• ベストアンサー

漂流記モノで面白い作品があれば、教えて下さい!

pokoperopoの回答

回答No.8

#7です。補足質問とお礼をいただきありがとうございます。リクエストにお応えして、私のお礼と補足質問の方法をご説明します。また、文末にもうひとつのオススメを記します。  まず、お礼とは、回答者へのお礼を述べて、回答にコメントすることが目的の欄なので、必ず使います。しかも、お礼数は履歴に表示されます。私は、お礼をしない人の質問に回答しても、どう役立ったかわからないので、できるだけしないようにしています。それを確かめるためにも、私は《履歴チェック》を欠かしません(もちろん、あなたの履歴も拝見しました)。  お礼に関する議論は、凄まじいので、たまに「このQ&Aコミュニティーについて」のカテゴリーを覗いてみてください。また、「お礼をしない」のキーワードで過去の質問を検索すると、数え切れないほどの激論が出てきます。  補足質問欄は、質問の不備を補ったり、さらに詳しく尋ねたい、再回答を依頼する、全回答者に連絡する(締切前の挨拶)などに使います。必ず使うとは限りませんが、よいご回答をいただいた場合、そのご回答の内容を、さらに詳しく解説してもらいます。  この際に気をつけたいのは、補足質問を先に投稿したほうが、回答者に気づいてもらえる可能性が高いということです。補足質問は、お礼と違って、お礼数にはカウントされず、メールで知らされなので、メインに使うには適していないのです。補足質問欄の最後に、「お礼はのちほど」と書いて投稿し、直後に回答へのお礼を投稿すれば完璧です。補足質問を疑問形にして、「よろしければ再回答を願います。」などと書けば、回答数は飛躍的に延びます。  二欄を併用すれば、質問によっては、50をオーバーすることも珍しくありません。流れとしては、補足→お礼がベスト、単独ならばお礼欄が必須です。補足質問の単独投稿は避けたほうがよいでしょう。デメリットが多過ぎます。  さて、『モンテ・・』がお気に召したならば、同じデュマをお薦めします。 『ダルタニャン物語』 鈴木力衛訳 「第1部 三銃士」「第2部 二十年後」「第3部 ブラジュロンヌ子爵」全11巻/ブッキング  言わずと知れた『三銃士』を含む、騎士道の大衆小説のシリーズです。こちらもお試しあれ。

march4
質問者

補足

回答をありがとうございます。 >私は《履歴チェック》を欠かしません(もちろん、あなたの履歴も拝見しました) 当初、私の「お礼数」は恐らく少なかったかと思いますが、今回は特別に回答をして頂けたのでしょうか。 先ほど、ご忠告通り、過去の回答を振り返り1つずつ「お礼をする」をザッとですが、してきました。 多少は「お礼数」が増えたかと思いますが、質問数に対し、まだまだ少ないのだろうと思います。 >補足質問欄の最後に、「お礼はのちほど」と書いて投稿し、直後に回答へのお礼を投稿すれば完璧 >流れとしては、補足→お礼がベスト 補足欄を使った後、しばらくして、「あっ、さらに聞きたいことが発生!」なんて時に、 「お礼をする」欄がまだ未使用で使える状態にあると助かることもあり、 回答を締め切るギリギリまで、こちらからのレスポンスを書き込める入力欄を温存しておきたい、 なんて気持ちもあるのですが、そういった問題を解消する術は何かありますでしょうか。 補足の直後に、お礼欄に書き込みをしてしまうと、 のちに、こちらから更なる書き込みをしたくなった場合に、 それができなくなってしまうという問題が発生してしまうんですよね。。。 (何か、誤解していたらスミマセン!変なことを言っていたりして…。) これまでも、補足欄にて言葉によるお礼はしてきましたが、「お礼をする」欄を使ってのお礼はしてこなかったので、 今後は方法を改めようと思います! ちなみに、「補足をする」際に、しばしば、文字数オーバーとなることがあり、 そんなときの「続き」を書く用途でも、「お礼をする」欄を使用してきました。 >『ダルタニャン物語』 巌窟王に見事ハマりましたら、次はこちらをチェックしてみますね!

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