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どうして共産党は勝てないんですか?

日本の政権は、自民党と公明党が握っています。 取って代わろうとしているのが民主党ですよね? でも、民主党って自民党を追い出された人たちが作った党で、自民も民主も同じようなもんだと聞きました。 そこでお聞きしたいことがあります。 何で、共産党は選挙で勝てないんですか? 党としては存続しているし、議員もいますが、たいした数がいないからいてもいなくても一緒のような気もします。多少は違っていますが、大した力はないですよね? で、何でこうなってるんですか? 自民党が勝つのは、50年以上の実績があるからとも聞いたんですが、どんなバカなことやったて、選挙で皆が票を入れれば与党になるのは可能なわけですよね。今は、生活に困っている人や、お金のない人が大勢いるはずです。 何で自民党に票を入れてるんですか? 共産党や社民党など、貧乏人救済を割と重要視している党に票が入らない理由はなんですか? 金持から税金を取って、貧乏人が普通に生活できるようにしようとしている党に票が入らないって意味が分からないです。 貧乏というか、所得が少ない人の方が多いはずですよね? 私は、自民党や民主党に比べれば、共産党や社民党の方が貧乏人に優しい気がするんですが違うんですか?

  • 政治
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みんなの回答

回答No.13

選挙を商売として考えるとよく分かります。 投票をその商品を購入してもらう行為だとすれば、その商品を購入することに魅力があることをアピールしなければなりません。マーケティングがうまくいけば商品を買ってもらえますし、魅力を感じてもらえなければたとえ商品が良かったとしても買ってもらえません。選挙の鍵を握っているのは無党派層であり、そこに対して購入してもらうまでの動機付けが出来るかが勝負の鍵を握っているのです。小泉劇場を思い出していただければよく分かるかと思います。 では共産党はというと、他の政党と比較してこの点がまったく出来ていません。なぜならば商売人ではなく“労働者の発想”で選挙を戦っているからです。消費者は「購入する動機付けを明確にしてくれた」商品を購入するのに、相変わらず「商品が良ければ買ってもらえる」と信じているのです。 私は政策やアンチユーザーという次元以前に、「負けているのに同じ選挙活動を続ける」事が勝てない要因であると考えています。そしてその根底には「労働者の考え方で商売人的な発想が出来ない」というモノがあり、労働者の党である限りこれは変わりません。 と同時に、「共産党という商品を購入しなければ自分たちの生活が守れない」と無党派層の大多数が考える緊急事態にもなっていないので、投票に行かない。 これが共産党が勝てない理由です。

  • glossa
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回答No.12

 なぜ勝てないかですが...    日本という国自体が、国際社会の中で資本主義国として豊かさを享受していますよね。  これは裏返せば国際社会の中で、我が国が搾取者であるということでもあります。  つまり日本では勝ち組も負け組みも、広い意味で言えば資本主義の恩恵を受けていることになりますよね。  もし左派政党が勝った場合、海外の貧困解決にも乗り出すかもしれません。  その場合国内の富が失われる...それが皆さんが左派を恐れる理由の一つであろうと思います。

noname#89274
noname#89274
回答No.11

共産思想を産業革命以後の労使関係から発達させるからよくない。 労が使を食ってしまったら金をくれと言える対象がなくなる。 だから今のところ消滅するのもよくないかも知れないけれども あまり強くなるのもよくない。 労が使を食いつぶして使にならざるを得なくなり 労を使うようになったら元の木阿弥ですし 労が全て使になる世であればそれはそれでありです。 相互扶助に基づく共産思想の起源は自立した精神から成り立つからです。 全ては今の共産党は労使の労の側からしかモノを言わないから 経営の視点に欠けるということが問題なのです。 また 共産党のいう理想とする社会は 中国共産党でもなくかつてのソビエトでもないと主張しており この地球上には歴史的にも現実モデルがなく 国民の共通認識を得られないということにもその思想に欠陥がある。 そのイデオロギーに固執するありかたや 人にそのイデオロギーを認識させる過程は 宗教の布教と同じ質のものになる。

  • tyr134
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回答No.10

まぁ、色々と理由はあると思いますけど、以下は個人的な意見ですけどまとめてみました。 1・内患外患の多さ 日本共産党の歴史を見ると、協調・分裂の歴史と言っても良いくらいです。 日本共産党は戦前に「第三次インターナショナル(コミンテルン)」の日本支部として誕生しましたが、当時は治安維持法などもあって「非合法組織」でした。 戦後には合法化され、各地に支部を発足させ学生運動や労働運動を盛んに行うようになっていきました。 しかし、1950年代にGHQ中心に行われた「レッドパーシ(共産党員と同調者を公職から追放する運動)」や、コミンテルンの干渉(武装闘争を奨励)とそれに反発する勢力との間で分裂していきます。 その当時の情勢は中国や北朝鮮の建国など、アジア地域だけでも共産党勢力による武力闘争が盛んな時代でした。 よって、日本でも民主主義国家内でそのルールに則って政権奪取し、その後に共産主義の理想を実現するという穏健派路線は勢力を失っていきます。 そして、武力闘争や革命による政権奪取を目標とする勢力が全面に出てきます。 こうした国際情勢や国内情勢からいわゆる「破防法」が制定され、共産党は警察・公安による監視対象組織とされて現在に至ります。 1950年代後半に入ると武装路線は破綻し、穏健路線での再統一が模索され始めます。 1960年代には安保闘争をはじめとした平和運動が展開されますが、この時は穏健路線を取っていきました。 それが学生連合など一部の過激派の不満を買い、またトロツキー主義者が脱退したりと、なかなか一枚岩となることは出来ませんでした。 この時代、「共産主義労働党」「共産党日本のこえ」「日本労働党」「日本共産党 (左派)」「日本共産党革命左派神奈川県委員会」「日本共産党 (マルクス・レーニン主義派)」「日本共産党 (解放戦線派)」など、分裂状態となります。 また、こうした共産党の内部や分派以外にも「革共同中核派」、「革共同革マル派(革マル派)」「革労協」「社会主義労働者党」など、社会主義・共産主義を掲げつつも、共産党と一線を画した組織・政治団体との闘争も繰り広げていました。 しかし、こうした分派の徹底的排斥や共産党外の組織との闘争は、共産党といわゆる過激派を峻別していきました。(まぁ、それでも誤解や同一視する人は後を絶たないようですけど) と、まぁ闘争に次ぐ闘争の歴史で、時には勢力を伸ばすときもありましたけど、政権奪取にはほど遠い状態でした。 2、小選挙区制 小選挙区では、1選挙区から一人しか当選できません。 なので、少数政党はなかなか票が集まらずに苦戦します。 また、共産党は当落は度外視して、全ての選挙区で候補者を擁立する戦術をとっていました。 結果として、自民党・公明党に対立する民主党や社民党、諸派・無所属などで「左派・市民派・リベラル系」と言われる候補に対しても独自候補をぶつけることが殆どで、それが利敵行為(与党に利する)事になってるのではと批判されます。 さらに、野党側にも「反共産主義者」が多く、なかなか選挙協力などの協力関係が築けていません。 ※現在は、選挙資金難などから勝てそうな選挙区のみに厳選して候補者を擁立する動きとなってるようです。 3、共産党に対するマイナスイメージを打破出来ていない 上記でも述べたとおり、「日本共産党」と「共産主義者」とは必ずしもイコールではないのですが、世間一般ではとかくイコールで見られがちです。 例えば、60年代の学生運動(全日本学生自治会総連合)に対しては共産党は否定的でしたし、赤軍派や革マル派と言った組織・勢力とは敵対関係でした。 しかし、一般には「共産党=過激な社会運動」というイメージが定着していると言えます。 なので、穏健な市民運動に共産党が協力を申し入れると「乗っ取り」と取られることもしばしばです。 少しずつ減少傾向にはあるものの、「嫌いな政党」の率は他党に比べて以前高い水準にあります。 >共産党や社民党など、貧乏人救済を割と重要視している党に票が入らない理由はなんですか? 上記のように、一般的に左派勢力はマイナスイメージが先行することが多いです。 それに加え、左派勢力も旧・社会党系と共産党系に大別でき、その二系統同士が犬猿の仲でなかなか選挙協力とか出来にくい環境にあります。 なので、「票が集まらない」「同士討ちをして共倒れ」というケースが多いです。 >貧乏というか、所得が少ない人の方が多いはずですよね? 日本は一億総中産階級と言われるほど、所得の格差が少ない社会でした。 理想的な社会主義国家と言われた位です。 しかし、小泉改革によって徐々に格差が広がりつつあると言われています。 そうした背景からか左翼小説である『蟹工船』がブームになるなど、「共産主義の復活か?」などとマスコミを賑わせたりしています。 とはいえ、日本共産党にそのまま票が流れるか?といわれると、どうもそう話は簡単ではなさそうです。(やはり、マイナスイメージが払拭出来ていないのが原因か?) また、嘘か真かは分かりませんが、「貧乏人ほど選挙に行かない。何故なら、貧乏人は日々の生活に手一杯で政治に関心が向かない。方や金持ちは既得権を守るために選挙に行く。」と言われたりしますね。 >私は、自民党や民主党に比べれば、共産党や社民党の方が貧乏人に優しい気がするんですが違うんですか? 確かに、公約だけを見るとなんとなく貧乏人の味方って気がします。 しかし、それが実現できるか?と言われると、「実現できるはずがない」と思ってる人が多いのでしょう。 また、「日本人は変化を嫌う」というのもよく言われますね。 「現状を変えて失敗するよりは、現状維持の方が良い」という選択をする人が多いんだそうです。(これも嘘か真かは分かりませんが) なんで、自民党や自民党の離党者が多い民主党に票が集まるのかもしれません。 長文失礼しました。 参考になれば幸いです。 ※最後に、私は別に共産党員でも共産党シンパでもないのであしからず。

  • lvmhyamzn
  • ベストアンサー率8% (50/617)
回答No.9

なぜ負けたか分析しないからです。 自民党は選挙で負ければ責任者は交代です。 だから負ければ次は大勝ちします。 野党はいつも負け続ける。

noname#174737
noname#174737
回答No.8

答えはいたって簡単です。 貧しい人ほど投票に行かないからです。 「どうせ誰が政治をやったって、俺たちは救われない」 と諦め切っているのでしょうね。  一度、統計を取ってほしいですが、収入と投票率の相関関係を知りたいと思います。 あと、若い世代ほど投票に行きません。 政治に興味が無いのでしょうね。 そのくせ政治に文句ばかり言っているような印象があります。 ここ数回の国政選挙の投票率をみてほしいのですが、6割前後で推移しています。  そのため、毎回投票に行くのは政治に興味のある保守的な高齢者、特定の政党を応援する支援団体に参加している人、(土建業界など) 自分の仕事が政治に密着している人 ・・ これらの人ばかりです。 つまり実績のある自民党か、宗教がらみで公明党、あるいは労組の関係で民主党に票が集中する事になります。 もし残る4割の全員が共産党に投票すれば、あっと言う間に与党になるでしょうね。 でも今のままじゃ、いくら共産党が若い世代や貧しい所帯の人たちのための政策を打ち出しても、永遠に政権を取るなんて夢のまた夢です。

  • tanuki4u
  • ベストアンサー率33% (2764/8360)
回答No.7

共産党や社民党など、貧乏人救済を割と重要視している党に票が入らない理由はなんですか? ↓ 端的に言えば、貧乏人の数がそれほど多くないから。 この場合の貧乏人の定義は投票者のそれぞれの主観においてです。

  • D-1coffee
  • ベストアンサー率23% (46/196)
回答No.6

ひょっとしてあなたは政治をみていないのですか。 民主党の馬鹿踊りで自爆する様をみていれば とても政権をまかせようっていう気にはなれませんが。 はっきりいって人材不足なんです。 それでも2、30年前なら政権をまかせて 経験をつんでもらってもいいかなと思うでしょう。 今はもうダメです。こんなに世界が速く動いているのに 民主党にまかせたら日本は食い物にされます。なんせ馬鹿ですから。 どうせなら自民党を真っ二つに割って二大政党の方がいいですね。

  • Yelm
  • ベストアンサー率19% (63/324)
回答No.5

>金持から税金を取って、貧乏人が普通に生活できるようにしよう >としている党に票が入らないって意味が分からないです。 世の中はそんな単純では無いからです。 金持ちの税金を増やせば、その財産は海外に流出しかえって国庫に入る税金は減ってしまいます。 また大企業の税金を増やせば、産業は空洞化し税金どころか雇用まで国外に流出し、必然的に下請けの中小企業までつぶれてしまいます。 つまりそんな政策は「貧乏人を増やすだけ」なのです。

回答No.4

 まず、与党として「共産党」がどこの国で成り立っているか。それは隣国中国です。共産党は極右(国内重視、対外無視)として知られています。そういった意味では今の日本人には指示を受けやいでしょう。しかし、共産党の中身は「官にすべてを握らせ、民に人権なし」という考え方が今だ強く残っているのも事実です。まさしく、今の中国と同じです。暴動や内紛・デモが起きれば、武力行使によって強制的に制圧。人が死のうが怪我しようがおかまいなし。警察官は平気で民に暴行を加え、アメリカ人だと分かれば民によってスリや暴行・投石の出る始末。これが共産党の行く末ではないかと私は思っています。  さらに、現在の団塊の世代の方には記憶も残っているでしょう「学生運動。」。1960年代後半から1970年代にかけての大規模な過激抗議デモです。これを展開したのも当時の共産党です。さらに、解放同盟などの団体など敵が多いのも共産党の特徴です。  私信ですが、共産党は某宗教団体のような宗教的な思想を持っており、自己の思想を歓迎しない、又は反対する者はすべて排除すべきという考えを持っているような気がしてなりません。これは中国に当てはめても同じです。そういった意味も含めて、「共産党は心象が悪い」「やはり自民党」のようなガチガチの固定観念を持った投票者が多いのも、また事実です。しかし近年、自民党における問題が一気に噴出した事や、長年における同一党政治での暗躍化において「そろそろ別政党に一度政権を渡しても良いのではないか?」という考えを持った方も多いでしょう。確かにそれは思う所はあります。しかし、民主党のマニフェストにある1文を見て、その1文において私は民主党支持を辞めました。それは「1000万人の移民を受ける」という内容です。これについては、現在のフランスのように日本がなって欲しくないと思っての反対です。1000万人の移民を受け付けるという事は、その1000万人に投票権を持たせるという事です。さらに、その方々が政権に関与する事。つまり、議員になる事をも可能になるという事です。言うなれば、その1000万人の中から議員が生まれ、下手をすればその方が首相にだって成り得るワケです。考えられますか?日本を外国人が運営するんですよ?共産党が民主党と連立を持っている以上、私は自民にしか投票先が今現在はないとしか言いようがないような気がしてなりません。  話は反れましたが、上記理由によって民主・共産・社民への投票は私は致しません。かといって公明党は、支持母体自体が嫌いなので。民主党も、支持母体の1つに日教連があります。社民は過去の経歴から、とてもとても支持するに値しません。なれば、とりあえずは新総理の動向を踏まえつつ、本当に国民の事を思ってくれる「新党」が結成されるのを待つのみだと思います。  ただただ「貧乏人に優しいから」という理由で、支持政党を決めるのは危険ですよ。他のマニフェスト内容や、連立先。党首の考えを元に決めるのが良いでしょう。少なくとも、私は上記3党に投票するつもりは毛頭ありませんが。

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