ひぐらしのなく頃に 詩音の後悔について

このQ&Aのポイント
  • 「ひぐらしのなく頃に」原作で詩音がマンションから落下し、沙都子を守らなかったことを後悔して死ぬシーンがありますが、その後沙都子を愛するようになった理由は何なのか疑問です。
  • 詩音が後悔して沙都子を愛するようになった理由について考えると、詩音がマンション落下時の後悔を経験したのは「目明し編」の世界だけであり、その後の世界では沙都子を愛していることが示唆されています。
  • 一方、詩音が暴走する他の世界でも後悔イベントが起きている可能性もあります。具体的な設定は分かりませんが、詩音が後悔イベントを積み重ねることで皆殺し編以降の世界で沙都子を愛するようになったと考えることもできます。
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ひぐらしのなく頃に 詩音の後悔について

ひぐらしのなく頃に原作を今プレイしています。 そこで気になったのですが「目明し編」の最後にて、詩音がマンションから落下し、死ぬ直前に沙都子を守らなかったことを後悔して悟史に謝って死ぬというシーンがありますよね。 そして皆殺し編以降においては、詩音は沙都子の事を非常に愛するように変わっていきましたよね。 そこで気になったのですが、 「いくつもの詩音の暴走する世界中で目明しの世界でだけ、マンション落下時の後悔が起きてそれ以降の世界で沙都子を愛すようになった。」のか、 「詩音が暴走する世界の全てで後悔イベントが起きて、その積み重ねにより皆殺し編以降の世界からは沙都子を愛するようになった。」と、 2つの考え方ができるのですが、実際はどうなのでしょうか? 前者は、「圭一とレナが屋上決闘によって以降の世界で疑心暗鬼にはならなかった。」ことからもありえるし、 後者は、「圭一が魅音に人形をプレゼントしなかった後悔の積み重ねにより皆殺しでは魅音に人形をプレゼントした」ことからもありえます。 自分は原作しかプレイしていないので、詳しい設定はわからないのですが、いろいろなメディアでひぐらしをプレイした方にはわかるかと思い質問しました。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

回答というか個人的な見解です。おそらく原作の方が他のメディアより詳しいかと思います。 個人的には最初から沙都子を愛している詩音だと思います。目明しでもあったように悟史は詩音に沙都子を頼むシーンがあるように、この世界でもあり、それを守っているのだと思います。 ただ、『ひぐらしのなく頃に』と言うゲームは非常に意地悪なゲームなので、この辺の詳しい設定などないと思いますよ。 他人の意見を聞いて自分の意見にどのように影響させるかを楽しむゲームなのですぐに答えなんて出ないと思います。自分がこれが正解と思えばそれが正解にもなってしまいますしね。 投げやりみたいな回答になりましたが、犯人が誰だ!?と話し合う以外にもこのような疑問に思う部分も多い作品なので、このような回答しか出来ませんでした。 おそらく、作者がこれを見たらニヤニヤしてしまうんでしょうね。 一応、まとめサイトを紹介しておきます。このサイトの疑問に関する回答にも?が付いてますから、本当に回答を出させない意地悪な作品だと思いますよ。

参考URL:
http://www.wikihouse.com/higurasi/
isdloisdlo
質問者

お礼

意地悪で詳しい設定がないからこそ、いろいろと考察したりできて、ずっと広がりを見せるのが「ひぐらしの世界」なんでしょうね^^ 回答ありがとうございました!

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