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国民年金基金と付加年金、小規模企業共済とでは有利なのは?

自営を始めて5年となります。まだまだ、利益となる程ではないのですが、何とか頑張っています。 先日、青色申告会にて、年金基金と付加年金、それとは別に小規模企業共済を紹介して頂きました。 全てに加入出来れば一番良いのでしょうが、現状では月に1~2万円程が限界です。 無理をしなければ、付加年金(400円/月)でしょうし、でなければ、年金基金かと思っています。 しかし、融通がきく(月掛け金の変更が出来る。)事から、小規模企業共済も有利ではないかと思います。(収入のばらつきが有るため。) どちらも、仕事を辞める(65才以降)にもらえるシステムですが、どちらが優位でしょう? ちなみに私の年齢は47才です。 皆さんのお知恵をお貸し下さい。 お願いいたします。

みんなの回答

  • tono-todo
  • ベストアンサー率16% (169/1028)
回答No.1

何才まで払い込みを続けるかで決めれば良いでしょう。 国民年金基金は60才までですので、自営業の方なら小規模企業共済が良いと思います。

angels2
質問者

補足

ご回答ありがとう御座います。 年金基金は、死ぬまで規定の年金がもらえるので、長生きするなら、こちらが得かな?と思ったのですが…払い込み総額から考えて、企業共済が有利なのでしょうか? メリットの部分を教えていただければ幸いです。 宜しくお願いいたします。

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