解決済みの質問
現在住んでいる地域の公立小学校ではアレルギー児童に対応する給食は用意されておらず、該当する児童は家庭からお弁当を持参するなどして各自対応しています。
地域によっては、除去給食を出している自治体もあると聞きます。 何とか行政に働きかけて除去給食を出してもらえるようにしたいのですが、どのような手続きが必要ですか。
アレルギーを持つ児童たちもみんなと同じように(多少献立は違っても)給食を食べたいと思っています。
よろしくお願いします。
投稿日時 - 2008-05-04 10:42:50
給食は、元々、今風に言えば「食育」のチャンスとしての側面もありました。
しかし、教育予算の削減が進む中で、基本はセンター方式という流れになってしまいました。
自治体によっては、民間の弁当給食というケースも増えていて、子どもたちの成長の視点からは重大な問題を含んでいます。
税金の使い方については、当然、市民の意見が反映されてしかるべきです。
除去食問題を含めて、給食に予算をつけるということは、教育・福祉を切り捨てて恥じない行政の流れにストップをかけることであり、実現させる意味は小さくないと思います。
前の方もおっしゃっているように、まず保護者が勉強することです。
そして、同じ意見の保護者が連絡をとりあい、まとまることです。
議員に働きかけるということも正当で有効な手段でしょう。
要望を請願書として書類にして、紹介議員の署名をもらって自治体当局に提出することになります。
同時に教育委員会に申し入れることも重要と思います。
請願書が採択されれば、結局は教育委員会に書類が回りますが、やはり人間のやることですから、念を押しておくべきです。
また、学校の先生に相談して味方になってもらう必要もあるでしょう。
おおげさのようですが、決して簡単なことではありませんので、できることをやりつくして是非少しでも改善の方向に向けて変化が見られることをお祈りしています。
投稿日時 - 2008-05-04 23:33:00
お礼
ありがとうございます!!
やはり、お金(税金)はかかっても少数派の福祉が切り捨てられることはよくないですよね。今回の質問の問題だけでなく、適性クラスに通うお友達のお母さんや、多動傾向にあるお子さんをお持ちのお母さん、外国籍の方などから悩みを聞くことが多く、何とか学校や地域でもっと暖かく助け合うことができないものかと思っていました。
地域性もありますが、当事者(少数派)自らが自己の利益のために意見を言うことはかなり抵抗があるようです。が、誰かが行動を起こさなければ、もっともっと切り捨てられていくような気がして・・・。
どちらにしても、勉強が必至ですね。どこまでできるか分かりませんが、がんばってみます。ありがとうございました!!
投稿日時 - 2008-05-05 07:13:29
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ベストアンサー以外の回答(9件中 1~5件目)
確かにお弁当は大変です・・・6年じゃないですね。保育園とかを入れると。外食も同じです。苦労だけど命に関わるので、やりたくない、とは思いません。
月の初めに調味料まで書いてある細かいメニュー表をもらい、チェックして給食室、担任へ渡します。
これは除去給食があっても同じでしょう。
担任は間違えて配膳させないように毎日それを把握し、なおかつ子供もちゃんと把握させます。特に子供が一番気をつけないといけません。
ここだけの話ですが、担任もアテにしていません。特に学年代わりのこの時期は・・。
父兄からの質問、とありましたが、悲しいかな、モンスターペアレンツの中にはこの、アレルギーを隠れ蓑に「嫌いで食べられないもの」を提出する親がいるんですよー・・・。
ところが、お弁当や上記に書いた毎月のメニュウチェック、これを聞くと取り下げるんです。面倒くさがって。
除去食もありだとは思いますが、そういう親もいるので、振り回される事もあるんじゃないかと思います。
私の息子の通うクラスにトルコのお子さんがいて、豚肉?だか宗教上食べられないのでお弁当を持ってきていますが、コンソメもダメなのでほとんどお弁当です。
宗教上の子とアレルギーの子、かなり難しいとは思いますががんばってください。
投稿日時 - 2008-05-05 14:36:59
アレルギーといっても色々あるので、その辺はどこまでなんでしょうか?
すべてのアレルゲンに配慮するのは大変だと思います。結果、少数派のアレルゲンの除去食がない、となると、それはそれで差別だと感じるかも。
>除去給食を出している自治体もあると聞きます
私の所は「そば」「生もの(刺身、生ハムなど)」は出さない。
牛乳をお茶に変えられる。
これだけです。除去?とまでは行きませんけど。
その自治体を「あると聞きます」ではなく調査してみては如何ですか?
そうすれば成功のカギが見つかるかもしれません。
ただ・・・・給食って子供が配膳するじゃないですか。万が一間違えられたり、間違えたりしたらと思うと私は面倒でもお弁当の方が安心です。
除去給食が実現したとしても、間違わないように食器の色を変えたり、名前を大きく表示したり(病院みたいに)自分で給食室まで取りに行ったりとすれば、皆と同じ給食には出来ないと思います。
うちの子はお弁当が嬉しいみたいです。周りの子もさして気にしていません。むしろ羨ましい!と言われるそうです。なので私は同じ物を食べる、食べられないという事って重要に感じませんけど、ご質問者様のお子さんは気にしていらっしゃるのでしょうか?
投稿日時 - 2008-05-05 01:10:20
お礼
回答ありがとうございます。
わが子は幸いアレルギーではありませんが、もしわが子がそうであって、尚且つ6年間(あるいはそれ以上)お弁当を毎日用意しないといけないとしたら、大変な負担になるだろうなぁ・・・と。(怠け者なので。)
>同じ物を食べる、食べられないという事って重要に感じませんけど
同じものを食べるかどうかは重要ではないし、現代において給食というシステムがベストかどうかも分かりませんが、毎日給食を食べている子がお弁当を羨むのと同様、お弁当の子供がたまには給食も食べてみたいな・・・って思うのはごく自然なことかな、と。(rico566さんのお子さんのように、そう思はないようにきちんと理性を働かせているのは立派です。)
万が一のことを考えたら、“わが子の安全は母親の自分が守る”というスタンスであれば、毎日のお弁当作りも苦にならないのでしょうね。
皆さんの回答を読んで、とにかく勉強不足だということを痛感しました。実際アレルギーをもつお子さんの父兄の方の受け止め方も様々なんですね。何より、お子さんの安全が第一ですからね。
ありがとうございます。とても勉強になりました。お子様の症状が
お母様の愛情で改善されることを祈っています。わが子も0~3歳ころ
ひどいアトピーでしたが、今では何でも食べられる元気な子供になりました。
投稿日時 - 2008-05-05 07:56:46
アレルギーを持つお子さんの父兄であれば、お気持ちはわかりますが
現実問題としてどうでしょうか?
・該当児童が何名もいて、アレルゲンやアレルギーの程度も様々。
・特定の児童のみに対応するワケにはいきません。対応するなら
様々なアレルゲンを持つお子さん全てが対象。
・そのためには、今の調理室と隔離したアレルギー児童用調理室・
個別対応用調理器具、代替材料とそれを調理する人員の確保
が考えられます。
ましたやケースバイケースの調理になれば、1人の調理員が対応できる
食数は必然的にかなり少なくなりますし
素人考えですが、今はどこの自治体でも財政難で経費削減に躍起になっていますし、
これらにかかる膨大な経費を、無い袖は振れないのが実のところではないでしょうか。
子供のクラスにもアレルギーのお子さんがいて、アレルゲンの入っている献立がある日は
お弁当持参してきています。
父兄懇談会の席上、アレルギーを持つお子さんの父兄が
先生に我が子だけ他の児童と違う給食を食べることについて
クラスの反応を心配していましたが
担任の返答は
「全然心配ありません。むしろ、○○くんのお弁当がおいしそうだと
うらやましがっていますよ。
それに子供たちも一年生ながら、ちゃんと○○くんはアレルギーがあるから
食べれない日はお弁当を持参してくることを理解していますよ」でした。
投稿日時 - 2008-05-04 22:52:45
お礼
回答ありがとうございます。
そうですね、現実問題、膨大な経費とそれに見合う結果がなければ
難しいですね。もっと簡単に考えていました。
>「全然心配ありません。むしろ、○○くんのお弁当がおいしそうだとうらやましがっていますよ。
それに子供たちも一年生ながら、ちゃんと○○くんはアレルギーがあるから食べれない日はお弁当を持参してくることを理解していますよ」でした。
子供たちは大人が思うより優しく、賢明ですね。見習います。
投稿日時 - 2008-05-05 06:51:05
基本的に、給食が自校方式かセンター方式かで、随分対応が変わる話です。また、栄養士が各校配置か否か、民間委託か否か、アレルゲンは何か、等々通学している学校がおかれている条件やお子さんの状況によって、話の持っていく先は変わります。
ここをしっかり認識してください。
1.自校方式で栄養士さんが学校配置の場合
この場合は「行政を動かす」という話ではなく、学校と話し合いをすることが大切です。ご承知かどうかは分かりませんが、自校方式・栄養士配置の給食では、メニューを作成するのは各学校に配置されている栄養士の仕事です。つまり学校毎に(もちろん限られた予算の中ですが)独自の献立が作れるのです。
また、栄養士が給食調理員さんに、細かく指示を出すことが出来ますから、アレルゲンの種類にもよりますが、学校長の了解の元に栄養士が「その気になれば」かなりの程度までアレルゲンを除去した給食を出すことができるのです。
例えば、卵スープでは、最後に溶き卵を鍋に流し入れるわけですが、その直前に、対象児童の分だけを、容器によそって別にしておくなどといったことを現実にやっています。また、アレルゲンを含まないおかずだけは出してくれる、食材をその児童の分だけ一部変えて、同じものを出してくれるなど、きめ細かな対応ができます。
これは率直に言って、栄養士の「やる気」(サービス)次第ですし、万が一の危険性(ショックと、その責任問題)・児童の個別事情(アレルギーの内容にもよりけり)もありますので、行政が職務として一律に命令できることではないのです。例えば小麦アレルギーの子供に別献立を出すことは、予算的にかなりの負担になります。
2.それ以外の場合
大雑把に言って、
自校&栄養士不在→センター→センター&民間委託 の順で対応が難しくなっていきます。センター方式の場合は、当然行政(教育委員会)が窓口になります。
しかし、センター給食の場合は不可能だと思った方が正解です。なぜなら、センター方式は経費節減が目的ですから、そのような「きめ細かな」対応をすることは、目的に逆行する話だからです。質問者さんが行政改革推進論者なら、あきらめて下さい。
更に現実問題として、センターから(いくつかの学校に)配食をするため、「ある学校の、ある児童のための」給食を特定して、別に車に載せることはできないのです。
アレルゲンの種類にもよりますが、最大で特定のメニューを「出す」「出さない」が限度でしょう。自校方式なら、栄養士不在でもこの程度は可能かと思います。
さて、アレルギーの給食対応は、実はもう一つ現実的な課題を抱えています。それは上でも少し触れましたが、万一の場合の責任問題です。
質問者さんはどのようにお考えでしょうか?
例えば、現実問題として、かなり注意深くアレルゲンを除去したつもりでも、
・食器、配膳の状況でアレルゲンが混入する
・特に低学年では、友達とうっかり一緒に食べてしまう
・牛乳などでは、飛沫が飛んで皮膚に付く
など、現実的に想定される「事故」は有り得ます。このような「事故」でショックが起きた場合、「それは学校、行政の責任だ」と言われるのでは、「それなら、出しません」という対応になります。
>地域によっては、除去給食を出している自治体もある
除去給食を「学校として」出している自治体はある、というのが正確な表現です。さっきも述べたとおり、そもそもセンター方式では不可能です。また、除去給食を出している場合でも、やはり一律ではなく、保護者の要望の度合いによって対応できたり出来なかったりします。
まず保護者として、我が子にアレルゲンの入っているおかずをきちんと判別し、自分の判断で食べないように、基本は「自己責任」として、しつけること。また、ショック時の対応についてきちんと学校に連絡をしておくこと、さらに、明らかなミスはともかくとして、万が一の事故について、学校・行政に責任を押しつけないこと、などのスタンスがあれば、個別の対応は考えられるかと思います。
一つアドバイスをすれば、この場合、あくまでも個別対応です。というのは、卵アレルギーと米アレルギー(現実にいます)では、除去食といっても、全く話が違うからです。学校給食は米油を使って調理している場合が多く、米アレルギーの児童は、ほとんどの給食が食べられません。
つまり、一律の要望を行政にすることは、できない内容なのです。
以上の認識を元に、自校方式なら学校とセンター方式なら教育委員会と話をしてみて下さい。
投稿日時 - 2008-05-04 17:15:02
お礼
回答ありがとうございます。
学校給食といっても自校方式、センター方式等さまざまなのですね。
今住んでいる地域はおそらく市内全校センター方式だと思います。
ということは、『無理』の可能性がきわめて高いようですね。
実は、我が子が特にアレルギーというわけではないのですが、
先日、給食試食会というのがあり参加したところ、ある父兄から
「アレルギーのお子さんに対する対応はどのようにされていますか?」
という質問が出ました。そのとき校長先生が、
「お弁当を持ってきてもらっています。『無理』ですから!」
とおっしゃっているのを聞いて、???と思い質問させて頂きました。
hukuponlogさんのご説明で納得しました。ただ、校長先生のことばからは、そういった児童たちに対する愛情が感じられず、単に面倒だから
『無理』といっているようにしか受け取れなかったので・・・。
『無理』のことばの背景には様々な理由があるのが分かり、とても勉強になりました。ありがとうございました。
投稿日時 - 2008-05-05 06:35:07