締切り済みの質問
北海道在住の方に伺います。日常会話で”北海”、”道”という単語は使いますか?
お世話になります。
北海道以外の都府県に対しては、都府県に対して、”都府県”を省略しても、大抵は会話は成り立ちます。
たとえば・・・
「週末、デートしない?」
「いいわよ」
「じゃ、千葉のTDLに行って、帰りに東京のどこかでご飯食べようか」
というように、いちいち千葉”県”、東京”都”とつけなくても意味は通じますし、
「中小企業向けの雇用助成金の申請をしたいのですが」
「では、この書類に必要事項を記入してください。審査が通れば県から助成金が出ます」
とか
「都知事の指示により、この問題に対して都は緊急対策室を発足させました」
というように都府県庁や都府県組織を指す言葉として”都”、”府”、”県”だけで通じます。
北海道ではこういうとき、どのような単語になるのでしょうか?
ニュース番組で
「道知事の指示により、この問題に対して道は緊急対策室を発足させました」
というような原稿になるのでしょうか?
北海道に住んだことがないので、上記の文章は違和感があるのですが・・・
また北海道という土地を指すのに”道”をつけずに”北海”だけで会話することってありますか?
先日亡くなった中川昭一氏の父親・中川一郎氏は”北海のヒグマ”というニックネームでしたが、私としては、”道”をつけずにただ”北海”と言われると、北海道を指すのではなく、”北の海”をイメージしてしまいます。多分そのように感じる都府県民は多いと思います。
中川一郎氏のニックネームが”北海道のヒグマ”ではなく”北海のヒグマ”だった理由は何なのでしょうか? 北海道の人にとっては”北海道のヒグマ”では意味が通じなかったのでしょうか?
投稿日時 - 2009-10-26 07:32:07
2人が「このQ&Aが役に立った」と投票しています
回答(11件中 1~5件目)
私も皆さんの同じ意見です。
"道"は使いますが、"北海"は一般的には使いません。
確かに道内に本社のある企業や学校名に使われていますが、今では会話の中にも活字の中にも北海道を直接指す言葉として"北海"が出てくることはありません。
また、北海道のことを"北海"と略していた時代もありません。
しかしながら"北海道の"という意味で"北海"は昔から使われていますね。
たとえば、北海珍味、北海の幸、北海の空などなど。
ですので中川一郎の"北海のヒグマ"もそういう意味で言われていたのでしょう。
極端かも知れませんが、北海道を"北海"と"道"分ける事は、和歌山を"和歌"と"山"、鹿児島を"鹿児"と"島"に分けることと同じようなものだと思いますよ。
そもそも"北海道"と言う名は明治政府が蝦夷地開拓のため、昔からある広域的行政区分の五畿七道(URL参照)にならい名付けられた八番目の"道"であり、その名前が戦後の新しい制度の中でそのまま残ったものなのです。
いっそ、その時に名前を変えるか、北海道の下に県なり府なり付ければ紛らわしくなかったかも知れませんね。
五畿七道http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%94%E7%95%BF%E4%B8%83%E9%81%93
五畿八道http://www.geocities.jp/wuyongdeye/tables/5ki8dau.html
投稿日時 - 2009-10-28 15:46:40
お礼
ご回答ありがとうございます。
投稿日時 - 2009-11-02 12:10:55
>北海道在住の方に伺います。日常会話で”北海”、”道”という単語
は使いますか?
使いませんね~。北海は北海高校の略で使いますが、北海道の略では使
いません。また道単独ではニュース以外使いません。道は主に道庁の略
ですかね?家族や友人との会話に、北海や道はまず出てきません。
>”北海道のヒグマ”ではなく”北海のヒグマ”だった理由は何なので
しょうか?
あくまでも個人の見解ですが、“北海道のヒグマ”ってヒグマは北海道
にしかいませんから、なにか間の抜けたニックネームになってしまいま
す。“北海のヒグマ”とすれば、荒々しい北の海をバックに、ヒグマが
吠えているのを想像できませんか?さらに獰猛なヒグマを表現するの
に“北海”という言葉を選んだのではないでしょうか。
投稿日時 - 2009-10-26 22:25:03
お礼
ご回答ありがとうございます。
ニュースの文章と市民の会話では多少異なる使い分けをするってことですね。
投稿日時 - 2009-10-27 07:18:26
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4503331.html
在住者ではありませんが、私が出した過去質問です。
参考になりましたら。
投稿日時 - 2009-10-26 20:43:00
お礼
ご回答ありがとうございます。
掲示のURL、参照しました。
いろいろな歴史を含んでいるんですね。
投稿日時 - 2009-10-27 07:12:02
他の都道府県での呼び名は違和感を感じるものですよね。
私も逆に
「府は緊急対策室を発足させました」
という言い方はとても違和感を感じます。
北海道というのは、東海道や北陸道などと同じ
昔の広域の行政区分の一つだそうです。
明治以降、本州は三河国や近江国など
国毎に細かく46都府県に分かれましたが、
北海道だけは、分かれていたものが
逆に一つになってしまったみたいです。
だから他の都府県に比べ広いだけに
「北海の○○へ行って・・」みたいな
表現は使えないのだと感じます。
その代わり、北海道は支庁という行政区画単位があり
しょっちゅう使われます。支庁は14に分かれており、
特に天気予報は
「明日の石狩地方の天気は・・・」
「十勝・釧路・根室地方に○○警報が発令」
などと支庁単位で発表されますので
毎日のように聞いています。
でも「○○支庁の動物園に行って・・・」という表現は
やはりしないです。
「北海の○○」という表現は日常会話ではなく、
何か北海道を代表するようなものに
使っていると思います。
昔はもう少し頻繁に使われたみたいです。
・北海の三都=札幌、函館、小樽
(石川啄木の文章にも出てきます)
・三橋美智也さんの昭和34年の歌に
「北海の最終列車」とういものもありますね。
・『8時だよ全員集合』でお馴染みの「北海音頭」ですが、
本当の歌詞は「はぁ~北海名物♪」から始まります。
投稿日時 - 2009-10-26 14:44:20
お礼
ご回答ありがとうございます。
すんでいる地域によって変わるもんですね。
投稿日時 - 2009-10-26 14:55:52