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HDDのデフラグと寿命の関係について

この掲示板でたまにハードディスクのデフラグを頻繁にすることはよくないという回答を見受けます。 私自身は全く根拠のない話だと思い、とあるPC系雑誌に質問したところ「HDDメーカーに確認したがそのようなデータを取っていない」との回答を頂きました。 つまりメーカーはこの話については全く関与していないことが判りました。 そこで質問です。 過去に「デフラグはHDDの寿命を縮める」と回答した方で、その回答をした理由を教えて下さい。 (1)雑誌の記事(具体的な雑誌名や発売月があると助かります) (2)Webや掲示板の情報(できればURLを明記して下さい) (3)個人的な経験(デフラグが寿命を縮めた事が判る内容をお願いします) 等々なんでも結構です。

  • u-bot
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  • ベストアンサー
  • Yorisin
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回答No.5

> しかしデフラグによるアクセス量で故障するHDDを製造しているメーカーは欠陥車を売っていることに相当しますね。 →ブレーキやエンジンも使用頻度によって劣化の度合いは変わります。  動かしても全く劣化しないなんてありえません。 > HDDの信頼性の指標に平均故障間隔(MTBF)があります。 > その値を明記したサーバー向けの高価なHDDが存在します。 > しかしアクセス頻度が故障に大きく関わるのであればその数値を出さないのは不思議な話です。 →詳細な情報は通常公開されていないかもしれませんが、MTBFには温度や使用頻度のパラメータがあります。  HDDメーカーが規定するある条件での故障率がMTBFです。  よって、その条件より過酷な場合はMTBFよりも故障率が上昇します。  また、通常のMTBFは全ての部品単体の信頼性から計算値で算出しますので、実情と沿わない場合は多々あります。  しかも実測する場合、100万台のHDDが1時間動作すればMTBFは100万時間になります。  たとえ、全てのHDDがその30分後に故障したとしても・・・。  (ちなみにMTBFは[故障率]であって[寿命]ではありません)  (例えば電解コンデンサの寿命が計算上3年になる製品でも、MTBFは10年以上になる場合もある) > あと、もしデフラグが問題ならばデフラグソフトのメーカーは過度なデフラグについて注意しないことを責められるべきでは? →デフラグによる断片化の解消が結果としてパフォーマンスに良い影響を与える(可能性がある)ことは当然なので、ソフトウェア屋さんはそれをアピールします。  しかし、使えば使うほどダメージが加わると言えば、ある意味[このソフトウェアを使うとPCが壊れますよ]と言うことになり、ソフトウェアが売れなくなります。  さらに因果関係は客観的に証明されていないません。なら、わざわざ言う必要性がありません。  因果関係が証明されない以上、ソフトウェア屋さんは他社のハードウェアの寿命を縮める可能性があろうが自分の利益になればそれで良いのではないでしょうか?  それを言うなら、CPUに負荷をかけたり、ストレージに読み書きを行うソフトウェアは全て排除されなくてはなりません。  また使えば使うほど劣化するとしても、デフラグが通常の使用と比較してそれほど変わらないかもしれません。  そういった情報をソフトウェアメーカーが独自に持っていてもおかしくありません。 なお、論点が[デフラグがHDDの寿命を縮めるか否か]ではなく、[デフラグが直接的にHDDを壊す要因になるか否か]になっているように思います。 少々熱くなってしまい申し訳ありませんでしたが、 私もu-botと同じくデフラグが直接HDDを壊す要因にはなりえないと思いますし、そんなにヤワに作られている訳がないと考えています。 (そう信じて、私は月に一回の定期デフラグを実施中です) しかし、[寿命を縮めるかどうか]に関しては、確実に縮める恐れがある事と理解しているのでこういう言い方になってしまいました。 私が挙げた劣化の度合いが、通常の寿命に対して0.001%程度しか影響しないかもしれません。 それでも、使用頻度や熱が寿命(劣化)に全く影響しないわけではない事を知って欲しいです。 (これはHDDに限らず、全ての電子機器でも同じです)

u-bot
質問者

お礼

再度回答していただきありがとうございます。 MTBFの本来の意味に関して私が浅学でした。恥じ入っております。 今回の質問した理由はデフラグとHDDの寿命との因果関係が ・客観的に証明されていない ・メーカーにデータはない のに「デフラグのしすぎは寿命を縮める」と断言されている方への不信感にあります。 そのため何かしら納得できるデータ(根拠)があればと思い質問させて頂きました。 例えとして適切かどうか悩みますが「携帯電話の電磁波で脳に障害が起きる」話と似ている気がします。 その理由が「自然界に存在する以上の電磁波を発生させているのだから脳に何かしら影響があってもおかしくない」と言う何ら科学的な数値や実証実験がない理屈のみの論議です。 (学会において有害か無害かの結論はついていないと理解しております) デフラグが機械の寿命を縮めるのは判ります。 ただ元々の寿命が仮に1万年で、それが100年に縮んだからといって人間が使う分には全く問題がない話のはずです。 それよりも先に寿命がくる部品もあるでしょう。 そういう話を全くせずに単純に「デフラグは寿命を縮める」と回答する方が納得できないのです。 (それを真に受けた人は別の人に話をしてそれが一般常識となるのを恐れています) >少々熱くなってしまい申し訳ありませんでしたが、 こちらこそ皮肉混じりの文章となり申し訳ありませんでした。 真摯に回答していただきましてありがとうございました。

その他の回答 (4)

  • Yorisin
  • ベストアンサー率54% (364/663)
回答No.4

>HDDはヘッドをシークすることを前提に作られており、その耐久性も十分試験されているはずです →車は走ることが前提に作られているから、  走行距離に関係なく運転に関わる故障は発生しないって?  車のブレーキは回転を止めることが前提に作られているから  使ったってすり減らないように作られているはずですって? そんな事はないでしょう。 耐久性はもちろん考慮して製造されてはいます。 おっしゃるように、HDDヘッドはシークすることが前提なので、 一日に何十回、何百回、いや、何万回シークしたとしても、一年やそこらで壊れるような設計寿命ではないはずです。 しかし、シーク動作一つとっても様々な場所に疲労は蓄積します。 ヘッドにつながるフレキシブル基板もヘッドの動きに合わせてしなりますし、 はんだ接合部は熱と衝撃、応力による疲労が蓄積します。 電磁石用のコイルだってシークのたびに電食は確実に進みます。 もちろん、ヘッドの支点となる部分の耐久性もあります。 磁石も永久磁石ですが、永久磁石は熱によって磁力の低下があります。 なお、HDDの故障率に仕様温度範囲での熱影響は少ないとのレポートもありますが部品と基板の劣化には確実につながります。 (多くの場合、化学反応は温度が高いほど進みやすいことは常識です) (酸化、腐食、吸湿などはIC部品や基板でも発生しますし、故障の原因となります) 全て、通電、動作によって発生します。 動作時間が短く、また動作回数が少ないほど上記の影響は減ります。 (経年や物理的・熱的な衝撃ももちろん) ちなみに、基本的には何か耐久性を向上するための対策をすればコストに跳ね返ります。 根本的な物理現象を排除することは当然できないため、結局はいかに低コストで一定の信頼性を保つかのバランス論になるのです。 その結果、仮に耐久性を100倍のばせる技術があったとしてもコストが下がるまでは一般用途には使用されることはなく既存の技術のままとなり、逆に同じ耐久性をより低コストで実現できるならそちらが選ばれる事もあります。 意外と、世の中で起きることの原因は単純な現象の組み合わせが多いのです。

u-bot
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 お話はごもっともです。 何事もバランスはあります。 しかしデフラグによるアクセス量で故障するHDDを製造しているメーカーは欠陥車を売っていることに相当しますね。 HDDの信頼性の指標に平均故障間隔(MTBF)があります。 その値を明記したサーバー向けの高価なHDDが存在します。 しかしアクセス頻度が故障に大きく関わるのであればその数値を出さないのは不思議な話です。 あと、もしデフラグが問題ならばデフラグソフトのメーカーは過度なデフラグについて注意しないことを責められるべきでは? 意外と世の中で起きることを単純な話に帰着させたがる方が多いように思えます。

  • nuconuco
  • ベストアンサー率52% (813/1563)
回答No.3

知人でデフラグした後にHDDが壊れた人がいましたが、 デフラグは故障するきっかけにすぎなかったのかもしれません。 逆にデフラグをしないで断片化が進んでも壊れやすくなるのかもしれません。 どこかで信頼できる検証結果を出さない限り 「デフラグはHDDの寿命を縮める」の結論は出ないでしょう。 >HDDはヘッドをシークすることを前提に作られており、その耐久性も十分試験されているはずです その通りだと思います。 デフラグをしたくらいで壊れるように出来てませんし、 少しくらい断片化しても大丈夫なはずです。 HDDは品質にばらつきがあるパーツだと思います。 HDDの寿命は当たりを引くかハズレを引くかの問題で極端に言えば運です。 ハズレを引けば数ヶ月で前触れもなく突然死したりするものです。 Googleによると、ハードディスクは温度や使用頻度に関係なく故障する http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20070219_disk_failures/ 個人的にはデフラグはあまりしませんね。 HDDが大容量化して時間が掛かりすぎるというのが一番の理由です。 1年に1回くらいOSをクリーンインストールして、2,3年でHDDを新品に交換すれば十分じゃないかな。

u-bot
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 Googleの記事は大変おもしろく読まさせて頂きました。 さすがに検索エンジン最大手だけあってHDDの故障が即サービス低下に繋がるので色々と研究されているのですね。 できればHDDが故障する前兆を早期発見して対策をしたいのでしょうけど、何と因果関係があるのか判らないというのが辛いですね。

  • Yorisin
  • ベストアンサー率54% (364/663)
回答No.2

私はデフラグが原因で壊れた・・・という状況は経験していませんが、 bkbkbさんも言うように、 デフラグを行うことでHDDにがんがんアクセスし、読み書きを連続して行うことが結果として寿命を縮める可能性は否定できないと思います。 少なくとも激しいアクセスは発熱に繋がり、間接的にでもHDDの劣化の原因となります。 (一般的に熱はありとあらゆる物の劣化の原因となります) また、ヘッドなどのメカニカル部品は、動けば動くほどダメージが蓄積します。 動く頻度が少ないほど長持ちするのも納得できる事です。 HDDメーカーが寿命との因果関係を証明できないのは デフラグソフトによってアクセスの仕方が違ったり、 一回のデフラグでのダメージが断片化率とデータの内容によって違いすぎるからだと思います。 ただ、断片化がすすみすぎて、普通のリードライトでもHDD全域にわたってアクセスするようになると、常に上記の状態になります。 このため、[デフラグが寿命を縮める]といって全くデフラグしないのも考え物で、結局はバランスの一言になってしまいます。 断片化の状況を見ながら、数ヶ月~一年に一回程度の整理のつもりで実行するくらいがデフラグの正しい使い方と思います。

u-bot
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >動く頻度が少ないほど長持ちするのも納得できる事です。 単に動かなければ壊れにくいだろうという事ですね。 HDDはヘッドをシークすることを前提に作られており、その耐久性も十分試験されているはずです。 それなのに「使えば壊れやすいのは道理」の一言で片付けるのはあまりに単純すぎると思います。

  • bkbkb
  • ベストアンサー率33% (97/289)
回答No.1

(3) というか、理論的にですが。 酷使すれば、寿命は縮まります。当然ですよね? デフラグは通常使用ではありえないほどHDDを酷使する動作です。 よって、頻繁に行えば寿命が縮まる可能性がある、という理論です。 そしてもう一つ。 バッドクラスタが発生していた場合、デフラグを行う事で未知のバッドクラスタにアクセスしてしまい、データを破壊する可能性があります。 さらに、バッドクラスが発生した状態で酷使するとバッドクラスタが増えますね。これは経験上。 よって、デフラグは寿命縮める。ということです。

u-bot
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 論理的にはそうでしょう。 では実際問題どうなの?というのが質問の意図です。 HDDを酷使すると書かれていますが、ではデフラグがメーカーの想定以上にHDDを酷使していると一般ユーザーが明言できるのでしょうか? HDDをどれくらいアクセスしたら酷使したことになるのかを示して下さい。 単なる想像の範囲の回答を希望してませんし、そのような発言がデフラグ悪者論を導き出していると考えています。 2点目の話はバッドクラスタが発生している時点でそのHDDは故障です。 デフラグしなくてもそのHDDは壊れているのです デフラグは最後のだめ押しであって主原因ではありません。 それをデフラグのせいにする説明はおかしいと思いませんか?

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