• ベストアンサー

高速道路

dr-9の回答

  • dr-9
  • ベストアンサー率47% (24/51)
回答No.1

車1台に付き一律、自動車税が5万円増税と聞いています。 軽自動車も例外ではないそうです。 今まで高速道路で5万円使ったことはありませんが、こんどは強制的に取られます。 個人的にはうれしくなく、返って負担が大きくなった事しか感じられません。 一律5万増税はかなりキツイです。

noname#153814
質問者

お礼

えっ、高速道路が無料になると、その見返りに「自動車税」が増税になるの。 それは聞いていませんね。様子を見てみます。 ありがとうございました。

関連するQ&A

  • 高速道路値下げの詳しい情報教えてください

    国会で、高速道路の値下げ(地方一律1000円など)が 決まったと思います。 その詳細が載っているページってありますか? 地方の定義とか、どのような制度なのかいまいち わかりません。 よろしくお願いします。

  • 高速道路はどうするべきか

     民主党のマニフェストが高速無料化なので私は民主党に入れましたがなぜか今の土日1000円乗り放題でなく2000円になりそうです。  民主党内部からも反対意見が多いように聞いております。  さて、高速道路は今後いったいどうしていくのが良いのでしょうか?  私の予想では今の土日1000円がトラックを含んで毎日1000円になりその後800円600円と値下げしていくと予想しておりそれが一番現実的な答えだと思っております。  皆様のご意見はいかがでしょうか?皆様の御意見をまとめて民主党に提言したいと思います。

  • 高速道路料金上限制は値上げ?

    やっと、来年度以降の高速道路料金についての目安?についてのアナウンスがされ始めました。 普通車については、曜日関係なく上限2000円ということですが…与党(の一部)からは「実質値上げだ!という声が上がっている」事を理由に反対する意見も上がっているそうです。 土日に仕事が休みではない人も納税者には少くはないわけで、土日祝日のみ上限1000円という割引(税金の還付の現物支給のようなもの)である現制度の方が、不公正であると私は感じているのですが、そのような意見が国会議員の中から声が上がったというのは、「実質的な値上げだ」に比べて報道されていることも無いようですよね? 様々なニュースなどではアンケートなどで「無料化にならなくてもよい(仕方ない)」的な意見が多いのは調査結果などのソースを一応は提示しているようですし、私も個人的には「受益者負担で考えれば、別に無料でなくてもいいと思う」ではあります。 (高速道路が無料になっても、輸送コストが圧縮されて消費者に還元は難しいそうです。なぜなら、高速道路が無料になったら、荷主は「高速料金の分、輸送料金を値引け!」と要求されるから…だそうです。) 話が少しずれましたが、「国民から、実質的な値上げだ」と上がっているのは何かの調査結果であるのでしょうか? 「上限2000円になるのは値上げだから反対だ!」という調査をされて何かのニュースで説明されているのを見たことがある方は、いらっしゃいますか? 現料金制度も大都市間割引除外まで考慮にいれれば、実際には1000円と言いつつ請求額は2000円近くなっているので、実際に値上げになる人の想定数も、恩恵を受けるか影響のない人の想定数もある程度は道路管理会社のこの1~2年のデータから類推できると思われますが、それらのデータに基づいているのでしょうか? ※もちろん、無料に比べれば「公約と比較して値上げ」ではありますが…現在の高速道路料金にもどるっていうのに比べれば、圧倒的に安いでしょうけれど…

  • 高速道路の有料化に何故反対が多いのでしょう?

    この説明を聞くと有料化には問題がないと思うのですが、反対が60%以上超える事について山崎氏(シンクタンク代表)の話しを見た。     高速道路無料化は、2003年の総選挙から民主党が主張している主要政策だが、依然として財源や渋滞を招くのではないかという懸念、CO2発生の増加による地球環境への影響などを理由に、無料化に反対する声が根強い。  しかしそれはこうした批判がいずれも、「前提から間違っている」からだと言うのだ。  まず、無料化が受益者負担の原則を壊し、ただでさえ火の車状態にある財政をさらに悪化させるのではないかとの懸念には、山崎氏はこう答える。  既に高速道路ユーザーは年間2兆3千億円の通行料金の他に、ガソリン税などを通じて年間2兆円にのぼる税金を支払っている。無料化に必要な財源は高速道路ユーザーの支払う税金で十分に賄えるため、一般国民の税金が投入されることはない。つまり、無料化こそ受益者負担の原則に戻ることであり、逆にガソリンで税金徴収した上に、高速道路ユーザーからも1キロあたり25円もの高い通行料金を徴収し、その二重取りしたお金で無駄な道路を作りづつけている現在の道路システムこそ、受益者負担の原則に反していると山崎氏は言う。   無料化すると高速道路が渋滞するという懸念も、山崎氏は真っ向から否定する。地方では、高速道路は料金が高過ぎるために、地域の人々はこれを気軽に利用できる状況にはない。そのため、地方を走る高速はほとんどがガラガラで、むしろ周辺の一般道路が混雑しているのが実情だと言う。ならば、高速を無料にして一般道を走っている車を高速道路に乗せることで、高速も一般道も渋滞はなくなる。  麻生政権の経済対策で高速道路を1000円にした際に高速が大渋滞した問題は、そもそも行楽のピークの道路がもっとも混む時期に値下げを行ったことの影響であり、期間を限定しない無料化であれば、あのような事は起きないと説明する。   さまざまな批判や疑問に一つひとつ丁寧に答える山崎氏だが、しかし、そもそもこれらの批判は、大前提が間違っていると山崎氏は言う。  財政負担についても、高速道路の無料にすることの経済効果は7兆8千億円もあり、道路の無料化による歳入の減少分を埋めて余りあるメリットが期待できる。料金徴収が不要になれば、料金所が不要となるので、出入り口を低コストで容易に増やせるようになる。出口が増えれば、自動車の流れがもっとスムーズで快適なものとなり、高い料金のために無用の長物となっていた高速道路は地域の生活道路に生まれ変わり、多大な経済効果も見込めるという。  また、環境に対する懸念も、それは現在の内燃式のガソリンエンジン車を前提にした話であり、高速道路の無料化は車のエコ化を前提としなければ、意味のない議論になると山崎氏は言う。  つまり、高速道路の無料化論は単なる利益や便益の向上を目的としたものではなく、これまでの外需中心の工業化社会から、地域振興、農林水産業の発展、観光、教育の充実など、内需主導のポスト工業化社会へ移行することを前提としているし、それを意図している。現在の体制を前提とした批判は、それ自体に意味が無いというのが、山崎氏の基本的な考え方だ。  日本がこれから豊かな先進国になっていくためには、工業化の象徴とも言うべき東京一極集中を解消し、人を分散させ、時間と空間にゆとりを持たせることが不可欠であり、そのようなグランドデザインを実現するために高速道路の無料化があると山崎氏はいうのだ。  山崎氏は、高速道路の無料化を実現する上での最大のハードルは、われわれ国民が無意識の間に受け入れてしまっている誤った「常識」と「想像力の欠如」だとの見方を示す。そもそも高速道路がタダになることは、本来であれば誰にとっても喜ばしいことであるはずだ。にもかかわらず、多くの国民がそれに懸念を表し、反対までするのは、無料化で既得権益を失う道路官僚や道路政治家たちが、それがあたかも悪いことであるかのようなネガティブキャンペーンを張り、マスコミもそれを垂れ流ししてきたことにも一因はある。しかし、多くの国民が自分の頭で考えることをせずに、それを受け入れてしまっていることで、われわれ一人ひとりの中に「そんなことできるはずがない」とか「そんなうまい話があるはずがない」といった「常識の壁」ができてしまっている。それこそが、高速道路無料化の最大のハードルだと山崎氏は言う。   一度考えてみる意見ですがさて諸賢のご意見はどうだろう。 ちなみに国交省は調査資料がないといっていたが出てきた。 試算で2兆以上の効果があるらしい。

  • 高速道路1000円について

    政府が2008年10月末に 「ETC利用車に限って、高速道路料金の大幅値下げ、 東京、大阪の大都市圏を除いた地方圏で2年間に限って、 休日(土日祝日)は上限1000円で乗り放題、平日は3割引き」 と発表しました。 愛媛県松山市~岐阜県岐阜市まで、帰省で高速道路を利用するのですが、 もし休日を利用して上記の制度を使ったら、 高速道路料金は片道いくらで帰省できるのでしょうか? ちなみに、 いつもは松山IC~瀬戸大橋経由で岐阜羽島ICのルートで帰っています。 お分かりの方、よろしくお願いいたします。

  • 道路会社はやっていけるのか?

    旧道路公団は、今後経営が成り立つのでしょうか? SAでの収益といっても推して知るべしと思えるのですが・・・ 特に首都高速や阪神高速では、小さいPAが何箇所かあるだけですし。 旧道路公団の職員はゆくゆくどうなってしまうのでしょうか? 彼らは公務員ではないので、税金で雇用の面倒を見るということはないんですよね? 「料金値下げ、ひいては無料化をしろ」という意見を持つ国民も多いでしょうから、今までのように厚遇が続くということはないですよね?

  • 民主党の公約(高速道路無料化)

    民主党のマニュフェスト(公約)では高速道路の無料化がうたわれていますが、無料化後の維持管理費はどうするのでしょうか?税金以外にありえないと思いますが、車を所持していない人も均等に支払えということですね。 車を所持していなくとも物流で恩恵を受けているからということでしょうか? それなら、鉄道も飛行機も無料化がありえることになります。 また、ETC普及に伴い設備投資を行ったドライバーの負担はどうしてくれるのでしょうか? 単に国民の人気取りにしか思えないのですが。

  • なんで反対するの?

    なんで高速道路の料金の値下げに反対するんですか? 安くして高速道路を利用しやすくしたら、物品の流通もしやすくなって景気の回復にもつながると思うんですけど・・・・。

  • 今回の田舎~田舎間限定無料で税金投入って何の意味あるんですか?

    今回の田舎~田舎間限定無料で税金投入って何の意味あるんですか? 物価を安くするって地方で取れた物を都会で消費するのに地方だけ無料じゃ結局物価も安くならない 帰省するルートだと無料が全く絡まないから一般人さえ恩恵受けない 肝心の地方の人達も高速乗って目指すなら近畿なら大阪とか栄えてる街だから意味が無い その癖税金投入して無料? 無料にしなくて良いから高い高速料金の金額そのものを見直して半額~四分の一に変えたほうがみんなが利用しやすくなるし通行料はしっかり取るし輸送コストも押さえられて無駄な税金使わないのではありませんか? 今回のやり方では物価は安くならないと思いませんか?無駄税金と思いませんか? 意見よろしくお願いします

  • 民主党の政策の、子供手当てや高速無料化の話になると、とたんに「税金投入」「受益者負担が原則だ!」になるのはなぜ?

    いろいろな行政サービス、公共機関については税金で成り立っています。 たとえば公営の交通機関や文教施設(体育館、図書館、美術館など)、もっと言えば公立教育にかかわるものなどは国民全体の税金で成り立っています。 むしろ、行政サービスや公共機関については受益者負担のみで成り立っているものの方が極少数なのではないでしょうか? にもかかわらず、民主党政策の「子供手当て」「高速無料化」については、反対意見の代表格として 「我が家は子供がいない(もしくはすでに成人している)から見返りがない」 「我が家は車がないし、高速道路を利用しないから見返りがない。私の収めた税金で運送会社やカーキチが得をするのはおかしい」 という意見が出てきます。 子育て、高速道路網は、自分自身が当事者であるか否かを差し置いても、ずっと公共性のある問題だと思いますが、どうしてこのような意見が反対意見の代表格のように扱われるのでしょうか? 私は図書館をよく利用しますが、図書館を利用しない方から 「公立図書館の利用者から利用料金を徴収せよ!  さもなくば公立図書館を全廃せよ!」 という政治意見をついぞ聞いたことはありません。  高速無料化に反対する人も、必ず物流面で高速道路の恩恵を受けているはずですし、自分に子供がいない人も、年金問題、労働力問題の面で、少子化問題は避けて通れないはずです。 なぜ、子供手当て、高速無料化の二政策に限って、 「受益者負担が原則!」 という反対意見を大きく取り上げるのでしょうか? 教えてください。