医師に他の医師の誤診を指摘したら薬をくれなくなりました

質問

医師のほかの医師の誤診を指摘したら薬をくれなかったり、年金の診断書を１年以上も書いてくれませんでした。どなりつけられたりもしました。
その医師はなくなったのですが、あとから来た九大の院長が、ほかの医師に入院を勧められたのに、入院を勧めた医師を大した医者じゃないと言って、病院を紹介してくれません。

自分は会社を首になってしまったのに（九大の医師から誤診されて無駄な治療と時間とお金を使った。）誤診した医師の将来がなくなると言って、どなりつけられました。

雇われ医師も訴訟を起こさないように誘導されています。
誤診した医師は福岡県の公務員です。

もう僕には後がないでしょうか。４０で独身で友人もいません。
うつ状態から医師のドクハラで、近所でも福岡県警も監視しています。
もともと何もやっていないのに、１０年間苦しんで、仕事も、結婚もできず、線維筋痛症でひどくなって、この病気はほとんど医師は知りません。

休養が必要なのにいつも警察の尾行や監視を受けて精神的にぼろぼろです。

回答No.6

tinycat19

そして、その後どうされましたか。死ぬつもりだと書かれたのを見て気になっています。
誤診を扱っているサイトもありますから、そこに匿名で書き込まれたら如何でしょう。それから、患者のホンネというサイトもあります。
毎日を恨みで過ごすより、客観的に綴っていくと、前向きなお気持ちになれるのではないでしょうか。
ただ、あなたの精神状態を思うと、早く手当てしてくれる医師に掛かられたほうが良い。
県警が監視しているとか言っている状態で正しい判断力がありますか。仕事に就く早道は、精神科の受診です。精神科というのは、障害年金に対する診断書も書くし、働けるようにサポートのお薬も出します。つまり、救貧院ですよ。
病院のために人生が狂った、とおっしゃられるなら、医師など皆十代で人生が狂っているのではありませんか。
いつまでも意固地になっていないで、心をほぐして、世の中に入って行きましょう。
気候がよくなりました。今日は一日、私は映画館に行き、映画を見ました。明日もお仕事がお休みなので、地元の梨園のある農村に自転車を飛ばして、秋を見つけてこようと思います。
私自身の人生は、精神科のおかげで、卒業も就職も結婚も出産も満願だった人生です。人生の救貧院、それが病院です。
どうか、県警のおまわりさんを恨まないで、市民生活の安全を守ってくださることに感謝の気持を持ってください。
世は秋の初め、観月をしながら、一句一ひねりでもされてください。心まで貧しくなってはいけません。誰も富んではいませんが、一市民として市井に生きるだけですよ。病院に感謝の気持を持ったとき、きっと病気は治ると思います。

お礼

盗聴や女子高生や小さな子供、知的障害のある女の子まで使っておとり捜査を横浜から福岡まで来て何度も試され、面子にかけて逮捕したかったのでしょう。すごいストレスです。精神科の医師も僕の発言を空港の刑事が過剰に反応して当時の医師に連絡してかなり警戒されました。デイケアで職務質問（演技）を見たとき恐怖で少し錯乱して病院の周囲を歩きまわって心を鎮めようとしたらパトカーに乗った博多署の若い二人の警官がずっと監視していました。すごいストレスです。いい医者もいますが、警察が初めのころは医師に忠告していることがすぐにわかって、整形外科や精神科でもかなり警戒されました。僕が恨みを持っていると勝手に思って横浜のコンビニの店長を福岡まで連れてきて、顔を合わせ、ふるまいを試されました。人格否定の動物実験のように。ここまで神奈川県警からも地検からもやられて治療に専念できるわけがなく、９年も費やしても毎晩「警察に尾行される夢」「IHIの仕事に仲間に入れてもらえず、M人事部長代理から出て行けという内容の夢」でうなされます。お金があれば関東のいいお医者さんに診てもらいたい。外出さえ警察に襲われる前より多く薬を飲まなければできなくなりました。そんな長いストレスのなか４１になってしまい、人生設計消滅。学会も警察を恐れているのか、学会員の検事などが多いのか「逆に訴えられたらどうする？」と参議員秘書に言われそれ以来公明党の議員は無視です。逆に悪い評判を流されているのか、弱らせて自殺させたいのか、そこまでする神奈川県警や学会に恐怖で震えます。亡くなった父は福岡で貢献したはずなのに息子はいたぶります。たぶん僕はそんなに長く生きられないと思います。聖教新聞の過激なお寺攻撃をみれば、その怖さがわかります。おとなしくしていれば良くしてくれますが、身内が批判をすると恐ろしいことになります。特に若い人たちの過激さは、身震いするほどです。宗教は人格を変えるのは本当のようです。だからぼくは精神的に廃人に追い込まれるでしょう。父が生きていたら「よくも人の息子をここまでしてくれたな！」と怒り狂うはずです。最後になりましてがお礼を申し上げます。（盗聴やおとり捜査に気付きたくはなかったです。）

補足

ご心配をおかけしました。ありがたく思います。
誤診は人は誰でも失敗するので、仕方のないことです。
ただ、入院時に本当の理由を言わずに同意したこと。
入院中も数十日間研修医が携帯電話が３０秒で鳴るように、
セットして１分以内に呼ばれたのですぐ行きます。と毎日繰り返して、
子供だましで話を全く効かなく、診断に全く疑問をもたなかったこと。
必要な抗うつ薬の薬もなく、抗不安薬ももらえなかったこと。
前の病院の処方を先生に見せたのに必要な薬をくれず、不要な薬を斬増斬減法で処方し（本来ならSDAはそんな使い方はしない）、頭が真っ白になり、体重が副作用で１０キロ以上太ってしまったし、それを看護婦が注意したこと。睡眠に問題があるのを入院中に看護婦さんが見つけてくれて対処をお願いしたのに、その治療は全く報告されていないようだったこと。極めつけは医師の指示道理に薬を出さず、副作用がすぐに現れ、その後も頻繁に薬の種類を間違えて、投薬ミスが続いたこと。
預けていた前の病院の薬を預かってもらっていたはずなのに、「あれ捨てちゃったよ。」と貴重な薬をごみにされたこと。別の医師は患者に対して毎日３０分ぐらい診察をしていてうらやましかったです。
　結局どのような医師に治療してもらえるかで大きな差が出てきます。
他の病気も同様だと思います。
　わたしも世の中に入りたいですが、子供のころから仲間はずれで、いつも一人でした。会社に入っても一部の先輩や上司からいじめられました。安定して薬が頂けるかも、とても心配しています。多分パソコンや携帯電話も理由をよく知らないのに、壊したり、勝手に配信を止められました。「騒ぐな。おとなしくしていろ。」ということです。
しかし期待してた薬の約束は果たされず、今日で４１歳になってしまいさらに「繊維筋肉痛」ひどくなって、あまりの痛みに死にたくなります。去年の２月頃日本テレビの元アナウンサーの女性が同じ病気で飛び降り自殺しました。普通の検査ではわからないので、偽りだといわれることが多くそれが患者にさらにストレスになって孤立していきます。
パソコンをせず、外に出ろ。と言いたいのかもしれませんが、暑さと寒さに弱く、刑事みたいに体が強くありません。たぶん自分たちの物差しで僕をはかっているのだと思います。９年前に受けた恐怖はぼくの脳を想像以上に破壊していることを知らないから、簡単に外に出ろと言えるのだと思います。外に出るためには多くの抗不安薬が必要です。９年前の事件の前までは、通院しながら上司の配慮もあり、事情の知らないほかの上司から非難を受けながら、プラントを作る仕事をしていました。さびしかったけど、それなりに充実していました。あとは上司の勧めで長時間運転しても体が楽な「スカイライン」を物色していました。自分のは似合わないのはわかっていました。でも気分転換になると思ったからです。出張も多く乗り物好きなぼくは、皆と同じように楽しみでもありました。将来のことを考えると自殺してもおかしくないほどの恐怖を毎日夢で見ます。これは本当に肉体的にも精神的にも激しい痛みを伴います。本当に何もかもが嫌になります。消えたい気分です。