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収入保障 解約返戻金を受け取るために加入する場合

socceeeeerの回答

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回答No.6

あいおい生命の短期払い(60歳払込済)で、解約返戻金がほぼ戻ってくるという現実をこのサイトで知り、通常払い(掛捨て)に、ますます抵抗を感じてしまっているんです。先日、私がお送りした「補足内容」にも記載しました通り、収入保障を「通常払い(掛捨て)」すると、「短期払い(解約返戻金目的)」よりも、78万円多く支払うことになります。78万円損をした気分になってしまうんです。 ↓ こればっかりは、価値観の違いで 損と思う方とそうでない方と分かれますので気になさらないでいいと思いますよ。始めの回答でも書き込みましたように、保険料が高くても払っていけるということであれば、短期払い込みのほうがasdf123ghjさんに合っていると思いますよ。やめてしまうのが一番意味の無いものになりますので、今後のライフスタイルをよく考えて、払える範囲で考えてみて下さい。やや高くなりますが、払込免除特約をつけたほうがより安心かもしれませんね。 6000円×12ヶ月×26年=1,872,000円を26年かけて運用し、27年後に、78万円プラスの運用できるのかどうか?を知りたいのです。   ↓ 運用の知識は、専門家ではないので、参考程度に見てください。 まず、「1,872,000円を26年かけて運用し」は少し矛盾しているような気がします。26年かかって約187万貯まるわけですので、27年目からこの額を原資(元手)に運用できるので、1年目からはこの額で運用できないのではないのでしょうか? 例えば、毎月6,000円を 年利3,2%の複利で銀行などで貯蓄できれば27年後に20%の税率で引かれたとしても、約80万くらい増えることになりました。約年利3,2%の金融商品がどんなものがあるかは、調べてませんので分かりませんが、リスクがあるものでないと無理な気がします。

asdf123ghj
質問者

お礼

socceeeeer様、いつもご回答ありがとうございます。 私の疑問に、丁寧にお答え頂き、スッキリ解決致しました!! ●26年かかって約187万貯まるわけですので、27年目からこの額を原資(元手)に運用できる⇒まさにその通りですね。 ●毎月6,000円を 年利3,2%の複利で銀行などで貯蓄できれば27年後に20%の税率で引かれたとしても、約80万くらい増えることになりました。約年利3,2%の金融商品がどんなものがあるかは、調べてませんので分かりませんが、リスクがあるものでないと無理な気がします。⇒ まさにこのことを確認したかったのです!!自分では算出することができませんでした。本当にありがとうございました。 心より感謝いたします!!

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