• 締切済み

再現色はどうして進化しないのでしょうか?

youstillmyno1の回答

回答No.4

本体はともかく、レンズの性能はだんだん上がってきていますね。 色合いはもう一歩足りませんが、高感度撮影においてはデジタルの方が圧倒的なアドバンテージがあります。 10年前と今とでデジカメの技術が全く変わっている様に、10年後に期待しましょう。その頃にはきっとフィルムを超えていますよ!

rythm
質問者

お礼

前の方に回答いただいたとおり、 10年近くの歳月はやはりかかるかもですね。 そのころにフィルムを超えていることに期待します。

関連するQ&A

  • AEで16bpcで作業する意味は?

    現在、After Effectsで色深度など学んでいるところですが 色深度について今一つ理解できないので質問させてください。 RGBの各チャンネルが8bitであれば約1677万色。 一般的なディスプレイでフルカラーと呼ばれる色数ですよね。 下記サイトのページ一番下で解説されているように その色数では階調が足りずにグラデーションでバンディングが出るというのは私も悩むところです。 http://www.adobe.com/jp/joc/focusin/tips/ae_recipe02.html なので8bpc(8bit per channel)ではなく16bpcや32bpcで作業すれば 階調が広がるのでバンディングに悩まされないというのは理解できます。 ですが、そもそも表示するディスプレイが8bpp(bit per pixel)以上の色調を持たなければ意味が無いですよね? 自分が作業しているディスプレイが8bppなら、やはりバンディングが出ますよね? これは、世の中により広い色域を持つディスプレイが普及した時のために16bpcで作業した方が良い、ということなんでしょうか? (32bpcで作業すればオーバーレンジ可能であるメリットは理解できます) このあたりについて、どなたかお教えいただけないでしょうか? よろしくお願いします。

  • RAWでのファイルサイズについて

    初の質問です。不手際があるかもしれませんが宜しくお願いいたします。 デジタル一眼の購入を検討しておりましたところ、スペック を見ていたら首題のようにファイルサイズに疑問を感じまし たので解説をお願いいたします。 下記のリンクはEOS5Dの主要性能です。 http://cweb.canon.jp/camera/eosd/5d/system.html ここで、 ・画像タイプ:RAW(12bit) ・ファイルサイズ:RAW:約12.9MB(4,368x2,912画素) とあります。 画像タイプはRBG各色12bitという意味だと思います。 また、RAWは非圧縮でBMPと同じ物と思ってます。 そうすると、ファイルサイズは・・・   4,368x2,912x12x3=457.9Mbit → 57.2MByte となると思うのですが上記には12.9MBとあります。 質問:誤認識・間違いはありますか? わかる方、宜しくお願いいたします。

  • ディスプレイドライバの調整で階調は減るかどうか

    Windowsは、一般的に各色8bit、RGB24bitで色を管理していますが、 ディスプレイドライバで色調を調整した場合、これらの階調が減る ようなことは起きますでしょうか。 以下URLのソフトウェア・キャリブレーションに関する説明でそのような 事が書いてあります。 http://www.eizo.co.jp/products/ce/management/monitor/index.html またそれは、DVIとアナログとで状況は異なるのでしょうか。

  • RAW は JPEG よりも高画質か?

    私の結論は「RAW で撮っておいて、気に入らない露出、White Balance、RGB Curve を補正して完成させた JPEG 出力の方が高画質と言い切れますし、JPEG 撮りしても結構いぢりますから(笑) RAW は JPEG よりも Data が多くて修正範囲が広いというだけのものであって、決して高画質というものではない。」なのですが・・・。 Audio では「16bit 44.1kHz よりも 24bit 192kHz の方が高音質!」とか Video では「RGB 各 8bit の H264 映像よりも RGB 各 10bit の非圧縮映像の方が高画質!」といった主張が横行し、Camera でも CX Format (1/2.3 inch の約 4 倍) で 274 万画素の NIKON D1 よりも 1/2.3 inch で 1600 万画素の Compact Digi'Came' の方が高画質と受け取られがちな「画素数至上主義」的な常識があるのですが、今までのところ Camera 分野では「SLR (Single Lens Reflection:一眼レフ) Camera は Compact Digi'Came' とは一線を画す構造なので画質が良い」みたいな不確かな理解で SLR 機と Compact Digi'Came' との違いが認識されてきたようであるものの、Mirror-less や Nono SLR などといった Lens 交換型 Compact Digi'Came' が普及してきた現在は RAW Format の位置付けが Audio や Video のような盲信めいた常識に支配されてしまうのではないかと危惧してしまいます。 人の感覚 (視力) がそれほどまでの解像度を持っていないという論理以前にそれほどの解像度で表現できる Monitor Display も Printer さえもないのですから、RAW Format は気に入らない色を呈する画像 Engine の癖を Color Curve 修正で補正したり、細かい設定ができない露出や White Balance (色温度) を補正したりする上で補正範囲を細かく且つ広く取れる便利な Format というものでしかなく、決して JPEG 出力よりも高画質などと言えるものではないと思っています。 実際、近頃は愛機 PENTAX Kr よりも友人より安価で譲ってもらった SIGMA DP2X を持ち出す機会が多くなっているのですが、ISO 1600 ぐらいまで RGB 各 12bit を Full で出力できる Kr の RAW 出力よりも、ISO 400 ぐらいで階調表現に頭打ちが来て実質 RGB 各 10bit ぐらいしか Dynamic Range を感じられないことから RGB 各 8bit の JPEG 出力にするのに結構苦労を強いられる(汗) SIGMA DP2X の方が「画質」という点では遥かに高画質であることに舌を巻いている日々です(笑)。・・・勿論、修正範囲の広い Kr の RAW Format の方が満足の行く JPEG 完成画像を多く得られるのですが、水滴と Glass と透明 Plastics の透明感の違いを同一画面内に表現するといったような Kr では殆んど期待できない画像を運良くピタリと決めた時の DP2X 画像の質感には圧倒されっぱなしです。 画質という言葉の定義を奈辺に採るかで感想も変わってくるものとは思いますが、Audio の質問欄への回答に Camera の RAW と JPEG の違いを例に取って「収録される Data はそんなに広い Dynamic Range があるわけではないので容器が大きければ質が良くなるわけではない」という趣旨の説明に失敗した感があるので(笑) Camera の分野に於いても「RAW は JPEG よりも高画質が常識なのかな?」と思い、質問させていただきました。 質問と言うよりも Enquete みたいな質問で恐縮なのですが、みなさんは「RAW は JPEG よりも高画質と認識するのが常識」なのでしょうか?

  • Apple Cinema DisplayのガモットはCRTより大きいですか?

    Apple Newsを見ると Cinema DisplayはCRTよりもグラフィックに向いた優れた性能と書かれていました。 従来の一般論では液晶はブラウン管より色再現性が低いので、ColorSyncのプロファイルもガモットが小さく設定されていましたよね。 今売り出されているApple Cinema Displayのガモットは、CRTよりも大きいのでしょうか?

    • ベストアンサー
    • Mac
  • ニコンの記録方式(RAW圧縮とビット数について)

    銀塩カメラを使っていたのですが、デジタルも使いたいと思っているものです。デジタルは初めてなので少し情報を集めていて疑問に思った点を質問します。ニコンのD300がいいかなあと思って調べました。 どうぞよろしくお願いします。 記録方式についてなのですが、「RAW画像の圧縮方式」は三つあるようでした。 (1)ロスレス圧縮RAW((3)に対して60-80%のサイズ、可逆圧縮) (2)圧縮RAW((3)に対して45-60%のサイズ、不可逆圧縮) (3)非圧縮RAW ここで疑問なのですが、(1)と(3)の差についてです。 (1)の補足として「データを完全に復元できる。記録した画像は(3)と同等の画質になる」とありました。これは、画質が(1)と(3)では変わらないということを意味するのでしょうか。もしそうだとすると、画質が変わらず記録サイズが小さくなる(1)で記録した方がどう考えてもいいということにならないのでしょうか。そうであるなら、そもそも(3)の存在意義とはなんなのでしょうか。 よければ実際に皆さんがどのような状況に合わせてRAWの記録方式を採用していっているのか(jpegはおいておくとして)についても教えていただけませんでしょうか。 それからもうひとつ、「RAW画像の記録ビット数」についてです。 12bitと14bitが選択できるようで、これは14bitの方がが記録サイズが大きくてその分だけ12bitより画質がよいということらしいのですが、それ以外の点における違いはあるのでしょうか。また実際に記録するときこのbit数を変える状況というのはどのような場合に起こるものなのでしょう。(普通、記録サイズを小さくしたいというのであれば、jpegにするのが一般的らしいとききましたが、bitをいじるだけの理由というのはどのような状況で生じるのでしょうか)

  • 本格CGとPCのCGとの違い

    PCの性能が著しく向上してリアルな3DCGを描けるようになりました。しかし、NHKなどの古代都市の再現・風景のCGを見ると格段に本物らしくきれいに描かれています。明らかにPCのレベルを上回っています。これはいったいどういう違いから出るのでしょうか。 PCは色数については24Bit出せ、人間が識別できる上限にきていると聞きました。するとドット数が違うからでしょうか?

  • 色空間と色の数に関して

    色に関して現在勉強している最中です。 そのなかでいままで気がつかなかったことを質問したいと思っています。 色空間には ・sRGB ・AdobeRBG と大きくわけて二つ存在しており、 AdobeRGBのほうが表現できる色の領域が多いということは 勉強してわかりました。 しかし、通常のJRGは各色8ビットで1677万色と 色数がそもそも決まっていると考えています。 そうなると、AdobeRGBのほうが色の領域が多いとは どういう意味になるのでしょうか? 色の数ということと、 色の領域の広さに関してその違いがよく解らないので、 解説がもらえると幸いです。 よろしく御願いします。

  • RAW現像からの圧縮などについて / CS2 bit など

    デジ一にてRAWで撮影した際、詳細情報を見ると、「12bit」となっています。 それをPhotoshopCS2で開いた際にbitの数を変更出来る欄が出るのですが、8bitと16bitの2択しかありません。 理屈的には、レタッチして更に16bitに設定してからフォトショで開き、フォトショにてレタッチなどした後8bitにしてjpgなどに圧縮した方が良いらしいと聞いたのですが、元々12bitなのを16bitにした際に、画像の質に変化はあるのでしょうか?? また、上記のような手順は正しいのか、アドバイス頂きたいと思います。

  • デジタルカメラとフィルムカメラ

    それぞれカメラの品質と撮影者の熟練度によりますが、デジタルカメラはフィルムカメラに匹敵するには画素数などどれくらいのレベルですか?因みにレンズ付きフィルムやばかちょんカメラの場合どれくらいのデジタルカメラに匹敵しますか? 1眼との違いはレンズですがこういったものはズームや引き伸ばしたりプリンターの性能や画素数に関係ありますか・