• 締切済み

首都圏に住むアイヌは約1万、中国は日本に学ぶべきでは。

noname#56760の回答

noname#56760
noname#56760
回答No.4

「チベットの独立は経済的地理的に非現実的であり、チベットは中国の一部である」 21世紀以降のラマの主張ですね。それ以前、亡命政府は http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%99%E3%83%83%E3%83%88#.E3.83.81.E3.83.99.E3.83.83.E3.83.88.E7.8B.AC.E7.AB.8B.E9.81.8B.E5.8B.95 >>チベット亡命政府(ガンデンポタン)側は、古来よりチベットは独立国であったという立場から、中華人民共和国の支配統治を「不当な占領」と主張し、当初は「独立の回復」を、1979年に中華人民共和国政府との交渉が開始されてからは、「中華人民共和国主権下の真の自治」を求めるという妥協案を提案している。 とのことです。あの暴動が独立のためにやっているのか、中国の圧政への非難のためにやっているのか、オリンピックが近いから騒いで困らせたいのかはよく分からないですが。 ちなみに  過去の事を持ち出すのが好きな人も居ますが、前提として 人類が発生してから、侵略や戦争は絶えず起こっていました。 もし 侵略=悪 として語るなら、人類が発生してから起きた侵略全てについて悪として語らねばなりません。しかし、そうすれば、人間皆悪人になりますし、今ある国のほぼ全ては謝罪しなければなりません。 国際的に 「武力による併合が法により禁じられた」のは 第一次世界大戦以降です。それより前に起きた事をこの価値観に当てはめる事はできません。それをしてしまうと、世界中の殆どの国は国家と言う枠組みそのものが成立しなくなるからです(国家という概念の崩壊)。 戦後の日本は遵守しています。

関連するQ&A