十年以上前の小学校の先生が読んでくれた話を探しています

このQ&Aのポイント
  • 十年以上前、小学校の先生が読んでくれた話を探しています。タイトルは「一枚の銀貨」と思いますが、検索しても出てきません。あらすじは、少年が拾った少額のお金を粗末に扱い、島の住民たちとの出会いを通じてお金の大切さを学ぶというものです。
  • 昔の話であるため、詳細は分かりませんが、十年以上前に小学校の先生が読んでくれた話を探しています。「一枚の銀貨」というタイトルであった可能性があります。話のあらすじは、少年が見つけたお金を大事にしないで無くしてしまい、その後島の住民たちとの出会いを通じてお金の大切さを学ぶというものです。
  • 十年以上前に小学校の先生が読んでくれた話を探しています。タイトルは「一枚の銀貨」と思い出しますが、インターネットで探しても見つかりません。あらすじは、お金を拾った少年が思いもよらぬ結末になるまでの物語で、お金の大切さを教えてくれる内容です。
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本を探しています

十年以上前に小学校の先生が道徳の時間に読んでくれた話をさがしています。 一枚の銀貨みたいなタイトルだったと思うのですが、”一枚の銀貨 道徳”で検索して出てくる話とは違うようです。あらすじは次のようなものです。 ある日少年(だったかな?)はお金を拾うが、少額だったため粗末に扱いなくしてしまう。 その後、その子はある島に辿り着く。島の住民たちはなんでもいいから買ってくれ、というが、少年はお金を少しも持っていないため何も買うことができない。話を聞くと、その島の住民たちは呪いを受けて、何かを買ってもらわないと永遠に海上をさまよい続けるらしい。次に接岸できるのが数十年後だと聞いて子供はさっきのお金を必死に探すが見つからない。結局島は再び旅立ってしまう。 その後少年はお金を見つけ、お金は大事にしなきゃいけないと気付く。 みたいな話です。かなり昔の話なので間違っているところがあるかもしれませんが、ご存知の方がいらっしゃいましたら教えていただけると嬉しいです。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

『ニルスのふしぎな旅』にそういう話があります。 銀貨ではなく銅貨であるとか、海上じゃなくて海底であるとか、 細部が少々異なりますが多分これだろうと思います。

参考URL:
http://alice624.hp.infoseek.co.jp/nils.htm
kyaratsuki
質問者

お礼

これだと思います。間違いだらけですみませんでした。 長編のなかの一説だったんですね。大変助かりました。どうもありがとうございました。さっそく本を取り寄せてみようと思います。

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