• ベストアンサー

折板屋根の曲面取り付けについて

noname#79085の回答

noname#79085
noname#79085
回答No.2

1です、御免なさい曲面、となってますね。 ゆるいカマボコですか。 各種アール対応の屋根は有りますので出来ます、何処にでもある瓦棒でもゆるいアールは出来ます。 ポイントは確認申請の有無でしょうね。 既存部分に違法が有ったりすると面倒な事になりますのでご用心を。

omati846
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 新築です。木造2階建て、陸屋根です。桁間に断熱材落し込み、構造用合板、防水シートで、その上に折板屋根です。非常にゆるい勾配なので、曲面加工をしなくても押さえつけていけば少しアールがつくのではないかと考えたのですが、どんなものでしょうか。 一枚でいけるなら水がたまらなければいいのではないですか。 確認申請になにか問題がありますか。 かわら棒でもできますか。建築費などどちらが安いですか。 折板はタイトフレームを使わなくても取り付けができますか。 重ねての質問、恐縮ですが教えていただければありがたいです。

関連するQ&A

  • 木造 歩行可能な陸屋根の工法は

    10坪ばかりの小さな住宅を計画しています。 陸屋根にして、上にたとえばテントを張りたいのですが、どういう工法がありますか。 素人考えで、 1、折板の上に木製のスノコを取り付けて床にする   タイトフレームを多く入れて、長いボルトを使って、木を固定 2、コンパネの上にシート防水をして、さらに長尺シートを敷く 3、鋼板かわら棒葺き、上に角材を流して、スノコを取り付ける などを考えましたが、可能ですか。 問題点、工費の目安など教えてください。 不可能なら、あきらめます。

  • 折板屋根の雨漏り対処法

    重ね式の折板屋根の雨漏り対処法について教えていただけますでしょうか。 築十数年が経過し、ネオパッキンがカチカチになっているところに折板についているネジを多数いじくり回してしまったため雨漏りがそこらじゅうでするようになりました。(軽天を撤去しました) 業者はナットを増し締めしてシーリングをしておけば大丈夫と言いますが、どうせ修理するならコストとの兼ね合いはあるもののできるだけ良い状態にしたいと思っています。思いつく方法としては、 1案.タイトフレーム、ルーフボルト共にネオパッキンを交換する。 2案.タイトフレームについてはネオパッキンのみ交換し、ルーフボルトについてはボルトごと交換する。 3案.業者の言うように増し締め+シーリングをする。 4案.増し締め+ボルトキャップで蓋をする。 ですが、皆さんはどのようにされているのでしょうか? 最低でも10年はもたせたいと思いますのでアドバイスをお願いします。

  • 屋根の谷桶の工事について教えて下さい

    普通の民家の屋根ですが、瓦棒の屋根の工事と同時に 古い谷桶も新しくしたいのですが、 業者は、4mを 2枚で 継いで作ると言うのですが、大丈夫でしょうか?? 現在の状態は、銅板の一枚板で、この上に新しい物を2枚継いで張ると言います。 幅20cm、高さ10cm位で、 長さは 8m位です。 勾配はほとんどありません。 片方は、瓦屋根で、もう一方は、瓦棒の屋根です。 その中間の谷桶なので、たくさんの雨が流れこんできます。 勾配もほとんどないので、雨が止んだあとでも少し溜まっている所があります。 こんな状況で2枚で継いで大丈夫なのでしょうか?? 継ぎ目から雨漏りすることにならないか、心配です。 どなたか詳しい方、教えてもらえないでしょうか。 宜しくお願いします。

  • 屋根の断熱

    我が家を新築中です。 屋根材は住友金属の「住友マットカラー10AZ」で、いわゆるガルバリウム鋼板です。 ガルバリウムの屋根材は、夏暑い、雨の音がうるさいと聞きます。 我が家は木造2階建・在来工法で、切妻屋根です。 屋根の構造は「ガルバリウム鋼板瓦棒葺(4.5/10勾配)、ゴムアスファルトルーフィング22kg、野地板桧小巾板712、垂木45×60、母屋105×105、小屋束105×105、断熱材は住宅用ロックウール100mm、勾配天井PB9.5下地エコクロス貼」で、棟換気孔が3つとなっています。 建物は南と西から主に陽が差し、2階リビングで勾配天井です。 南面には大きめの窓と、天井近くの三角窓、シーリングファンをつける予定です。 場所は愛知県名古屋市の住宅街です。 これって実際、どうなんでしょう? 夏暑いのでしょうか?

  • 屋根のリフォーム約200万妥当な値段でしょうか。

    築20年の2×6工法の家です。 屋根のリフォーム(面積99平方メートル)の価格の妥当性についてご存知の方は教えて下さい。 屋根のてっぺんの雨押さえという金属のカバーが風で飛ばされてしまいました。補修を業者にお願いしましたら瓦(スレート)の塗装もはげているし、一部の瓦が沿っているのでカバールーフ工法で補修するのが一番いいと説明されました。カバールーフ工法とは現在の屋根をそのまま残しその上に防水シートを敷いて断熱材入りの金属板をかぶせる工法だそうです。 見積書で特に高価なアイテムは野地板(コンパネ9mm)250,000        防水紙(アスファルトルーフィンク)268,000        本体基本工事(下地加工含む)   895,000        棟包み取り付け          150,000        雨押さえ(水切り)取り付け    120,000        発生材処分費            75,00  その他を含めると消費税込みで196万円です。 この価格が高いのか、安いのか、妥当なのか全く見当がつきません だれかわかる方がいらっしゃいましたら教えて下さい。      

  • 電磁気学

    1.真空中に長さ2mの棒があり、両端に-1Cと+1Cの電荷がある。棒の中央における電界強度を求めよ。 2.真空中に長さ2mの棒があり、片方の端に+1C、他方の端に-2Cの電荷があるとき棒の中央における電界強度を求めよ。 このような問題が出題されたのですが解き方が分からず困っています、どなたか解き方を教えてください。 どうぞよろしくお願いします。

  • 金属屋根瓦棒心木あり1寸勾配に設置できますか

    ガルバリウム合板の金属屋根で瓦棒心木ありなのですが、孔を空けない取付金具で設置することは可能でしょうか? A社からはpanaのパネルで設置可能と言われています。 しかしB社からはpanaは1寸勾配瓦棒心木ありでは設置基準外なので、何かあった場にパネル保証対象外になる、そもそも1寸勾配瓦棒心木ありではどの会社のパネルも保証対象の範囲で設置可能な取付金具はないとのことでした。B社からはpanaのOEMの長州産業+穴あけ取付金具を尾お勧めされています。 私としては屋根に孔を空けない取付金具を使用しできればpanaか長州産業で設置したいと考えていますが、保証対象で設置できるメーカーや方法はあるのでしょうか?

  • 瓦棒ピッチと垂木ピッチについて

    屋根の野地板を910mm×1820mmの構造用合板をそのまま使いたいので,垂木ピッチを455mmにしたいと考えています。屋根材をガルバリウム鋼板瓦棒葺にしようとすると,瓦棒ピッチが455mmの製品を扱っているのは大同鋼板しかわかりません。三晃金属とか他社は420mm前後のピッチしかないようです。(455mmのロール状鋼板から製作しているので,しょうがないのはわかっています)垂木ピッチと瓦棒ピッチを変えるのは風対策や雨対策上あまりよろしくないように思うのですが,みなさんはそんなときどうされますか? 大同鋼板以外に瓦棒455mmピッチの製品を作っているメーカーがあれば教えていただきたいと思います。 また瓦棒ピッチ455mmが規格にないメーカーは455mmを注文にすると特注になるのでしょうか? また瓦棒420mmピッチ採用の場合は,垂木を同じピッチに合わせて,半端材を出すようにしている場合が多いのでしょうか。 だらだらと書いてしまいましたが,よろしくお願いします。

  • 金属板の破壊強度計算について

    金属板の破壊強度計算について悩んでいますので、2点ご教授頂けませんでしょうか。 (1) たて、よこL[mm]高さH[mm]の金属板に、直径R[mm]の貫通穴が、 A[mm]間隔でN×N[個]等間隔で加工された金属板の破壊強度を求めたいのですが、 方法を教えて頂けませんでしょうか。 モデルは両端支持梁、F[kg/cm2]の等分布加重がかかっているもので考えています。 平板で考えると単純に求められると思うのですが、穴加工の分どう考えて良いかがわかりません。 (2) 実際に検証を行う方法として、丸棒もしくはB[mm]幅の平たい押し棒を用いて 3点曲げにて破壊試験を考えています。 この場合、(1)の等分布加重ではなく、集中加重の考え方になると思うのですが、 実試験結果から、どう(1)に展開してよいかわかりません。 ご知見頂けませんでしょうか。

  • 金属板の強度計算について

    金属板の破壊強度計算について悩んでいますので、2点ご教授頂けませんでしょうか。 ? たて、よこL[mm]高さH[mm]の金属板に、直径R[mm]の貫通穴が、 A[mm]間隔でN×N[個]等間隔で加工された金属板の破壊強度を求めたいのですが、 方法を教えて頂けませんでしょうか。 モデルは両端支持梁、F[kg/cm2]の等分布加重がかかっているもので考えています。 平板で考えると単純に求められると思うのですが、穴加工の分どう考えて良いかがわかりません。 ? 実際に検証を行う方法として、丸棒もしくはB[mm]幅の平たい押し棒を用いて 3点曲げにて破壊試験を考えています。 この場合、?の等分布加重ではなく、集中加重の考え方になると思うのですが、 実試験結果から、どう?に展開してよいかわかりません。 ご知見頂けませんでしょうか。