締切り済みの質問
たとえばインテルのCore 2 Duo E6700のFSBは1066MHzとなっていますが
私はこの数値を4で割った266MHzがFSBであるというような事を聞いたことがあります、ではそもそもFSBとはなんなんでしょうか
教えてください
またあるPC雑誌のマザーボードの性能についての項目の表で
FSBクロック 100~650MHz
動作クロック倍率 6~10倍
という方に書いていているんですが、
これはどういう意味なんでしょうか、教えてください
投稿日時 - 2007-12-19 23:49:57
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回答(1件中 1~1件目)
FSB = Front Side Bus
つまりFSBとは、CPUとMCHをつなぐ電線です。
質問にある、E6700のFSBは1066MHz という言い回しは、正しくは
E6700のFSBの周波数は1066MHzと表記すべきです。
次に4で割る、という話に移ります。
インテル系のCPUは、FSB上のデータの転送はベースクロックの4倍で行われます。で、インテル社はこちらの速度をFSBの速度と称しているのです。
全部あわせて正しく書くと、こんな感じかな。
E6700のFSBのベースクロックは266Mhzです。データの転送はその4倍の1066Mhzで行われます。インテル社はこのデータ転送速度をFSBの周波数としていますので、E6700のFSBの周波数は1066Mhz、といいます。
FSBクロック 100~650MHz
これはおそらく上記でいうベースクロックのサポート範囲を示していると想像します。ただし、650Mhzのベースクロックはいまだかつて存在したことはありません。現在の最高速は400Mhzです。(データ転送1600Mhz)
動作クロック倍率 6~10倍
これはマザーボードがサポートできるCPUのコア周波数を示しています。CPUのコア周波数は、FSBのベースクロックからつくります。
たとえば、FSBのベースクロックが100Mhzで、倍率が6倍なら、コア周波数は600Mhzになります。(データ転送速度は400Mhzね)
この6倍、はマザーボード側で指定して、CPUに渡すのが本来のやり方だったのですが、インテル社の最近のCPUはこの指定を無視するように変わってしまいました。つまり、マザーボード側からの指定に関係なく、CPUは自分の中でFSBのコアクロックを何倍するか知っているのです。これが理由で、たとえば600Mhzのコアクロックとして売られているCPUは、FSBのベース周波数が規定どおりであればマザーボードの指定が5であろうが7であろうが、6倍の600Mhzで動作します。
投稿日時 - 2007-12-20 00:55:55
お礼
とても分かりやすい回答本当にありがとうございます。
FSBについて分からなかった事が納得できました。
投稿日時 - 2007-12-20 12:02:49