• 締切済み

どれがいいのかわかりません。

はじめまして。 嫁の妊娠を機に生命保険加入を検討しています。 色々と勉強したつもりではいるのですが、 初めての保険加入ということもあり悩むばかりです。 本人:29歳 禁煙歴8ヶ月 その他は健康 年収400万 嫁:29歳 妊娠20週目(6月出産予定)母子ともに健康 専業主婦 いずれは第2子もほしい(未定) 現在賃貸ですがいずれは持ち家希望(未定) 保険検討にあたり、以下を重視しております。 1.万が一のことを考え、私の生命保険で子供が22歳になるまでは死亡 保障を厚くしておきたい(現在3000万の遺族補償試算結果済) 2.いずれは葬式代として私300万、嫁200万の死亡保障希望。 3.医療保険は夫婦それぞれ個別の終身保障で60or65払済み希望。 4.低所得ゆえになるべく夫婦の保険料を抑えたい。 5.予算に余裕があれば私はがん・嫁は女性疾病を充実させたい。 現在検討しているのは ・ソニー生命での生命保険・医療保険の加入(夫婦個別)  私:300万の死亡保険に特約で逓減定期か家族収入と    医療保険(特約でも可)  嫁:200万の死亡保障と医療保険(特約でも可) ・生命保険は損保ジャパンDIY生命の1年組立遺族補償、       医療保険はアフラックのEVER(払済み)  私:DIY(遺族補償3000万、月給保障20万)+アフ終身保障60歳払済み  嫁:DIY(遺族補償500万、月給保障10万)+アフ終身保障60歳払済み やはり、嫁の妊娠27週までに間に合うのなら ソニー生命に加入したほうがいいのでしょうか?  また、他にもいい保険プランの組合せがあれば 教えていただければありがたいです。 どうぞよろしくお願いします。

みんなの回答

  • yuyu-yuki
  • ベストアンサー率34% (32/93)
回答No.5

私も妊娠中ですが、妊娠中だと医療保険は制限がありませんか? もし、今のところ帝王切開の予定もなく、通常分娩の予定で順調にいっているのに、保険の制約で「帝王切開での入院・手術は含まない」などあったら・・・急いで入るのはもったいないです。 それよりは、妊娠中でも入れて、万一の帝王切開にも対応できる共済も検討に入れてみてはいかがでしょうか。 掛け捨ての医療保障で奥様に考えるのなら、共済という考えもあります。掛け金はお手ごろで、シンプルな保障なので奥様やお子様にはいいと思います(割戻しもありますしね)。共済といっても、コープ・国民・県民(都民)などいろいろあって、微妙に違うので、比較してみてください。保険と違ってカンタンなコース制なので見やすいと思いますよ。 ※私はコープなので、万一の帝王切開も対応すると説明されましたが、他の共済についてはよくわかりません(^^; そこについては確認してください。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.4

1.【低解約払戻金型終身保険の15年短期払い】と  【死亡保障は、掛け捨ての家族収入保障型】は保険として  1本化できるのでしょうか? (A)一本化できません。別々の保険となります。 低解約払戻金型は、保障+貯蓄 家族収入保障型は、保障のみです。 例えば、3000万円の保障が必要なら、この保障額を先に決めることが重要なのですが、その内訳を、300万円を低解約払戻金型、2700万円を家族収入保障型で……という振り分けをすることです。 それぞれを別個に考えてはいけません。 2.【医療保障は、掛け捨ての安い保障】と言うのは、  払済みタイプの医療保険よりも長寿の場合は総保険料が高くならないでしょうか?  また、余裕がある場合は払済みにするより保障内容を充実させるほうが得なのでしょうか? (A)長寿になれば、終身払いの方が支払い総額は高くなります。 保険商品にもよりますが、70歳後半に分岐点があります。 どちらが得かは、単純には言えません。 例えば、インフレリスクもあります。 例えば、年率2%で物価上昇すれば、20年で148%、30年で181%を超えます。 払済ならば、実際に給付金を受取るとき、払ったときよりも、価値が下がっている可能性がありますが、終身払いならば、払っている貨幣価値も下がっているので、相応の負担をしていることになります。 60歳で払い終えることが、必ずしも有利とは言えないのです。 実際、インフレになるかどうか、長生きするかどうか、誰にも分りません。 年金が目減りして、保険料が払えなくなっても困ります。 どれが正解なのか、誰にもわからないのです。 保障の充実も同じようなことです。今の充実が、将来のニーズに合っているかどうか、分りません。 例えば、入院給付金を1万円に増額しても、その頃には、入院よりも通院の方が重要になっているかもしれません。 保険とは、賭けみたいな側面があるのです。 となれば、まずは、損を最小限に留めることを考えるべきだと思います。

kouwayoshi
質問者

補足

rokutaro36さん、御回答ありがとうございます。 (A)一本化できません。別々の保険となります。  低解約払戻金型は、保障+貯蓄  家族収入保障型は、保障 それでしたら、貯蓄分は普通に貯金、または学資保険として別に考え、 生命保険としては掛け捨ての定期保険に特約で家族収入保障または 逓減定期特約にするほうがいいのか…難しいです。 これは保険料と相談しないとわかりませんね。 (A)長寿になれば、終身払いの方が支払い総額は高くなります。  保険商品にもよりますが、70歳後半に分岐点があります。  どちらが得かは、単純には言えません。 確かに、実際いつ死亡するかわからないから どちらが得なのかは言えませんね。 損を最小限に…まさにその通りですね。 とりあえずは嫁の医療保険だけでも先に入ろうと思います。 あとはまだまだ熟考・検討が必要みたいです。 詳しい御回答、ありがとうございました。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.3

お金には出て行く順番があります。 保険のプランもその順番にあわせなければなりません。 つまり、老後の費用の前に、お子様の進学費用、住宅購入費があるはずです。 解約払戻金のある保険、特に60歳(または65歳)払込済み終身の死亡保険は、老後にならないと本当の役に立たないのではありませんか? 医療保険に付ける死亡保障や解約払戻金も同様に、死亡するまたは解約しなければ役に立ちません。 一つの例です…… 低解約払戻金型終身保険の15年短期払い、300万円で、お子様が18歳時点で解約して、お子様の進学費用の一部をカバーする。 医療保障は、掛け捨ての安い保障にする。60日、5000円型。余裕があれば、120日型、180日型にして、日額もアップする。 死亡保障は、掛け捨ての家族収入保障型にする。 余力は、すべて貯蓄に廻して、進学費用、住宅購入費の頭金に当てる。 お子様が大学を卒業したら、老後費用を一気に貯める。 住宅ローン、公的な教育ローンの利率は低いですが、それでも、保険の予定利率よりは高率です。 つまり、老後の費用をためながら、教育ローン、住宅ローンを支払うのは、非効率なのです。 住宅ローンは、そもそもの金額が高額なので、貯まるのを待っていられないという面もありますが、それならば、頭金を少しでも減らすべきです。 このような貯蓄やローンを含めた、トータルなキャッシュフローを考える必要があります。 保険とは、トータルなキャッシュフローの中の一部に過ぎません。 ご参考になれば、幸いです。

kouwayoshi
質問者

補足

rokutaro36さん、ありがとうございます。 やはり保険では最低限必要な保障を買うためと割り切り、 もっと貯蓄も重要視したほうがよいと言うことですね。 専門知識をお持ちのようなので詳しく教えていただきたいのですが、 1.【低解約払戻金型終身保険の15年短期払い】と  【死亡保障は、掛け捨ての家族収入保障型】は保険として  1本化できるのでしょうか? 2.【医療保障は、掛け捨ての安い保障】と言うのは、  払済みタイプの医療保険よりも長寿の場合は総保険料が  高くならないでしょうか?  また、余裕がある場合は払済みにするより  保障内容を充実させるほうが得なのでしょうか? 考えていなかった例だけに、目から鱗です。 なにぶん、保険の素人なためもしよろしければ 補足質問にも御回答をお願いします。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • red-bronx
  • ベストアンサー率36% (13/36)
回答No.2

先ず稼ぎ頭であるご主人の方に重点的に保障をつけるべきです。 その上で予算に余裕があれば奥さんの医療保障から入っていくべきでしょう。 医療保険は特約ではなく単品で加入した方がいいと思います。 何年か経って保障を見直したいというときに面倒がありません。

kouwayoshi
質問者

補足

red-bronxさん、ありがとうございます。 やはり最優先で子供が自立するまでは万が一のことがあっても 残された家族に必要な金額は残したいと思いました。 医療保険は特約ではなく単品がお勧めですか。 なるほど、【見直し】と言う行為を忘れてました。 柔軟な対応のためには単品のほうがよさそうですね。 貴重な御意見、ありがとうございます。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
noname#185422
noname#185422
回答No.1

はじめまして ソニー生命でよいと思います。 しかし、保険とは(死亡保障)65歳を過ぎると、もらえる額が急に少なくなります。いえることは、65歳を過ぎると病気になります。 なので、若い時は家などをローンで組んでなければまだ入らなくても良いと思います。32歳を過ぎたあたりが良いと思います。 特に特約が有利なところを選んだら良いと思います。 私自身若いころは、入っていましたがいまは解約しました。その分貯蓄にまわしています。 この先、保険会社も破綻がありえると思います。その時は多分もらえるお金が少なくなるとおもいますので、安全なところを選べば良いとおもいます。 日本で2大保険会社をお薦めします。 ご参考まで。

kouwayoshi
質問者

補足

monta47さん、ありがとうございます。 保険選びはほんと難しいですね、頭から煙が出そうです。 まだいいか~と先延ばしにしていた保険ですが、 さすがに子供ができたことで保険を色々と考えるようになりました。 たしかに、保険のみではなく貯蓄もひとつの手ですね。 御意見、参考にさせていただきます。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • 保険の見直しについて。

    妻(31歳)会社員 子供1人 住宅ローンは夫婦どちらが死亡してもなくなります。 堂堂人生 (主契約)65歳で保障は終わってしまいます ●死亡保険金・1400万●死亡保険金(遺族年金として)2000万●生存給付金・15万(これを10年更新時積み立て貯めて終身保障へ)●傷害保障特約・300万●特定疾病保障定期保険特約・300万●死亡保険金事故・災害による死亡 100万●介護特約100万●特定難病特約 100万●入院保険金 疾病による入院 一日 10000円 傷害による入院 一日 10000円(両保険とも5日以上入院のとき)●通院特約 3000円●女性特定入院特約 5000円●月額保険金 10681円  更新36歳:16557円 46歳:24096円 56歳:35245円 この保険は、なんの知識も無く結婚時に勧められるまま入った保険です。こちらのHPを見るうちに見直したほうが。。。と思うようになりました。このほかに、11年前に加入したままになっているスーパーがん保険(新がん保険B型)があります。 2口 1940円●入院3万●診断給付金200万●通院1万●死亡保険300万 これを見直す場合のアドバイスをお願いします。 希望は (1)終身医療保険にしたい(60歳払込か終身払で迷います)終身払いなら今のがん保険に特約MAXを付ければ良いでしょうか?それとも新しく加入したほうがいいのでしょうか?(2)保険期間25年で1000万保障を付けたい(3)死亡後整理金として300万用意したい(ソニーの変額保険はどうでしょうか?)これも60歳払込か終身払で迷います。

  • 60才 安価な先進医療特約の付いた保険

    60才です。医療保険は日額6000円、終身保障を60才で払い済みに入っています。 別に終身払いでガン保険 日額5000円(60才で減額された)に入っています。 いずれも15年以上前の保険で先進医療特約が付いていません。 先進医療特約のついた保険を検討(実際は先進医療特約だけでいいのですが)しているのですが 60才のため、調べたいずれの保険も保険金がかなり高いです。 安価な先進医療特約の付いた保険、終身又は80才、先進医療特約500万円以上を付けた保険 教えて下さい。 医療、死亡とも補償額は最低の物でよい。 医療保険なら日額1000円の入院補償+先進医療特約があるといいな 終身保険に先進医療特約だけ付けれるといいな。 なければ、100万程度の終身保険に日額1000円の入院補償+先進医療特約があればいいな。

  • 57歳以降の死亡保障について

    夫、私とも33歳、4歳と2歳の子供がいる夫婦です。 現在以下の保険に加入しています。 ---夫--- 【日生】終身200万 定期死亡保障2000万      生活保障特約 年200万×10年間     介護保障特約 毎年120万 【損保ジャパン】Dr.ジャパン 医療日額5000円 【アフラック】ガン保険+特約MAX ---私--- 【県民共済】死亡と医療、最低限 【損保ジャパン】 Dr.ジャパン 医療日額5000円 【アフラック】 ガン保険+特約MAX(夫の夫婦型) 日生の定期の更新は57歳までとなっており、それ以降の保障が終身の200万円のみになってしまいます。  57歳といえばだいたいどのくらいの死亡保障があれば安心なのでしょうか?夫はサラリーマンで私は現在働いていません。現在考えているのは。。。 (1)1500万円ぐらいの死亡保障を65歳ぐらいまでつける。ただ57歳以降のために今から保険料をはらうのは抵抗があります。 (2)民間の年金に加入する。たとえば58歳頃亡くなった場合でも、主人の年金が遺族に倍額払いされるなどで生活に困らないようにできないか。また、死亡保障の一時金がついている年金というのもあるのでしょうか? どちらかというと年金に傾いていますが、注意点などありましたらお願いします。  57歳時点で病気があると新たに加入できないため、今のうちに何かに入っておきたいのです。 ちなみに2年後ぐらいには家を購入して団信に加入するため現在の死亡保障は減らす予定です。 また現在入っている日生の保険は42歳以降保険料が高額になるので新たに死亡保障をつけるなら日生を解約することも考えていますが、27歳の時に契約したものなのでもったいない気がしています。アドバイスよろしくお願いいたします。

  • JA共済(終身保険)の見直しについて

    結婚を機会に、夫の保険の見直しを考えています。 夫31歳・妻30歳、将来は出産(出来れば2人)と住宅購入を考えています。 JA共済(終身共済)で6年前に加入しており、年間12万円ほどの保険料です。 主契約終身:200万円 逓減定期特約(基本型)25年:2800万 災害給付特約: 500万円 災害死亡割増特約:500万円 全入院特約:5,000円 払込終了年齢:55歳 気になった点は以下です。 ・死亡保障 55歳以降の死亡保障ががくんと減るので、心配。 子供が独立していない可能性もあるので増やした方が良いか。 ・医療保障 5日以上の入院・80歳までの保障なので、手厚くしたい。 (1日以上の入院・生涯保障が望ましい) そして自分なりに調べてみまして、 死亡保障は増額(オリックス生命のダイレクト定期保険を検討中)、 全入院特約は解約、新たに終身医療保険に加入 (アフラックのEVER HALF、ソニー生命のSURE、オリックス生命のCUREを検討中) ではどうかなあと考えています。 私自身も終身医療保険に加入するつもりですので、保険料は年間15万円ぐらいに収めたいです。 保険についてはまだまだ疎いので、アドバイスやおすすめの保険があれば 教えてくださると嬉しいです。 それから、JA共済の特約についてはすぐに解約できるものなのでしょうか?

  • 保険の見直し 医療保険と終身保険について(長文)

    保険の見直しで悩んでいます。調べていると、何がいいのか分からなくなってきました。宜しくお願いします。 ●31歳の主婦(パート) 子供なし(いずれは欲しい) ●現在の保険 第一生命 テンダーU→22歳の時に契約 [主契約]5年ごと利差配当付終身保険 保障額120万 保険料1,050 [死亡・高度障害の特約補償]定期保険特約 保障額3080万 保険料4,738、特定疾病保障定期保険特約 保障額300万 保険料795 [傷害・入院等の特約補償]傷害特約 保障額100万 災害入院特約 保障額5,000/日、疾病特約 保障額5,000/日、女性特定疾病入院特約 保障額5,000/日 →保険料計1,744 ※入院特約は5日以上の入院で5千円 ※主契約は払込期間が50歳で、37歳の時に保険料の改定があり、1,570円になる予定 ※傷害・入院特約は払込期間は終身で、37歳で保険料の改定があり、3,244円になる予定 ※主契約以外は更新型 ●比較中の保険 ソニー生命 [終身保険]変動終身型オプションA 保険期間:終身 保険金200万 保険料2900、傷害特約 保険期間:80歳 保険金200万 保険料159 [医療保険]総合医療保険120日型 保険期間:終身 保険金6,000/日、入院初期給付特約 保険期間:終身 保険金6,000円/日、女性医療特約120日型 保険期間:80歳 保険金4,000/日→保険料5,342 払込期間60歳 ●悩んでいる点 [医療保険]現在の保険は更新型で、保険期間も80歳までだが、37歳までの保険料は安い。37歳まで第一の医療保険で、37歳になってからの変更も考えたが、37歳になって加入する医療保険の金額を考えると不安。 [終身保険]現在の終身保険は、内容は悪くないと思うので残しておきたいと思うが、そうなるとソニーの終身保険に加入する必要があるのか。お葬式代程度の保障額を考えてるので、第一の終身保険+貯蓄にしたほうがいいのか。 [死亡~の特約]必要ないとは思うがセールスの方は、この保険料でこの保障額がある保険はないというので、どうすべきか。

  • 医療保険の終身払いについて質問です。

    医療保険の60歳払い込みは、60歳までに一生涯の保障の保険料を払うという意味は、わかりますが、終身払いと言うのは、死亡するまで支払うと言う解釈でよいのでしょうか? それとも、80歳まで支払うのでしょうか? 一生涯というのは、死亡するまで入院費の保障されるという解釈でよいのでしょうか? メディケア生命に加入するつもりでいます。60歳払い込みと終身払いでまだ検討していますが、基本的な支払い方法が習得できてないと思い、詳しいかた教えていただきたいです。

  • 夫の生命保険の見直しについて

    主人(36歳)の生命保険の見直しについて考えています。 (専業主婦・7歳・4歳の子供あり、2年前にマンション購入住宅ローン残り33年) 現在の保険は S生命  31歳契約  65歳払込終身保障         保険料20.5229円[うち終身部分(ステップ払)1.758円]       5年ごと利差配当付終身保険(特別保障更新型)         定期保険特約10年更新   終身部分200万         死亡4000万円(65歳まで)  災害死亡5000万円(65歳まで)         死亡 800万円(80歳まで)  災害死亡1800万円(80歳まで)         収入保障特約(年金250万円×10回分)         入院保障5日から5,000円(がんは10,000円)         他にVガード特約、リガード特約(定期タイプ)、         などたくさん特約あり 特約が多くて入院時の保障も充実しているのですが、これから40歳50歳と病気になる可能性が高い時期に同じ保障を確保するためには、保険料も倍以上になります。 更新時期ではないのですが、特約部分を減らして 安全な企業の終身医療保険に入ったほうがよいのか迷っています。 以前は平成3年よりシンプルな定期付終身(お宝保険?)に加入していたのですが 保険外交員に進められ、今の保険に転換してしまった経緯もあり 企業・担当者には不信感を持っています。(格付けをみても心配なのです)   できれば全部解約したいところですが、終身のみ残す事例が多いですよね。 確保したいのは、医療保障(がん含む)と死亡保険金4000万円です。 終身医療保険は保険料も一定なので、今後住宅ローンの返済額が上がっても 心配ないかなと考えています。 定期部分をどの保険にしたらよいのかわかりません。 アドバイスをよろしくお願いいたします。         

  • 生命保険などの見直し

    保険について質問です。 去年、子供が産まれたのを機に保険を見直そうかと思います。 FPにも相談予定ですが、みなさんの意見もお聞きしたいと思います。 ※現在 死亡保険 明治安田生命(団体定期保険) 補償額 700万円 月々 756円 医療保険 損保ジャパンひまわり生命 健康のお守り 保障額 入院で一日につき 5.000円 先進医療特約 (女性特約) •夫 2.300円 •妻 3.300円 ※加入及び変更予定 (変更) 死亡保険 明治安田生命(団体定期保険) 補償額 1.000~1.500万円 月々 ?円 (新規予定) 県民共済こども保険 •子供 1.000円 学資保険 ソニー生命 月々 9000円くらい あとは、収入保障保険に入ろうか悩んでいます。 もしものときの家族の生活費は遺族年金と幸い妻が働けるのもあるのでどうかな~と。 子供の学費は、死亡保険、学資保険でなんとかなるかと。 あとは、終身保険とかですかね。 ご意見お待ちしています。

  • がん保険と生命保険

    がん保険などの加入を考えています。 現在は医療保険・生命保険ともに何も入っていません。 夫(34歳)私・妻(30歳)子供はいません。 マンションを2年前に購入済み。 貯蓄はありません。 夫→会社員(年収500万) 妻→専業主婦 私の母が、現在癌で闘病中の為、がん保険には必ず加入したいと思っています。 生活費に余裕がないのでできれば15000円以内で夫婦二人の加入を考えています。 ※アフラックのがん保険フォルテ(終身) 日額10000円のプラン。 ※SBIアクサ生命の死亡保障(10年定期) 2社に加入を考えています。 悩んでいる点は、 ・がん保険フォルテに医療特約をつけるかどうか。 ・がん保険に医療特約をつけず、SBIアクサ生命の医療保険に  加入するかどうか。 ・医療保険を終身にするか定期にするか・・・ ・死亡保障は2000万円くらいを考えていますが妥当かどうか。 月々の保険料が多くならない様になど考えていたら 色々と混乱してきてしまいました。 それぞれの家庭やライフスタイルなどによって変わってきてしまうとは思いますが、アドバイスいただけると嬉しいです。 どうぞよろしくお願い致します。

  • 払い済保険にすべきか特約を継続すべきか参考意見を!

    夫が30代後半からかけている、日本生命の終身保険の満期が、もうじき来ます。 おおまかな内容は、60歳払い込みで終身保険の分が500万、そのほか5日以上入院をしたら、 夫が1日5000円、妻はその6割支給と言う、本人妻型の特約がついている保険です。 現在、夫はその他に共済保険、アフラックの医療保険(入院1日5000円)とガン保険(同15000円)もかけており、私は月額1600円の国民共済をかけておりますが、夫の共済保険と私の国民共済はいづれも60歳までなので、日本生命の満期を機会に、保険の見直しの時期だと思っております。 ただ来年定年を迎えるので、保険にかける費用は今までよりは抑えなくてはいけません。 最初は、払い済保険と言うのを知らなかったので、日本生命の特約部分が月4000円くらいで夫婦2人の保障が80歳まで続くと言うのに惹かれ、夫婦それぞれの保険の上乗せ分として、これからも利用するつもりでおりました。 すなわち夫はこれとすでに加入をしている、アフラックの保険、私はこれと国民共済を解約してアフラックかオリックスの医療保険に新たに加入をしようと思っていたのですが、日本生命の担当者が、払い済み保険の手続きをすると、終身保険500万が662万になるので、特約はなくなるが、払い済み保険の手続きをした方がお得ですよ。 医療保険の方は今までかけていた特約は無くなるので、今後は夫婦それぞれ新たに1日目から支給されるきちっとした?医療保険に入った方が良いですよとアドバイスをされました。 死亡時500万が662万に増えて支給されるのは魅力ですが、特約の満期後継続も、(夫が死亡したら消滅するのですが、)何となく4000円で二人分の保障が確保と思うと捨てがたい気も致します。 終身500万のままにして、特約を80歳まで継続をするか、あるいは特約はなくなりますが、払い済みの手続きをして終身を662万にして死亡時に備えるか皆さまならどうなさいますか? ご意見をお聞かせ下さい。

専門家に質問してみよう