入できたのは20mほどのエリアで、白波を5mほど超えたエリアです。その場所で1ヒロあるかないかの深さでした。ネット情報によれば、白波が立つということは、そこにかけ上がりがあるので、そのあたりでもチヌは食ってくるとのことでしたが、できることならば、あと5~10m(立ち位置から25~30m)くらい投げたいです。 玉ウキならばもっと投げられるのですが、いかんせん釣り座が低いことと、さざ波のギラつきが眩しくて、非常にウキが見つけずらかったです。 ウキ下のハリスを今よりも長く取りたいので、できれば遠矢ウキよりももっと短く、より遠投しやすいタイプが希望です。 今使っている竿は鱗海AX0.6号です。PE0.8号を使っていますが、ナイロン2号をロングリーダーとして20mほど巻いているので、PEによる遠投効果はないです。もしかしたら、PE0.8号にハリス直結にして遠投を狙ってみるのも手かもしれませんが、いかんせん遠矢ウキ自体が割と空気抵抗を受けるので(棒ウキのなかでは、受けないほうだとは思いますが)、ウキ自体を変更したほうがいいように思いました。あるいは、釣り場を変えて、岸辺からドン深の浜辺にポイントを変更したほうがいいのかもしれません。しかし現状では、少なくとも、沖のシモリを狙うなどは到底無理なので、やはりウキの変更が必要なのでは?と考えています。 ご教示いただけましたら幸いです。
- 締切済み
- 釣り
- 円錐ウキ使用時の底のとり方
黒鯛のウキ釣りで、水深を測る際の事でお尋ねします。 棒ウキでは、針に2号くらいの錘を付け、 ポイントへ投げた後、しばらくは糸を出さないで待ち、 ウキが真っ直ぐに立った時点で 仕掛けが真っ直ぐになったと判断し、 糸を出してウキが沈むようなら、さらにタナを深くし、 ウキが寝たり、ボディまで浮いているような時は、 浅くしたりしています。 この場合、棒ウキなら真っ直ぐに立った時点で 仕掛けも真っ直ぐになったと判断しているのですが、 円錐ウキの場合なら、どの時点で仕掛けが真っ直ぐになったと 判断すれば良いのでしょうか? 円錐ウキを使用されている方は どのような方法で水深を測っておられるのか 教えていただければと思います。
- 締切済み
- 釣り
- チヌ釣りのあわせについて教えてください。
チヌ釣りのあわせについて教えてください。 仕掛けは、 フカセ釣りで棒ウキを使用しています。 棒ウキが半分沈んだ状態で、止まった状態であわせた方がいいのか、 すっーと沈むまで待った方がいいのか・・・ 待ちすぎると浮いてきて、せっかくチヌっぽいあたりなのにって あわせれば良かったかなとか思ってしまいます。 かと言って、早あわせするとすっぽ抜けで針がかりしなくて、 もうちょっと待った方がいいのかなと思ったりもします。 自分は、チヌ釣りを始めたころ、 チヌ釣りは遅あわせが基本と教わった事がありました。 でも、なかなか釣果に繋がりません・・・ 他に問題もあるのかもしれませんが。。。 ただ最近は、本で早あわせがいい!あわせた数が釣果に繋がる! みたいな事が書いてあってそうしていますが、 確かにそれでかかった事もあるのですが、 チヌ釣りをされている方どうされていますでしょうか?
- ベストアンサー
- 釣り
- ウキの感度について
私は釣り歴約10年で、専ら波止からのフカセ釣りに興じています。 先日、友人と釣行に出掛けた際に“ウキの感度”に関する議論となり。。。と云うのもその友人は「浮力の押さえられた0号やB表示の自立式棒ウキが感度が良く釣り易い」と主張するのに対し、私の考えでは逆に適度(0.8~1.5号程度)な浮力で自重の軽い非自立ウキの方が感度の点で自立式に勝ると思ったからです。 それにもう一つ、私は水中ウキを使用する際に楊枝で固定しませんが、友人は「サルカンの直上に楊枝で固定した方が良い」と云います。 水中ウキを固定するメリットについてご存じの方は教えてください。 尚、対象魚は黒ダイの場合です。
- ベストアンサー
- 釣り
お礼
ご丁寧にリンクまで貼っていただき本当に有り難うございます。こうゆうものが売られているなんて知りませんでした。私はほとんどが台船の際ねらいなので今持ってるウキをハカマ仕様にしとけば安心してつかえますね!是非やってみようと思います。