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1985頃の外国文学:猫が集会を開く話

ri2001の回答

  • ri2001
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回答No.1

エスター・アベリルの黒ネコジェニーシリーズではないでしょうか? 私の持っているのは「黒ネコジェニーのおはなし」1・2巻(福音館書店 初版1982年、現在品切れ)ですが、1巻の1番最初のおはなしが“ジェニーがキャット・クラブにはいるはなし”です。 主人公の黒ネコのジェニー・リンスキーの飼い主のキャプテン・ティンカーの庭に夜な夜なキャット・クラブという猫の集まりがあります。 メンバーは会長、書記のコンセルティーナ、双子のロムラスとリーマス、美しいマダム・バタフライ、会長の甥のジュニア、学者のソロモン、ダンスの名手マカロニ、恋人同士のアラベラとアントニオ、ボクサーのシンドバッドと公爵。そしてお話の終りにはジェニーも会員になります。 他に旺文社からも読み物が3冊、PALCO出版より絵本が1冊出ています。(いずれも絶版・品切れ) 大人っぽいモノクロのおしゃれなイラストのハードカバーという点でもこのシリーズではないかと思います。 しゃれたイラストにほのぼのとしたお話、是非全巻復刊を望みます。

noname#2426
質問者

お礼

貴重な情報をありがとうございます! かなり記憶と近いので、ほとんどこれで当たりだと思われます。 しかし、再度手に入れるのは難しそうですね。 古本屋を当たっていこうと思います。

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