解決済みの質問
私は今年の4月から大学2年生になる者で、現在とある首都圏外の大学に自宅から通っている者です。私は今年、現在の大学生活に納得ができず、現在の大学に通いながら再受験をしました。金銭面での問題もあるので多くの大学を受験することができず、私立大学を3校を受験しました(ちなみに受験料はバイトをしてすべて自分で払いました)。しかし、結果はすべて不合格。今後の進路をどうするべきか迷っています。
高校時代から日本史を学びたいと思おり、それは今も変わりません。その頃は、いかに親に迷惑がかからないかを優先して大学を選び、現在の学校に決定しました。現在の大学でも、日本史を学ぶことができ、日本史で卒論を書くことも可能です。しかし、他の大学とは違い、本格的に日本史を学べるわけではありません。今の私の学部・学科は、史学科とか文学部の日本史専攻などという名前ではないため、日本史に関する単位はゼミでの単位を除くとわずか6単位ほどです。古文書も学べません。以上は現在の大学生活に納得ができない一つ目の理由です。
二つ目は、取りたいと思っていた学芸員の資格が取れないことです。現在の大学を受ける際に電話で確認したところ、学芸員の資格は取れるということでしたが、入学後に再度確認を取ったところ、「取れるには取れるが、4年間では無理だ」といわれました。
三つ目は、いわゆる学歴コンプレックスです。現在の大学は、偏差値が高くない大学です。高校での友達と比べ、対等な会話ができないことがあります。また私は一応、高校での成績は上位でだったため、友達に現在の大学に通っていると話すと、驚かれます。自分でも大学名はできれば言いたくないというのが現状です。(ちなみに言っても地元の人にしか通じないような大学です)
以上のような理由から、再受験を試みたわけですが結果は上記の通りです。そこで、今後どうするかを考えています。編入するか大学院まで待つか、それとも公務員にでもなって独学で日本史は学んでいくか。私の住んでいるところには編入のための予備校がないようなので、編入するにも不安です。一方で大学院進学といっても、文系の大学院進学は就職に不利だと聞きます。
長くなりましたが、本当に困っているので、ご意見をお願い致します。
投稿日時 - 2008-03-05 16:20:35
受験費用をご自分で捻出されたのはすばらしいことだと思います。
考え方のしっかりした方なのだと思いました。
結論から言うと、まずは編入学受験することをお勧めします。
学芸員の資格についてはよく存じませんが、四年間では無理ということですか。
おそらく単位の問題だと思うのですが、大学院まで進み、そこで単位を取得し、資格を取ることができるのではないでしょうか。
大学院進学が就職に不利といっても、やはり専門を活かした職に就くなら大学院まで進む方が有利だと思います。
学歴コンプレックスについて
あまり気にしなくていいと思いますよ。
社会に出れば、どこの大学を出たかなんてたいしたこと無いです。
バリバリ出世したいとお考えなら学歴も影響してきますが。
でも、その辺は価値観の問題なので、なんともいえません。
史学を学びたいことについて
これが一番重要でしょう。
この一点において、私は他大学受験をお勧めします。
親のことを考えて進学なさったことは、非常に立派なことだと思います。
しかし、大学での期間というのはとても大事な時間です。
少しでも自分の為になる大学を選ぶ方が良いです。
もし志望大学に編入制度があるならば挑戦してみてはいかがでしょうか。
編入学ならば、受験費用・受験に費やした時間以外、これといってリスクはありません。
(受からなければ、今の大学に残ればよいのですから。)
そう考えれば、ローリスク・ハイリターンでしょう。
自費で再受験されたということは、よほどの意気込みがあるのだと思います。
その意識の高さであれば、そしてある程度高校時代の(知識の)蓄えがあるなら、十分準備すれば合格を勝ち取ることはできると思います。
もう一点。
編入学についてなのですが、独学でも十分太刀打ちできます。
私は理系なのですが、一切を独学で勉強し、編入学することができました。
文系については良く分かりませんが、今はいろいろと有益な情報がネット上にあります。
あとはあなたの努力しだいだと思います。
投稿日時 - 2008-03-05 20:04:44
お礼
ご丁寧な回答をいただき、ありがとうございます。今、編入や大学院などについてネット上や図書館などの本で調べています。
この問題は私にとって大変重要な問題であるので、すぐに自分の進路について決定はできませんが、この春休みを使ってさまざまな情報を手に入れ、自分の納得のできるよう努めたいと思います。
ご意見とても参考になりました。本当にありがとうございました。
投稿日時 - 2008-03-08 14:19:12
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ベストアンサー以外の回答(5件中 1~5件目)
おそらく質問者さんの理想的な解決方法は、「偏差値の高い大学でかつ日本史の学べる学部・学科に編入学」というのものだと思われます。
さしあたってこの目標に向けて最大限の努力をしてみてはどうでしょうか。
もちろんこれは私からの意見で、一番大事なのは自分で納得する進路を選ぶということだと思います。
ただ、少なくとも大学で学ぶ日本史というのはどのようなものなのか、基本的な部分については勉強する必要があるでしょう。
でないと、また編入してから「やっぱり違った」ということになります。
日本史に詳しい教授が大学にいるのでしたら、色々聞いてみるのもいいかもしれません。
私は有名大卒という肩書きにこだわるという価値観は持ち合わせていませんが、有名大卒という肩書きを手に入れるために努力することのできる人はとても立派だと思います。
「肩書きが欲しいから、そのために精一杯努力する」というのも一つの信念なのですから。
投稿日時 - 2008-03-05 22:49:29
お礼
今の大学の教授で、私の目指していた大学の出身の方がいるので、聞いてみたいと思います。
もっといろいろ調べて自分の納得のできる進路を選びたいと思います。どの道に進むにしろ、最大限の努力をしたいと思います。
ありがとうございました。
投稿日時 - 2008-03-08 14:41:42
レベルの高い大学院に進学し、修士修了で高校の社会科教師になることをおすすめします。
知り合いに東北大の修士を出て高校の歴史の教師をしている人がいます。社会科だとこのくらいでないと教職への就職はむずかしい。逆にいうと、高校教師を目標に院を出るのは理にかなっています。
もちろん、教師の仕事は教育で、研究はその次になりますが、研究を続けている人もたくさんいます。
文系の研究は余暇に自分ですることができますので、今の大学でも十分です。私も教育学部で、好きな英文学の授業などほとんどありませんでしたが、独学で学び、トップレベルの大学院の英文科に入りました。また、教育学部でも英文学の研究者はいたので、自分の書いた論文を見てもらったり、助言をしてもらったりもしていました。今のところでも、教授にアプローチして、教えてもらったり、自分の研究を見てもらったりするのは可能なはずです。
投稿日時 - 2008-03-05 22:45:31
お礼
ようは如何に自分が努力するかですね!
高校の社会科教師・・・そちらの面も考えて見ます。
ありがとうございました。
投稿日時 - 2008-03-08 14:36:07
#1です。
>就職がかなり厳しいのは分かっていますが、なれるものなら学芸員になりたいです。
Wikiで学芸員を調べてみてください。学芸員という資格自体にあまり意味がないことが判ると思います。
http://ja.wikipedia.org/wiki/学芸員
日本史関係の就職先としては大学に残って研究者になるか、日本史の教師になるかという感じだと思います。
学歴コンプレックスですが、再入学すれば今度は卒業時の年齢が気になるでしょうし、他大学の院に進めば学歴ロンダリングと思われないか、と気にするのでしょう? 他人にどう思われようとやっていく自信が持てないのなら、他大学に行こうと何をしようといつまでたっても別のコンプレックスをあなた自身が作り続けるだけだと思いますが。
投稿日時 - 2008-03-05 21:22:17
お礼
>他人にどう思われようとやっていく自信が持てないのなら、他大学に行こうと何をしようといつまでたっても別のコンプレックスをあなた自身が作り続けるだけだと思いますが
その通りだと思います。私は「他人にどう思われるか」がどうしても気になる性質のようです。
ご回答ありがとうございました。もう少ししっかり考えて見ます。
投稿日時 - 2008-03-08 14:31:45
>今後どうするかを考えています。
私がよく分からないのは、、編入に対する漠然とした不安をお持ちであり、「文系院生の就職は非常に厳しい。」といった『常識』をお持ちであるのに、学部生レベルで「日本史を学ぶこと」になぜそこまでこだわるのか?ということです。 大学生であれば、学部生に専門性なんて存在しないことはご理解されていますよね?
結局、3点の理由を挙げられていましたが、再受験の一番大きな理由は大学名なのではと感じました。
となると、これは再受験でしか解決できない問題のはずです。(しかし、年齢を考えると今後の再受験は現実的に不可能となったことはご理解されていると思います。)
したがって、今の大学生活に対する不満は封じ込め、今後の就職に向けてアクションを起こすことを私はオススメします。
>自分でも大学名はできれば言いたくないというのが現状です。
社会に出て何年も経てば、社会人にとって大学名に意味が無いことが分かります。他人の評価は、職業であったり、仕事の出来次第であることをすぐに理解できるはずです。
自分の能力を発揮できる仕事に就けるよう、就職活動に力を入れることをオススメします。
>歴史に関する職業に就きたいと思っています。
「歴史」を仕事にするのか趣味に留めるのかについては、就職活動を始める前に一度検討が必要だと思います。
個人的には、趣味として付き合っていった方が楽しいし気が楽だと思いますが。
予備校がないだけで編入試験に不安を感じたり、文系院生になることに不安を感じるような方は、「歴史」のような就職の厳しい分野を仕事にするにあたり覚悟が足りていないと思われます。
投稿日時 - 2008-03-05 20:28:09
お礼
『「歴史」のような就職の厳しい分野を仕事にするにあたり覚悟が足りていない』その通りかもしれません。やはり何を為すにも「覚悟」が必要ですね。
ご回答ありがとうございました。
投稿日時 - 2008-03-08 14:25:16
日本史を学んでどうするのか、でしょう。
それを活かした就職を目的とするのか、単に好きだから、というレベルなのか。
歴史小説家の多くは大学で日本史を専門に学んだわけではないでしょうし、私の伯母なんかも大学には行っていませんが、中年以降、自分でコツコツと色々調べて雑誌に寄稿などをしています。60過ぎてから考古学に興味を持って遺跡の発掘調査にボランティアで参加している伯父もいます。いわゆる民間の歴史研究家と称する人はたくさんいるわけです。
放送大学といった手もありますし、好きで学びたいのならあえて無理して編入や再入学や大学院という道を選ぶ必要もないように思いますが。
投稿日時 - 2008-03-05 17:19:05
補足
回答ありがとうございます。
もちろん好きだからというのもありますが、できれば歴史に関する職業に就きたいと思っています。就職がかなり厳しいのは分かっていますが、なれるものなら学芸員になりたいです。
投稿日時 - 2008-03-05 18:31:07