• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:捕鯨問題について)

捕鯨問題とは?どうすべきかについて考える

Ja97KGの回答

  • Ja97KG
  • ベストアンサー率26% (222/840)
回答No.6

捕鯨問題で日本が抵抗止めたら次はマグロの全面禁漁ですよ 畜産国の肉類輸出拡大のターゲットにされるだけです 日本の食文化に関して他国から干渉されるいわれは有りません 今度の内閣はどんな対応するつもりなのでしょうか 総理大臣は鯨の肉は嫌いだとオーストラリアの外務大臣に発言し 政権連立与党党首のご主人は鯨肉窃盗事件のグループの責任者です どのような対応取るか疑問です

関連するQ&A

  • 捕鯨問題

    捕鯨問題についてのレポートで<反捕鯨国と捕鯨国の比較文化>というのがあるのですが何を比較すればいいか分かりません。というのも反捕鯨国の反対理由が、鯨はかわいいだとか、頭いいから殺しちゃだめとか、日本の調査の結果鯨は増えてるとのことだが自分で調査したわけでもなく鯨は絶滅の危機だとか・・・・とにかく彼らがめちゃくちゃなのは分かったが比較文化に持っていけるネタが見つからない。 なんか思いつきませんか?

  • 捕鯨問題

    最近、シーシェパードと捕鯨船が追突したとかやっていますが 日本(捕鯨国)が鯨を取るのは 調査、食料、漁獲量の減少・鯨の増加の抑止 海外(反捕鯨国)の理由は かわいそう、殺し方が野蛮、絶滅の危険性 ここで「絶滅」「増加」と相反する意見になっています 実際どちらが正しのでしょうか? また、上記以外の各国の理由があれば教えてください。

  • アメリカ人(シーシェパード)が捕鯨に反対する理由は?

    19世紀のアメリカは世界一の捕鯨大国で、アメリカの捕鯨船は太平洋のあらゆる所に出没していました。 アメリカの捕鯨は脂だけを絞ったり、肉をちょっとだけ取って捨ててしまったりと、非常に乱暴なものでした。 その様子はメルヴィルが書いた『白鯨』に克明に書かれています。 【1】アメリカ人が捕鯨反対運動をしているのは、自分たちがこの時代にしていた乱暴な捕鯨と同じことを日本もしていると思い込んで、反対しているのではないでしょうか? 【2】かつてアメリカ人はさんざん捕鯨をしていたくせに、今や捕鯨反対国の急先鋒になって、「日本人は野蛮だ」と言っている中には、かつて多くの鯨を無駄に虐殺してしまったという負い目があるのではないでしょうか? 【3】鯨を食べるのは日本の伝統文化です。 例えば、中国人・韓国人は犬を食べますが、日本人は反対しません。 犬食は中国・朝鮮の文化だからです。 日本人は他国の文化を尊重します。 なぜアメリカ人は他国の文化に反対するのでしょうか?

  • 日本はなぜ捕鯨をやめられないか?

    政府がIWCを脱退して商業捕鯨を復活させる方針と報道されました。 日本はなぜそこまで捕鯨に拘る必要があるのかと言う質問です。長いですが下記を読んでお答えいただければ幸いです。事実誤認があればご指摘ください。 今年の9月のIWC総会で日本の提案が受け入れられず、ミンククジラの生息数の増加云々にかかわらず商業捕鯨を今後認めない方向性が明らかになった時点で私も正直、IWC脱退しか無いかと思いました。 その後、あるきっかけがありWeb上でいろいろ調べるに至って、日本は捕鯨をやめても良いんじゃないかと思い始めました。ただ、Webで検索すると捕鯨推進派と反捕鯨のページが殆どで客観的な記載を見つけるのがとても難しい。その中でざっくり理解したのは下記のようなこと。 ・日本の捕鯨に反対する最右翼はオーストラリア。そのオーストラリアは元々捕鯨国で特に南のタスマニア州は捕鯨によって栄えた土地。ところがクジラを取りすぎて生息数が激減し、国内で捕獲規制が行われ、最終的には捕鯨そのものを禁止した。アメリカも捕鯨国だったけど(ペリー来航も元々は捕鯨船の停泊基地として日本に開港を求めることも入っていました)やはり鯨の生息数の減少と、ゴールドラッシュによる人手不足で廃れていった。元々は鯨をみんな取りすぎて危機感をもったところから規制が始まっている。 ・IWCでは鯨の生息数の激減を危惧して、1986年に商業捕鯨を全面的に禁止した。 ・その中で、日本が認められた調査捕鯨と、民族的な伝統による伝統捕鯨、それに偶発事故による鯨の捕獲だけが認められた。伝統捕鯨は伝統的なやり方で成形や儀式のための必要最小限の捕鯨を認めるもので、アメリカの原住民などごく一部に認められている。 ・日本は調査捕鯨の枠を利用しつつ、南極近くの海まで捕鯨船を繰り出し年間200-400等のミンククジラを捕獲している。 ・日本は調査捕鯨の結果、ミンククジラの生息数が十分増えていると言うことで、9月のIWCで商業捕鯨の再開を提案し否決された。 ・現実には鯨類のかなりの種が絶滅に貧していて、オーストラリアなどの環境保護的な検知からは、海洋環境の変化とともにもはや生命の生息環境が人間の判断でコントロールできないとして、改めて捕鯨に否定的な意見が出された。 ここまでであれば、そもそも反捕鯨国の集まりであるIWCに、科学的根拠を示しても根本的に無視されることに憤りも感じるのですが、 ・日本で調査捕鯨を行っているのは日本鯨類研究所と言う農林水産省の外郭団体。https://www.icrwhale.org/ ・この団体は東日本大震災の復興資金の一部があてがわれたとも言われ、批判対象にもなっている。ただし、大きな団体ではなく実際南太平洋で捕鯨を請け負っているのは、共同船舶株式会社と言う会社。http://www.kyodo-senpaku.co.jp/index.html 日本鯨類研究所との共同捕鯨事業の運営資金はクジラ肉の流通販売で賄っているとも言われていますが、実際にはシー・シェパード対策費用などがかさむこともあり、全体では採算が取れていない。つまり税金で賄われているところがある。 ・それどころか日本でのクジラ肉の流通は減っていて、調査捕鯨枠をフルに使い切っているわけでは無く、ますます日本鯨類研究所の採算は厳しくなっている。調査捕鯨枠は民間の近海捕鯨の漁業者にも割り振られるらしいが、近海で取れるクジラ肉の品質がミンククジラに比べてよろしくないらしく、漁業者に取って儲かる漁業でもないらしい。 個人的には、海外から反対されると反発もあって、飲み屋でクジラ肉があると頼んだりしていたのですが、決して美味しいものでもなく、また子供の頃の給食に鯨の竜田揚げの人気の無さと、貧しかった学生時代のナガスクジラの缶詰のまずさしか印象に無く、流通でたくさん流れても積極的に食べたいとは思いません。ところが捕鯨推進派のWebページでは鯨の竜田揚げの味を賛美するものまであり、よくわからない農水省と一部の研究所、企業のプロパガンダに巻き込まれている気がします。 で、今回の政府の決定は、国際問題が大きい南太平洋での捕鯨はやめて、IWCを脱退して商業捕鯨を復活されるものの日本の近海に限る方針の様で、正直誰の得にもならず単にメンツにこだわっているようにしか見えません。商業捕鯨を復活させたら、日本鯨類研究所に政府がお金を出す大義もなくなるように思うし、共同船舶(株)が独占して良い漁業でもなくなるはずですが、そもそも流通が減っていて特に人気のない近海の鯨に商業捕鯨を制限し、もし生息数が減って自己規制するようなことになればもともこもない。 流石に政府の判断なので、外圧に対する反発だけとも思えないのですが、なんで捕鯨を続けないといけないのでしょう?

  • 日本の捕鯨は、続けるべきか?

    現在、捕鯨の問題で日本は、国際的に孤立しています。捕鯨は、必要? でも、私は不思議に思います。なぜなら、クジラの絶滅の危機の原因を 招いたのは、欧米だからです。特にアメリカなどは、クジラの脂だけを 取る為に日本の近海までやって来て乱獲しました。脂以外は捨ててです。 日本を捕鯨基地にしようともしました。ペリー来航などもその結果かも。 対して、日本の捕鯨の伝統は古くからあり、乱獲はせず取った鯨の全て を利用してきました。また、鯨の生態を調べ保護もしてきたと思います。 そういった経歴があるのに、欧米は一方的に日本だけを非難しています。 日本の捕鯨は、文化とも言えます。鯨を食さない国が、食文化を捨てろ とは言えないはずです。鯨が、可哀そうだからも、おかしな考え方です。 牛や豚や鳥、その他の肉を多く食している欧米が、言う権利はないです。 でも、世界がどう言おうと捕鯨を続けるべきなのかは、疑問に思います。 私は、「なぜ、日本は捕鯨を続けるの?」と英語の教師に問われました。 でも、その時は、捕鯨のことも英語も勉強不足で答えられませんでした。 皆さんは、日本の捕鯨について、どう考え、答えますか?お願いします。

  • 捕鯨問題-鯨は何を食べる?

    欧米人の友達と捕鯨問題で衝突しています。 ここで細かいことは省略しますが、その友達は、「鯨の食物はプランクトンであり、魚を食べないから漁業には影響を与えない」と言います。 私は「そりゃプランクトンも食べるけど、海にいてわざわざ魚を避けるのはおかしくないか?」と反論しましたが、以前に本でそう読んだし、自分は大学でサイエンスを学んだから間違いない、と言って聞きません。 私は、「本ではなく、インターネットの調査記録などで、魚を大量に食べるということを読んだ」と言いましたが、日本語で日本人向けに出されている調査記録は事実が隠されている」と、またもや聞き入れてもらえませんでした。 そんなわけで、鯨が何を食べているかを、英語で書いてあるサイトを探していますが、これ!というものが見つかりません。どなたかご存知でしたら教えてください。捕鯨問題とは関係ないものでも構いません。

  • 捕鯨反対

    捕鯨反対 どうして日本はクジラを取り続けるのでしょうか? クジラを食べてる人は極々一部でありクジラを食わなきゃ死ぬとかいう話でもない。 生態系の頂点にある生き物を珍味として亡者が食ってるとしか印象がありません。 よその国の食文化にケチをつけるなとかいう意見は傲慢です。 時代は変わったのです。 捕鯨の漁の技術ももうこの世に不要であると思います。 きれいさっぱり止めてほしいです。 日本人として願っていますが一般にこの問題はどのように考えられているのでしょうか?

  • 捕鯨について

    南氷洋での調査捕鯨が国際問題になっています。 私は鯨を食べるのは日本の食文化であり、それを避難する国々はけしからん、と言う立場です。実際にたまに食べますし、美味しいと思います。 ただ、諸外国の理解を得て本格的に捕鯨を再開しても、実際のところどれほどの需要があるのかと思います。これだけ牛肉、豚肉、鶏肉が普及した現在、鯨肉が入り込む余地はないように思います。そう考えると、日本も本当に本格的に捕鯨を再開したいんだろうかと疑問に思えてきます。日本における捕鯨問題の核心は何なんでしょうか?何か利権でも絡んでいるんでしょうか?

  • 日本が捕鯨を止めたら困るのは誰ですか?

    まず、私は捕鯨反対派ではありませんことをお断りしておきます。 そこで、実際に捕鯨を止めたらだれが困るのでしょう? 確かに捕鯨船職業の人は職を失うでしょう。 炭焼き職人はもう死語となっています。林業に携わる人もほとんどいません。要は需要がないからです。産業的に淘汰されたからです。 鯨を食べる人は減っています。値段も高いためあえて買おうという人もいません。鯨は捨てるところがないと言われますが、鯨がなければできない商品も今やないでしょう。 それなのに捕鯨をする必然的理由は何でしょうか? 捕鯨関係の職業が、全職業のパイの中でどの位かは知りませんが、恐らく非常に少ないものでしょう。 その人達を保護するための捕鯨でしょうか。 (財)日本鯨類研究所には天下りがいますが、ここは捕鯨して売らないと経営的に成り立たない団体ということを聞きました。 ここを延命させるための捕鯨のような気がしてなりません。

  • 捕鯨について

    今学校の課題で捕鯨について調べていて、何点か知りたいことがあります。日本は現在商業捕鯨はできないようですが、調査捕鯨として年間にどれだけの鯨を獲っているのでしょうか?あと、世界では合計どれだけの鯨が年間に獲られているのでしょうか?最後に、調査捕鯨に使われた鯨は、その後売られるという話なのですが、私は今までに鯨の肉を食べたことありませんし、実際に見たこともありません。どのような人たちがその肉を食べていて、どのくらいの利益が出ているのでしょうか。どなたか詳しい方教えてください。いろいろな捕鯨問題についての、ウェブサイトでもかまいませんので、ご存知の方おしえてください。よろしくお願いします。