• ベストアンサー

アンカーボルトの施工忘れについて

kentikuZの回答

  • kentikuZ
  • ベストアンサー率0% (0/2)
回答No.3

あ、ちなみに、昔わたしがいたメーカーでは、現場監督が建物の配置を間違ったまま完成してしまって、建て直しもやむなしという状況で、現金300万で和解したことがあります(汗)それでもお客さんは泣いてました。当然ですよね。 あと、NO2さんのおっしゃる「中間検査の義務」はないような・・・(汗) 恐らくメーカーか工務店かわかりませんけど、現場が現場の判断で作って、監理者によるまともな監理が行われてなかったのだと思います。

関連するQ&A

  • アンカーボルトの位置

    木造住宅二階建て住宅を建築中で立ち上がり45センチ、幅15センチのベタ基礎が出来上がったのですが、長いアンカーボルトが20本ほどあり、そのうち15本は基礎の外から7センチ、基礎の内から8センチでほぼ中央にあるのですが、残りの5本は基礎の外から5センチ基礎の内から10センチや基礎の外か10センチ基礎の内から5センチと中心からかなりずれています。これは構造上大きな問題があるのでしょうか?この大きくずれている個所はアンカーボルトがわりと近くに隣同士にある個所に集まっています。

  • アンカーボルト位置が違ってても大丈夫ですか?

    現在、着工がはじまりべた基礎が終了したところです。 軸組み木造2階建てです。 本日、基礎を確認したところアンカーボルトの位置が 基礎伏図にある位置と違う箇所がいくつかありました。 図面にあるところになかったり、図面にないところに あったり・・・。 これは問題ないのでしょうか? アンカーボルトは2.7m間隔以内にあればいいのでしょうか? それ以外に柱の下にはきてはいけない、継手の下には あるべき、筋かいの柱の両側にあるべきなど チェックするべきことはありますか?

  • 基礎のアンカーボルトについて

    17年前に将来車庫を建てる予定でベタ基礎でコノ字型の駐車スペースを作りました 現在ここに2Fを物置にした車庫を計画しているのですが、基礎にアンカーボルトがで ていません。 この基礎の上に車庫を建てることは可能でしょうか? 間口は5460mm、基礎の幅は120mmで、多少勾配はありますがベタ基礎のGLから 500mmぐらいの立ち上がりで鉄筋が入っていたことは記憶しています。 アンカーボルト以外は基礎としての要件は備えているように思うのですが施工図面 は残っていません。 ネットなどいろいろ調べると、後施工アンカーボルトでは建築できないとありました。 なにかいい方法はないでしょうか?

  • あと施工アンカーの選び方

    あと施工アンカーの選び方について、質問させてください。 先日建築図面を見ていて、「樹脂系あと施工アンカーD16」という表現がありました。構造設計者に「樹脂系といってもさまざまな種類があるのではないか?刊行物(建築施工単価やコスト情報等の雑誌)の単価には様々な種類のあと施工アンカーが掲載されているが、もしこのなかから選ぶならどれを使えばよいのですか?」という質問をしました。すると、その方は「樹脂系でおなじ径であればどれでも同じ」というような回答をされました。 そんなものかなとも思ったのですが、なんとなく腑に落ちないので、他の人の意見も聞いてみたいと思いました。樹脂系でも化学成分などが違えば、引張強度が違うんじゃないかなと思うのですが、そういうものではないのですか?詳しい方、教えてください。

  • アンカーボルトの施工について

    現在建築中で、建築前から基礎のアンカーボルトの施工方法が型枠固定式だと聞いて安心していて 現場を見たら 10度以内くらいで数多く傾いていまして、ショックを受けました。セメントを流す前に現場確認すればよかったと後悔しています。 型枠固定式でも 多少の傾きがけっこう出るのでしょうか? いろいろ自分でインターネットで調べたところ、強度的にも問題ないようですが、ちゃんと型枠固定式で施工されたのか心配で、質問させていただきます。

  • 既存基礎にあと施工アンカー

    木造住宅の耐震補強を計画しているのですが、既存基礎(無筋)にあと施工アンカー(ケミカルアンカー)を使用した増し打ち補強を考えているのですが、ある機関から「ケミカルアンカーに作用する引き抜き力が短期許容せん断力以下であることを確認して下さい」と言われました。そもそも既存基礎に施工するケミカルアンカーに作用する引き抜き力をどのように求めればよいか分かりません。どなたかご教示願います。

  • アンカーボルトの田植えについて・・・手抜き工事ですか?

    ベタ基礎のアンカーボルトの施行方法について教えて下さい。住宅の建設について色々なHPを見ていますと、ベタ基礎の立ち上がり部分のアンカーボルトの施工方法が2種類あり、気になっています。立ち上がりに生コンを入れ、固まらないうちにアンカーボルトを差し込む方法(HPで田植え方式と呼ばれていました)と立ち上がり部分にアンカーボルトが針金や金物で固定されている方法がありました。それぞれの方法を紹介しているHP主はそれぞれ建築の専門家のようでしたが、田植え方式は手抜き工事ですか?また、両方式の善し悪しについて教えて下さい。

  • アンカーボルトの傾きとコンクリ被り厚について

    現在、都内に2×4の3階建てを新築中の者です。 基礎のアンカーボルトの傾き等について、詳しい方がいらっしゃいましたらおしえてください。 基礎工事が終わった段階で現場を確認しにいったところ、立上り基礎のアンカーボルト(A-40)が約35本中14本が傾いたままになっており、そのうち5本は角度にして15度近くも傾いており、どのアンカーボルトも立上り基礎(幅16mm)のほぼセンターに固定されていました。 ハウスメーカーに確認したところ、この後、土台(404)の据付けの為に傾いたアンカーボルトを垂直に曲げるとの事でした。アンカーボルトは、コンクリを流し込んだ後すぐに手作業で埋めたが、中心部に鉄筋が入っている為このように斜めになるのは仕方ないとの事でした。そこで、私は次の2点が構造上不安になった為業者に質問したところ、いずれも経験則上、施工の許容範囲であり構造的に何ら問題無いとの返答でしたが、さしたる根拠も無く、私としては不安です。心配な点とは、(1)アンカーボルトを垂直に約15度曲げる事により設計上の強度が落ちないのか。(2)約250mm埋め込まれたボルト部分の先端はコンクリの被り厚が10~20mmになるが安全上問題ないのか。(錆びの早期化とか)という点です。 ちなみに立上り基礎の高さはGL+300mm、べた基礎底盤からは250mmです。 この点、業者の主張を信じて良いのでしょうか。どなたかアドバイスいただけたら幸いです。

  • ホールダウン金物のアンカーをアンカーボルトと兼用

    「基礎に埋め込んだホールダウン金物であればアンカーボルトと兼用できます」ということですが、これは基礎に打たれたホールダウン用のアンカーボルトで土台を基礎に直にナットで固定して、その上部にホールダウン金物を取り付けるという施工になるのでしょうか。(ねじ山が土台部分にはないため汎用のアンカーボルトでは??)  それとも土台を基礎に直に固定するボルト無しで良いということでしょうか。 土台を基礎に直に固定するボルト無しで良いということでしたら、耐力壁両端のすべてについて、(既存アンカーボルトを除き) ホールダウン金物(+ホールダウン用のアンカーボルト)のみで耐力壁両端の固定をしようと思いますが問題はございませんでしょうか。 (アンカーボルトに耐震Jケーブル使用する場合、部品のコストが高いので避けたいと思います) 築43年の木造軸組み平屋の耐震補強にて、ホールダウン金物用ボルトの基礎への打ち込みはケミカルアンカーを使用する予定です。 よろしくお願い致します。

  • 基礎のアンカーボルトが曲がっています・・・

    基礎のアンカーボルトが曲がっています。全てが曲がっている訳ではありませんが、素人目にみてもかなり傾いて基礎に入っているのが1本、その他にも若干曲がって入っているのが結構ありそうです。またアンカーボルトが入っている位置も基礎の真ん中ではなく、少し端によっているのもあります。住宅メーカで再度調査し、手直しを施す様ですが、再度基礎工事まではしないとのことです。 ただ、住宅メーカでは多少曲がるくらいは許容範囲で問題ない、と言っていまが、この様な状況で建築した場合、何か構造上で問題はありませんか?また、住宅メーカに対し、工事のやり直し等を指示しても構わないのでしょうか?またやり直しとはいかなくても、メーカに対し、どの様に対応したらよろしいのでしょうか? ちなみに基礎はスラブ一体型基礎で、基礎のアンカーボルトと土台の結合部分は現場で作業するそうです。宜しくお願いします。