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何が良いのか分からなくなりました!!

最近、子供を出産しました。 今まで保険に加入していなかった為、この機会に保険会社2社、店舗型保険店舗1店舗で相談をしましたが、最終的に何が良いのか分からなくなりました。 下記、家族構成、収入、保険商品を記入させていただきます。 恐れいりますが、最善と思われるアドバイスお願い致します。 ■家族構成>年齢;会社員夫41才、専業主婦妻;32才、子;6ヶ月 ■収入>月給32万円、貯蓄250万円、貸入なし、 ■住居>賃貸マンション8.5千円 ◆夫 ■死亡保険案 ♪家計保証定期保険(定額型2年) ☆東京海上日動あんしん生命 >12万円/給付金月>保険期間65歳>60歳払込>保険料約7.500円 ☆SBIアクサ生命 >12万円/給付金月>保険期間70歳>60歳払込>災害特約1.000万円>保険料約8.500円 ■医療保険案 ♪掛捨、60歳払込・一生保障 ☆オリックス生命 ・CURE(先進医療1.000万円・7大疾病特入院約120日まで延長) 1.病気・ケガ入院5.000円(日帰より)、手術10万円>60日入院  保険料4.148円 2.病気・ケガ入院10.000円(日帰より)、手術20万円>60日入院  保険料8.178円 三大疾病特約は不要にし、別途「がん保険」を単独? 1.2どちらが宜しいでしょうか? ◆妻>上記オリックスCUREを検討中です。 無知な私に足りない物などをご教授お願い致します。 ライフプランは同じ内容で保険会社の方へ同じ内容で伝えましたが 異なっていた為、どれが良いか判断出来ませんでした。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.5

cyayakouさん >子供雑誌「ひよこクラブ」で保険金は収入の8%=25,600円までの範囲で >掛けて見ては?と掲載しておりました。 【1】時々こんなコメントを見かけます。 どんなに保険料を払おうとも「収入の8%=25,600円」は超えてはいけない、という意味の目安にはなるかもしれません。 しかし、本当は、保険料で保険内容を決めるのではなく、必要と考える保障内容で決める、というのが本筋であると思います。 私は、保険の役目は本来「保障」(困ったことが起こったときに、お金(保険金)を払ってくれるもの)であると考えています。 今の低金利の時代に、保険で「貯蓄」を考える必要はない、とも考えます。 もし、年金積立を行うのであれば、生命保険商品を使わなくても、ご主人が会社員であれば、財形貯蓄(財形年金)http://allabout.co.jp/finance/gc/14035/を活用されたら如何でしょう。元利合計550万円まで利息に税金が掛かりません。 保険会社に確認するのが一番確かですが、生命保険会社の個人年金保険ですと、契約後一定期間までは、元本割れ(支払った保険料よりも解約返戻金http://www.jili.or.jp/knows_learns/basic/explanation/word.html#henreikinが少ない)になると思います。財形年金ならこんなことはありません。 【2】何か困ったことが起きたときへの対処は、 (1)まず、社会保障制度の活用、 (2)次に預貯金の活用、 (3)最後にそれらで不足しそうであれば(仕方なく)生命保険の活用、 という順番で考えるのが良いのではないかと考えています。 なんでもかんでも、困ったときの対処に生命保険を優先して考えないほうがよろしいのでは、と考えています。 (1)社会保障制度として、 ・一家の大黒柱が亡くなった時には「遺族年金」 ・病気などで入院して入院費が嵩んでもも、自己負担額は月10万円程度となる「高額療養費制度」http://www.sia.go.jp/seido/iryo/kyufu/kyufu06.htm ・会社員が病気などにより働けない状態となっても、最大1年半、給与のおおよそ6割が支給される「傷病手当金」http://www.sia.go.jp/seido/iryo/kyufu/kyufu07.htm これらの制度があります。 (2)預貯金(現金)に"イロ"は付いていません。おカネで解決できることであれば、どんなことにも対処可能です。 回答No.3で、ご主人が万一の時には、現在お持ちの預金額をお子さんの教育費に充てると仮定しました。 しかし、預貯金(現金)は、入院費にも使えますし、万一の時に葬儀代に充てることも可能です。 保険営業員の中には、葬儀代は「終身保険」で準備しましょう、などという方もいます。 しかし、どんな用途にも使える預貯金(現金)をお持ちならば、わざわざ保険料を払って、終身保険を契約する必要などありません。 また、預貯金100万円を持っているということは、入院1日5千円を保障する医療保険で、200日分の入院保障を持っているのと同等である、とも言えます。保険料負担なしでです。 (3)例えば、近い将来、一家の大黒柱に万一のことがあったら、社会保障制度や預貯金を活用しても少し不足するかもしれないから、仕方なく、その不足分だけ生命保険を活用するだけなのです。預貯金が貯まるまでの間、生命保険で時間を買っている、とも言えるかもしれません。 将来、預貯金が増えれば、生命保険など不要となるのです。 がん保険について加入すべきかお考えのようです。 考え方の一つとして、 ガンが特にご心配であればガン保険のみを契約する、あるいは、 どんな病気やケガ入院にも対応する、一般の医療保険のみを契約する、 いづれかにする、という方法も考えられます。 【3】最後に、「病気で入院したときに、貯蓄を取り崩すのはもったいない。医療保険から給付金をもらえるとオトク。だから、あらかじめ医療保険に加入しておいて対処する。」 こんな考えもあろうかと思います。しかし、チョット待ってください。 面白い試算をしてみます。 41歳、男性、貯蓄額250万円、 の人が医療保険に加入する場合と加入しない場合で考えてみます。 分かりやすくするために、月々の生命保険料は貯蓄額から支払っていくこととします。 この男性は、45歳の時に骨折で30日間入院しました。さらに不運なことに55歳のときに胃潰瘍で20日間入院しました。 60歳時の貯蓄額は、医療保険に加入した場合と加入しなかった場合、どちらが多く残っているでしょう。 ○医療保険に加入した場合 次の終身医療保険に加入したとします。 入院1日5千円、入院1回当たり60日まで保障、60歳払込満了 保険料月額4千円(60歳までの保険料総額92万円) ・骨折入院(30日間)時  高額療養費制度があったので、入院費として病院に払ったのは11万円でした。  一方、保険会社から15万円の入院給付金が支払われました。 ・胃潰瘍入院(20日間)時  高額療養費制度があったので、入院費として病院に払ったのは10万円でした。  一方、保険会社から10万円の入院給付金が支払われました。 ・60歳時の貯蓄残高 162万円 ○医療保険に加入しなかった場合 ・骨折入院(30日間)時  高額療養費制度があったので、入院費として病院に払ったのは11万円でした。 ・胃潰瘍入院(20日間)時  高額療養費制度があったので、入院費として病院に払ったのは10万円でした。 ・60歳時の貯蓄残高 229万円 如何ですか? 60歳時の貯蓄額の差は67万円。 終身医療保険に加入している方は、60歳以降入院した場合、60日以内の入院であれば、入院費支払額とおおよそ同額の入院給付金がもらえそうですので、貯蓄額は減りそうもありません。 しかし、医療保険に加入しなかった人は、加入した人に比べ67万円多く貯蓄額を残していますので、60歳以降に30日の入院を5回繰り返して、やっと、医療保険に加入した人に比べ貯蓄額が少なくなる計算です。 ただ、一般的に考えて、60歳以降に病気等の治療のために5回も入院を繰り返すことができる・・・?非常に考えづらいと思います。 このように比べてみると、本当に「医療保険から給付金をもらってオトク!」ですか? こんなことも考慮され、適度に生命保険を活用されますよう。 そして、余分に生命保険に加入せずに浮いたお金で、将来のために貯蓄したり、あるいは、ご家族で現在の生活をエンジョイされますよう。

cyayakou
質問者

お礼

ucosmosさん 本当に分かりやすくて助かります。 文章も纏まり、具体的であり私みたいな素人でも分かります。 出産に伴い、保険に入らないとあせってしまい周りが見えなくなっておりましたが、「保険」と「預金」のバランスが一番と勉強になりました。本当に有難うございました。

その他の回答 (4)

  • RXH7
  • ベストアンサー率18% (216/1186)
回答No.4

1.家計保障と医療保険メリットとデメリットが分かっておりません。 2.医療保険の60歳払い込みは60歳で定年退職をしてしまう為、60歳払い込みで終身保障が適切と考えました。 保険商品のメリットデメリットではなく、 短期払い(保険期間>払込期間)のメリットとデメリットです。 短期払いは、払込終了後の保険料負担がないですが、払込期間中のキャッシュフローを圧迫します。 また、医療保険は60歳までで一生分の保険料を払い込みますので、 61歳とかで万が一亡くなったら、ムダな保険料になります。 終身払いと、短期払い、何歳時点で払込総額が逆転するか見せてもらいましたか? 長生きすれば不利ですが、考えようによっては、長生きすればそれだけ医療保険の恩恵を被る可能性も高くなるわけですから・・・ 3.65歳から年金受取可能な為、保険期間を70歳まで(妻65歳を超える) 延長を考えました。 収入保障は、本来、万が一収入が途絶えたときの補填です。 60歳以降収入がなくなるのであれば、収入保障もそんなに必要ないかと思います。 それまでの間、少しでも安い保険料にして、多くの預金を持つ方が、 フレキシブルなリスク回避ができると考えてみませんか? それから・・・ SBIアクサの収入保障は、70歳満了60歳払いという短期払いの設定はできますか? できないのでは?

cyayakou
質問者

お礼

RXH7さん 1.どうも60歳まで振込み(夫勤続中)が一番と思いましたが  払込総額が逆転するかがポイントを始めて理解しました。 2.不安な面は保険で頼ってしまい、預金を増やす事が一番と判断出来ませんでした。 SBIアクサは60歳払い込み、70歳保障は可能でした。 いろいろ有難うございました。

回答No.3

cyayakouさん cyayakouさん家にとって「最善」のプランは、実は、ご主人及びcyayakouさんしかわかりません。 私が以下にお示しする考え方(例)が、cyayakouさんの「最善プラン」をお考えになる一助になれば幸いです。 ■家族構成>年齢;会社員夫41才、専業主婦妻;32才、子;6ヶ月 ■収入>月給32万円→手取り収入と仮定します。     貯蓄250万円、貸入なし、 ■住居>賃貸マンション8.5千円 ■住居費を除いた生活費 23.5万円と仮定。 ◆ご主人の死亡保障保険 ご主人に万一のことがあったときに、どんなことに、どのくらいの期間困るか、そしてその困る金額はいくらか、によって保障額が決まります。 1.どんなことに困るか・・・  (1)生活費に困る  (2)住居費に困る  (3)子の教育費に困る 2.どれくらいの期間困るか・・・  ご主人が働く期間は60歳までとすれば、ご主人が亡くなることにより、  収入が途絶えて困る期間は19年間(2028年まで)。  (1)19年間の生活費が困る。  (2)19年間の住居費が困る。(定年退職時には、退職金で住居を購入す   ると仮定)   但し、ご主人に万一のことがあった後、奥様がご自分の実家に戻るの   であれば、住居費に困ることはないので、このための保障は不要。  (3)お子さんが成人するまでの教育費が困る 3.困る金額はいくらか・・・  (1)生活費  会社員であるご主人が亡くなられた場合、厚生年金から「遺族年金」  が支給されます。 「遺族年金」では、お子さんが18歳になるまでの間 特に手厚く保障さ  れます。月13万円の遺族年金がもらえるものと仮定します。 (お子さんが18歳になって以降も、もちろん奥様が老齢年金をもらえるよ  うになるまで保障は続きます。)  また、ご主人が亡くなった後の生活費は現生活費の7割程度と言われています。 (ご主人のこづかい等は不要となりますので)  そうしますと、困る月額生活費は、23.5万円×0.7-13万円=約4万円/月。  生活費が毎月4万円、19年間不足する(困る)ものとします。  (2)住居費   月額8.5万円の住居費が19年間必要(困る)とします。  (3)教育費   お子さんが大学に入学するとしますと、およそ1000万円の教育費が必   要となるようです。   http://money.goo.ne.jp/lifeplan/event/education.html   しかし、現在250万円の貯蓄があるようです。ご主人に万一のことが   あった時には、この貯蓄額を教育費に充てるものとします。   そうしますと、教育費としての不足額は750万円となります。   しかし、必要とする教育費はお子さんが大きくなるにしたがって少な   くなります。現時点では750万円必要かもしれませんが、中学校を卒業   する頃には450万円、高校を卒業する頃には150万円程度となります。   4.ご主人に万一のことがあったときに、どんなことに、どのくらいの期間困るか、そしてその困る金額はいくらか、が凡そわかりました。 その困る金額を、全て生命保険を使って補てんするものと仮定してみます。 教育費についても、各種の奨学金制度がありますが、仮定として、これら制度は一切使わず、生命保険でこの不足額を充当するとします。 (お子さんがある程度大きくなってから、奥様が働く前提とすることにより、もっと保障額を下げることも可能です。)  (1)生活費の保障・・・月額保険料 1,685円   毎月4万円を19年間(2028年まで)保障する保険に加入すれば大丈夫そうです。   SBIアクサ生命の「カチッと収入保障」で試算します。   (この商品では、最低保障額が月5万円ですので、この金額で試算します。)   月5万円保障、60歳まで保障、60歳まで払込。傷害特約なし。   月額支払保険料 1,685円  (2)住居費の保障・・・月額保険料 2,696円   毎月8万円を19年間(2028年まで)保障する保険に加入すれば大丈夫そうです。   SBIアクサ生命の「カチッと収入保障」で試算します。   月8万円保障、60歳まで保障、60歳まで払込。傷害特約なし。   月額支払保険料 2,696円  (3)教育費の保障・・・月額保険料 約2,000円   契約当初の保障額750万円で、20年間程度(2029年頃まで)保障する   保険に加入すれば大丈夫そうです。   年々保障額が減っていく「逓減定期保険」という保険があります。   (保険金は一括で受け取ります。)   当初保障額750万円、毎年5%づつ逓減。20年間保障。20年間支払。   ソニー生命の逓減定期保険ですと、   月額支払保険料 およそ2,000円   (逓減定期保険については、http://oshiete1.goo.ne.jp/qa5204087.htmlで、私ucosmosの回答がご参考になるようでしたらご活用ください。) 5.以上、ご主人の死亡保障保険での合計保険料は、月額およそ6千円ほどになりそうです。 (保険会社の営業員によっては、必要もない「終身保険」を勧めてくるかもしれません。余分な保険料を払うことになる保険には、加入なさいませんよう。) ◆ご主人の医療保険  医療保険として、どれくらいの保障額が必要かについて、考えてみます。  NIKKEI NET「医療保険設計のポイント」を参照してみてください。  公的保障として、「高額療養費制度」もあることを考慮してください。  http://health.nikkei.co.jp/ins/point/step01/14.html  保障額は「入院1日5千円、終身保障、終身払い」でご検討してみたら如何でしょうか。 (奥様の医療保険も同様にお考えになってみては)  月額保険料が2000円~3000円程度であれば、60歳の定年後であっても無理のない支払額だとは思いませんか? ◆ご主人の死亡保障・医療保障合計  月額保険料は、1万円未満で済みそうです。

cyayakou
質問者

お礼

ucosmosさん とても分かりやすく、噛み砕いて説明していただき、有難うございます。 家計の負担が少ない感じで安心します。 話は変わりますが 最近、子供雑誌「ひよこクラブ」で保険金は収入の8%=25,600円までの範囲で掛けて見ては?と掲載しておりました。 他、気付いた点で不足してると思う良い保険商品はありますでしょうか?「がん保険」、「個人年金保険」etc 再度、お手数掛けまして申し訳ございませんが、教えてください。 宜しくお願い致します。

  • RXH7
  • ベストアンサー率18% (216/1186)
回答No.2

とりあえず、私なら勧めないという点を書きます。 家計保障(収入保障)、医療保険共に短期払いを選択していますが、 メリットとデメリットを考慮していますか? 収入保障も医療保険も、いわば掛け捨てですから、 短期払いにする理由がよくわかりません・・・ 医療保険を60歳払い込みにして、運悪く61歳で亡くなったら・・・毎月の負担額を下げて、その分預金に回したほうがよくないですか? また、家計保障は、あくまで収入の補てんですから、70歳まで引っ張る意味もわかりません。 70歳まで働く予定なら別ですが・・・

cyayakou
質問者

お礼

RXH7さん 回答いただきまして有難うございます。 下記内容を教えていただけますでしょうか? 1.家計保障と医療保険メリットとデメリットが分かっておりません。 2.医療保険の60歳払い込みは60歳で定年退職をしてしまう為、60歳払い込みで終身保障が適切と考えました。 3.65歳から年金受取可能な為、保険期間を70歳まで(妻65歳を超える) 延長を考えました。 すいません、理解力が低くてお手数掛けまして申し訳ありません。

noname#97677
noname#97677
回答No.1

・よくいわれることですが、払い込んだ保険料の総額と確実に受け取れる金額(満期保険金)と 貯蓄商品との比較、および人生におけるリスクと備えのバランスがチェックポイント。 ・私の場合、子供が誕生するたび学資保険に加入。(2年間隔くらい)  第一子:貯金より有利  第2子:払い込み金総額=受取金(途中で保険料が改定されたため)      でも、本人の入院保障(5000円/月)と親の死亡保険(満期額の2倍)がついているから、まっいっかと思った。  第3子:将来的には払込金総額のほうがどう考えても高いと、保険料が上がったときに解約(解約時は、払い込み済み金額より、返金額のほうが高かったから、解約するなら今しかない!と思った) ・夫には、県民共済をかけています(死亡時1000万、月2000円の掛け金)。  年度により還付金があって、実質1500円~1800円くらいかな?)←掛け捨てです。最近、毎年の還付金が減った。 ・結婚当初に、夫婦それぞれに60歳満期簡易保険を一括払い込みでかけたので(当時の契約では、払込金の2~3倍は30年後に受け取れ、入院・手術保障も今質問者様があげられているのと同レベルの保障がついている)普通の生命保険はかけていません。 今、同じタイプの簡易保険にはいっても、たぶん払込金以上にはもどらない。へたすると、赤字になるかも・・・ ・現在の保険料率(はらった金額に対する見返り)は、当時に比べ悪い。  また、団塊の世代が有利な料率ですでに保険に加入しており、これからどんどん保険金を受け取っていくから、新規加入者は、将来的に見てめちゃ不利でしょう。 ・35歳を超えての新規加入は、同じ額の保障を受けるにしても、月々の払い込み金額が高く設定されますし・・・40歳超えると尚・・・ ・生命保険は、有料のクレジットカードにもついてきます。  会社によっては、社員に、年会費会社もちのカードをもたせたり、生命保険に団体加入して、死亡時の遺族への備えとしているところもあります。 ・今後20年の出費予定と、現在の資産・現金収入予定、公的保障・勤務先の福利厚生も含めた備えの一覧を書き出して、貯金と保険(支出先行、リターン不確実)の組み合わせを考えたら、いかがですか? ・必ず必要なのは新築の持ち家に対する火災保険と地震保険、運転する人が使う自動車(対人対物賠償)保険くらいじゃないかなぁ。 ・保険金の受け取りのための診断書の最低価格5000円、など、保険金受け取りのための費用も考えると・・生命保険ってほんとに得?と考えるときあります。 ・金利が上がれば、貯金の利息はすぐに増えますが、保険料はなかなかさがりません。そして、人口構成からして、保険の配当金はこれから入る人にとっては期待できないでしょう。(今、配当金を受け取っている人は、すごく得していますが) ・なお、非常時の保険金の受け取り総額には上限があります  最近よく言われる、保険料の払いすぎ契約に要注意です!  (ローンの過払い金は戻ってくるらしいですが、保険料の過払い金はもどりません!!!笑)

cyayakou
質問者

お礼

ご連絡が遅くなりまして失礼しました。 色々な情報及び意見有難うございます。 参考にさせていただきます。

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    妻の医療保険の見直し 7月末で37歳になる専業主婦の妻の医療保険を見直そうと考えています。 今年の4月末に緊急帝王切開で第1子を出産していますが, PCA生命が1月に新規保険募集を停止したこともあり, 現在入っているPCA生命の新医療保険を継続すべきか悩んでいます。 現在入っている保険の詳細は以下の通りです。 新医療保険 保険期間 10年 契約開始 平成17年8月 主契約 新医療保険120日型無配当 疾病入院給付金日額 5000円 手術給付金 20~5万円 無事故給付金 5万円 ← 帝王切開でお金を貰ったので,今後もらえません。 新災害入院特約 災害入院金日額 5000円 災害無事故給付金 5万円 ← 今後もらえるか分かりません。 入院一時給付金特約 入院一時給付金 2.5万円 女性疾病入院特約 女性疾病入院給付金日額 5000円 疾病通院特約 通院給付金日額 3000円 保険料は,3000円ちょっとです。 帝王切開がなければ,オリックス生命のCUREや損保ジャパンひまわり生命の健康のお守りにしたかったのですが,契約日から数年間は子宮関連の部位不担保があると思うので,悩んでいます。 こどもをもう一人考えると数年間は現状のまましか選択肢がないのかもしれません。 なお妻の母が30過ぎで子宮筋腫の手術を行っており,本人も不安に感じています。 診断よろしくお願いいたします。

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    ■夫保険【28歳 年収400万】●所得補償(日立キャピ・長期障害所得補償)・給付金 10万/月(働けなくなった時点から60歳まで・90日免責)・保険期間5年、更新60歳まで 1,423円/月●生命保険(職場共済・団体生命)・死亡時1000万円・保険期間1年、更新60歳まで600円/月 ●終身保険(オリックス・ロングターム7)・固定型 低解約型 500万円・保険期間は98歳、60歳払済 5,980円/月・61歳で戻り率143%●医療保険(きらめき・新入院保険)・入院給付金 3,000円/日・支払日数1~120日、通算1095日・手術給付金10・20・40万円・保険期間・払込ともに終身、1,452円/月※高度先進医療特約付 保険期間98歳 払込98歳 94円/月 合計 1,546円/月●医療保険 (オリックス・CURE)・入院給付金 3,000円/日・支払日数 1~60日、通算1095日、7大疾病の場合は120日・手術給付金 20万円・保険期間・払込ともに終身、929円/月※三大成人病一時金特約・診断給付 20万円(回数制限無)・保険期間・払込ともに終身 605円/月 合計 1,534円/月●医療保険(アフラック・EVER HARF)・入院給付金 5,000円/日・支払日数1~60日、通算1095日・手術給付金 10・20・40万円・保険期間払込ともに終身 1,729円/月60歳以降半額■夫婦保険●がん保険(日本興亜・ガン保険)・診断給付金 100万円(上皮内ガン同額、何度でも)・入金給付金 10,000円・手術給付金 10・20・40万円・退院給付金 10万円※妻は上記の6割給付・保険期間・払込ともに終身 2,310円/月■妻【28歳 年収650万】●生命保険(夫職場共済・団体生命)・死亡800万円・保険期間1年、更新60歳まで 300円/月 ●終身保険(オリックス・ロングターム7)・固定型 低解約型 500万円 ・保険期間は98歳、55歳払済6,902円/月・60歳で戻り率155.5%●終身保険(オリックス・ロングターム7)・固定型 低解約型 100万円 ・保険期間は98歳、60歳払済 1,029円/月●医療保険(きらめき・新入院保険)・入院給付金 3,000円/日・支払日数 1~120日、通算1095日・手術給付金 10・20・40万円・保険期間・払込ともに終身 1,434円/月※高度先進医療特約・保険期間98歳 払込98歳 94円/月 合計1,528円/月●医療保険(オリックス・CURE)・入院給付金 3,000円/日・支払日数 1~60日、通算1095日、7大疾病の場合は120日・手術給付金 20万円・保険期間・払込ともに終身、 957円/月※三大成人病一時金特約・診断給付 20万円(回数制限無)・保険期間・払込ともに終身 525円/月 合計 1,483円/月●医療保険(アフラック・EVER HARF)・入院給付金 5,000円/日・支払日数 1~60日、通算1095日・手術給付金 10・20・40万円・保険期間払込ともに終身  1,810円/月60歳以降半額※女性疾患特約・女性疾病入院特約 +5,000円/日・形成治療給付10万円・保険期間払込ともに終身  680円/月60歳以降半額 合計 2,490円/月 60歳以降半額  ○医療保険については各保険会社の特色を生かしたかったため、給付日額を最小限に留めて3種類入っております。アフラック(半額になる点)、オリックス(成人病に手厚い)、きらめき(高度先進医療)しかし、全てが払込期間を終身としてしまった為、保険料は安く抑えられましたが、定年後も保険料を支払う必要がありますし、解約しても解約返戻金がほぼ0円です。基本的に特約つけるのは好きではないのですが特約をつけすぎているきもします。がん保険は安価なアフラックを考えましたが、診断給付金が1回である点、初期ガン給付金が減額されていること、高度先進医療はきらめきの医療保険で押えておりますし、今後の高度先進医療がガンだけとは限らないと考えている点などから、診断給付金の高額な日本興亜にしました。これも解約返戻金のないタイプですが・・・。また妻単独では最低支払い額の関係で返戻金のある割高なタイプしか選べなかったため、しかたなく夫婦型にした次第です。所得補償は死ねず、入院できず、働けずが一番しんどいことではないかと思い契約したものです。ただ子供が生まれると、死亡保障が弱いような気がしますので、団体生命の額を増額するか、もしくは逓減定期(ともに1000万ほど)を考えております。合計保険料も高くなり本当にこれでよいのかと悩んでおります。(夫 13,292円/月、夫婦 2,310円/月、妻 13,920円/月 総合計 29,522円/月)なにぶん素人の為、もっと何か良い保険や方法、考え方があれば、ご指導頂きたいと思います。長文失礼しました、どうぞよろしくお願い致します。

  • 保険の見直しについて

    保険について第一子(女児)誕生につき、保険の見直しを検討しようと思っていてある保険代理店からの提案されて 現在加入している保険を解約しようか検討中です。 夫30歳 妻29歳 子0歳 よろしくお願いします。 現在    夫 オリックス CURE 保険料2291円 60歳払 終身保障       疾病・災害入院給付金5000円 手術給付金100000円 先進医療給付金1千万円 死亡保障なし      ネクスティア カチッと終身がん保険 保険料1770円 終身払い 終身保障       がん入院給付金15000円 がん診断給付金1500000円(入院日額の100倍)    妻 オリックス CURE Lady 2779円 ※妊娠中に加入のため女性特有は1年不担保 来年4月まで       疾病・災害入院給付金5000円 女性入院給付金5000円       手術給付金100000円 先進医療給付金1千万円 死亡保障なし 提案内容    夫 アリコ やさしくそなえる医療保険  保険料3886円 終身払い 終身保障       通院3000円 入院5000円 手術10万 六疾病30万 ガン診断給付金100万       先進医療2000万      アリコ 家族の安心  保険料3340円 60歳払込 保険期間60歳       2800万逓減タイプ ※特定疾病払込免除特約      オリックス ファインセーブ 保険料1206円 80歳払込 保険期間80歳       保険金額300万 (お葬式代として)      東京海上 長割り終身 保険料6956円 44歳払込 保険期間終身       120万 死亡保障200万 (子供の学資保険として)    妻 アリコ やさしくそなえる医療保険  保険料3372円 終身払い 終身保障       通院3000円 入院5000円 手術10万 六疾病30万 ガン診断給付金50万       先進医療2000万      オリックス ファインセーブ 保険料735円 80歳払込 保険期間80歳       保険金額300万 (お葬式代として)    子 アリコ やさしくそなえる医療保険 保険料年払い13125円 終身払い 終身保障       入院5000円 手術10万 先進医療2000万      茨城県民共済 (個人で検討) 保険料900円        個人的意見としては、保険はあくまでも保険と思っているのでお金は捨てたくありません。 素人なので保障と掛け金のバランスがいいのかどうかもわかりません。 希望としては医療保険で60歳払で終身保障がいいです、できれば特定疾病払込免除特約付で。 アフラックや共済などほかの保険はどうなのかなとも思います。 担当者からはオリックスの保険もいいけど最近は通院で治療する病気も多いので通院があるといいですよと言われました。 アドバイスよろしくお願いします。

  • 生命保険見直しアドバイスお願いします。

    たびたび質問しているものです。生命保険見直し アドバイスください。 37歳自営業(建築)の夫の見直しをしています。(妻36歳、来年からパートに出る予定) 子ども3人(10歳、9歳、3歳)でそれぞれ郵便局学資保険(200万育英年金付き、200万、300万死亡保険金付き)に入っています。 夫の保険ですが、個人年金'94年加入で年金額78万円と母がJA共済にかけてくれていました。他、JA共済のことを知らなかったため自分たちで住友のアンサンブルに入っています。アンサンブルをやめてJA共済の補てんで考えています。 ○JA共済部分の補償 終身220万 定期特約800万 生活保障特約 10回確定年金 200万円 災害死亡割増特約 1500万 55歳まで 災害給付特約 1000万円 入院5000円 がんの場合10000円 80歳まで (年払い16万円 55から80歳まで50000円(母が払ってあげられるうちはいいよというので甘えています。無理になればこちらで払います。) 案1 ●家族収入保険(ソニーかあいおいの非喫煙型) 25年払込み 月額10万円    ●平準保険 500万 65歳まで 以降減らすかやめる 案2  ●平準保険 1500万円 65歳まで 以降減らすかやめる 案3 ●家族収入保険のみ25年払込 月額10万円か15万円 (FPさんは、案3の家族収入(10万円)だけ提案されました。) 医療保険とがん保険では、以下の商品で悩んでいます ●医療保険(60払込み) ひまわり生命 日額7000円 60か120日 オリックス生命 キュア 日額7000円 60か120日 ●がん保険 (終身払) アフラック 通院充実プラン か 21世紀がん保険 ☆生命保険 →案1から3どれがいいのか、全然別のプランがいいのか。(別の案があるようでしたら、アドバイスください。) ☆ 医療保険 →120日にしたら7大疾病特約などはつけない予定ですが、60日にして、7大特約をつけるほうがいいのか迷っています。 ひまわり生命は配偶者特約があり、主人の6割(日額4200円)になりますが、主人が亡くなったり、所定の状態になると保険料の払い込みはなくなり、妻の保障は続くという特約がありますが、夫婦別々に入るほうがいいでしょうか。(別に入るにしても、日額5000円のものを考えています。(私は現在郵便局の養老保険(死亡時270万円)に入院給付4050円が6年後満期でついています。) また三大疾病になれば払込みが免除される特約ってどうなのでしょうか??あまり要らない特約なのでしょうか?? ☆がん保険 →がん家系ではありませんので、JA共済に1万円の入院給付金が付いているのである程度(診断給付金や通院給付金)保証されていればいいのかなという感じです。 夫は、JA1本でいいのではないかというのですが、どうでしょうか?? 保険は保険、貯蓄は貯蓄としたいので、すべて掛け捨てです。 いろいろ質問しましたが、アドバイスよろしくお願いします。

  • 保険の組合せ、迷っています。

    保険代理店さんと相談してある程度プランを考えて見ましたが選び切れません. 医療保険と保険の組み合わせについてご意見をお願いします.(37才男性) ■質問内容 (1)下の組合せ案のうちどれが良いでしょうか?理由もできればお聞かせ下さい. (2)その他の保険でおすすめなものはありますか? ■条件 <希望保障の条件> がん保険:診断給付100万以上複数回(上皮内新生物は除外). 医療保険:入院給付金日額5,000円以上,三大疾病を手厚く入院の短縮化も対応したい. <保険料金額に対する条件> 60才まで月額9,000円未満,60才以降月額6,000円未満 ■組合せ候補 A案(短期入院+三大疾病重視:60才時再検討必要ですが)  (1)日本興亜生命「終身ガン保険」入院5,000円,診断給付100万円(複数回) 終身払  (2)日本興亜生命「ほっとメディカル60日型」入院5,000円,先進医療・生活病特約 終身払  (3)ひまわり生命「健康のお守り60日型」入院5,000円,七大病給付,三大一時金50万 終身払 B案(短期入院重視)  (1)日本興亜生命「終身ガン保険」入院5,000円,診断給付100万円(複数回) 終身払  (2)日本興亜生命「ほっとメディカル60日型」入院5,000千円,先進医療・生活病特約 終身払  (3)ひまわり生命「CURE」入院5,000円 60才払済 C案(三大疾病重視)  (1)日本興亜生命「終身ガン保険」入院5,000円,診断給付100万円(複数回) 終身払  (2)ひまわり生命「健康のお守り60日型」入院5,000円,先進医療・七大疾病特約,三大一時金50万 終身払  (3)ひまわり生命「健康のお守り60日型」入院4,000円,七大疾病特約,60才払済 A案は、将来収入が減少する時期に医療保険を見直す必要があり選択に困りそう。 B案は、三大疾病治療一時金ができれば欲しい様な気がします。 C案は、今後の短期の手術入院の場合は他案に比べ見劣りしてしまいます。 がん保障も欲しところいですが、高齢の親族のほとんどが高血圧・心疾患をやっていますので そこもおさえておきたいです。宜しくお願い致します。

  • 保険掛け替えについて(道民共済→オリックス)

    主人の医療保険の掛け替えについて検討しています。 結婚1年半です。結婚前は何にも入っていなかったため取り急ぎ道民共済に入りましたが、老後の保障が少なくなることと「がん」について手厚くすることを考えて民間の医療保険加入を検討しているところです。 今のところオリックス生命の「新CURE」をと思っているのですが、死亡保障の「ファインセーブ」と一緒にすると、現在かけている保険料の倍以上かかってしまうため加入を迷っています。 掛け替えすべきでしょうか? 家族構成:主人(11月で40歳、会社員)、私(35歳)、子供なし(不妊治療中) 年収:夫350万円・妻50万円 <現在かけている道民共済> 道民共済・総合保障2型+医療1型特約(月掛金3,000円) 事故入院日額 5,000円(184日目まで) 病気入院日額 4,000円(124日目まで) 事故死亡 1,000万円 病気死亡  340万円 入院一時金 20,000円 手術 5~20万円 <検討中の医療保険> オリックス生命・新CURE 60日型(月掛金 3,773円) (三大疾病無制限プラン・払込期間:終身) ※特定疾病保険料払込免除特則適用・がん診断、通院給付金特約付) 病気・けが入院日額 5,000円 手術  入院10万円 日帰り25,000円 先進医療給付金 2,000万円 がん診断   1回につき50万円 がん通院   1日につき5,000円 <検討中の死亡保険> オリックス生命・ファインセーブ(月掛金 2,529円) (払込期間 90歳まで) ※特定疾病保険料払込免除特則適用 死亡保障   300万円 オリックス生命に掛け替えるとすると、合計6,302円/月になります。 妻はパート勤務です。不妊治療中で手術や流産があったらと心配なため、道民共済とコープ共済女性コースに加入しています(妻の合計保険料4,000円/月)。 将来的に子供が授かった場合はコープ共済を止め(-月2,000円)、加入できるようになったら民間の医療保険に掛け替えたいと思っています。また、その場合夫の死亡保障も1,000万程追加する(65歳くらいまで)予定です。 私どもは収入が少ないのですが、このような保険の掛け方で妥当と言えますでしょうか。 がんを手厚くした理由は、夫の身内にがんで亡くなった方がいるためです。 また、七大疾病無制限とせず三大疾病無制限タイプにしたのも、糖尿病や高血圧、慢性腎不全の身内がいないためです。 特定疾病保険料払込免除特則適用については総合代理店の方に強く勧められたものです。 コストダウンを計るためにはここを削ろうかとも迷いましたが、主人が収入のほとんどを担っているので削るに削れないのかなと思っております。 アドバイスございましたらよろしくお願い致します。

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