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1月中に決断を迫られてます。アドバイスをください

lupan123の回答

  • lupan123
  • ベストアンサー率60% (3/5)
回答No.2

ご参考までに・・・。 質問者様の雇用形態については人それぞれですので、特に触れません。 私個人の感覚としては(1)より(2)の方が単純な手取り金額ベースでは多くなるように思います。 (1)の場合は一般的なサラリーマンと同じですので、 質問者様が個人で何かをするような煩わしさがないのか一番のメリットでしょうか。 デメリットとといえば、支給総額に対して課せられる社会保険料等の負担増加でしょうか。 (2)の場合、A社で社会保険に加入しているのであれば、別途個人で加入する必要はありません。現在の外注業務を個人事業とし、12月末を決算日として収支決算をまとめ、翌年2月から3月にかけてA社からの所得と合算で所得税の確定申告を行えばいいだけです。 メリットとしては、個人事業主の方では必要経費として業務に要したと認められる支出については、所得から控除されること。 デメリットとして、各種手続(申告など)や必要書類の管理(領収書や請求書、出納帳など)などが挙げられますが、 これに関してはさほど難しいものではありませんし、確定申告時にこうした業務だけをスポットで請け負う税理士もいますし、 ご自分で税務署などに問い合わせれば何の問題もなくできる範疇の内容です。 以上、私見になりますのでご参考までに。 実際には(1)の場合と(2)の場合について、それぞれ試算されることをオススメします。

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