締切り済みの質問
司書資格を取るために、通信制の短大に入学しようと考えています。
その学校は偏差値も低く知名度もない学校ですが、そういった点は司書資格を取るにあたって不利になったりするでしょうか?
短大卒業資格+司書講習で司書資格を取得できるようなので、卒業した短大のレベルは関係ないと解釈してもいいのでしょうか。
また、司書講習は短大在学中でも受講可能なようですが、単位が62単位以上ある状態でないと受講できないとのことでした。
短大の単位制度が全くわからないのですが、62単位というのは大体何年ぐらいで取得できる単位数なのでしょうか?
できれば早いうちに資格を取りたく、短大卒業と同時に司書の仕事に就ける状態になっていたいと思っているので、
どなたか教えていただけると幸いです。
投稿日時 - 2008-11-02 14:54:59
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回答(4件中 1~4件目)
資格を得るよりも、採用の方が大変です。
司書や学芸員の求人がどの程度あるか知っていますか?
極めて狭き門です。
また、採用されても、その待遇はよいものとは言えません。
私の身近なところに、学芸員になれなかったから
勉強し直して士のつく職業の資格を取って、
法曹にかかる職についている人もいます。
これに比べたら、教員免許を取って採用試験に受かる方が簡単です。
(それでも狭き門ですが)
本や図書館に関わる仕事に就きたいのであれば、
教員になった上で実務期間を経て、司書教諭資格を得る。
その上で、学校図書館司書として働くのが
難易度・確実性という点で、最も勧められる方法です。
投稿日時 - 2008-11-03 08:57:49
多くの図書館では、司書をあまり雇っていません。
公立図書館でも同様です。多くの図書館職員は、一般行政職の人事異動で来る人がほとんどらしいですよ。
また、公立図書館も公設民営化される事例も多くなっています。狙いはコストカットです。つまり、民間の委託会社が公務員よりも安く人員をやとい、図書館の業務をさせるだけなんです。
意欲のある市民グループがボランティアで引き受ける例もありますが、その場合は、役所はタダ同然でも運営できると思いこみ、またそれが当然だと考え、図書館員の人件費は払わなくても良いものだと開き直ってしまうこともあるとか。
本来、図書館は教育と並んで、家庭や出自による教養や情報格差をなくすための重要な施設です。しかし、日本の行政、さらには市民の大半も教養の価値を認めていません。
また、その一方で多くの公立図書館が、教養とはかけ離れた出版物をそろえることが市民ニーズに答えることだと勘違いしていることもあります。雑誌ばかり揃えたり、売れず筋のベストセラーしか買わないという事例です。こういう浅はかな行為は、市民の読書をはぐくむという図書館の任務を逸脱したものです。出版業界は図書館を無料貸本屋だとして、敵視することがあります。これも、図書館が読書の習慣を育むのであれば、図書館と出版業界は本来Winwinの関係のはずです。しかし、実態はそうではないが故に、対立も起こるようです。
図書館関係者が出している雑誌で、こうした深刻な問題を議論しているものがあります。ご自身の資格取得や就職も大事かもしれませんが、図書館司書という職業に興味や意欲を持ったのなら、より広い問題意識も持つようにしてください
http://www.pot.co.jp/zu-bon/
投稿日時 - 2008-11-02 21:46:41