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どうして年金が必要なの?
こんにちは、僕は公立中学校に通う2年生の男子です。 さっそく質問をさせてください。 どうして年金は必要なのでしょうか。 よくニュースなどで 「これからの年金は支払い額が上がり、受取金は下がり続けると聞きます」 ということは、元から年金という制度自体がなくし、個人で貯蓄することにすれば、もっと不利益のない充実した老後が送れると思うんです。 となると、医療費は全額個人負担ということになるのでしょうか。 まぬけのような質問でごめんなさい。 分かりやすく教えて下さる方の回答をお待ちしています♪
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今年30歳の会社員です。 20歳から26歳まで大学に通っており、年金の全額控除を6年間受けていました。 10年までさかのぼって年金を追納でき、そうすれば満額を受け取れる、ということなのですが 現在の年金制度に不安があるし、また仮に満額受け取れたとしても 個人で今から貯蓄するのとどれくらいの差があるのかが分からず、追納するべきか迷っています。 どなたか是非是非アドバイスをお願いいたします。
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個人年金について質問いたします。 私は現在28歳・独身・女性です。現在のところ結婚の予定はありません。 勤務している会社には厚生年金基金・財形貯蓄制度がありません。 公的年金にプラスして、少し余裕のある老後を送るために、 個人年金保険への加入を考えております。 特に年金受取開始年齢が65歳からなので、60歳から65歳までが不安です。明治安田・あんしん生命・全労済の個人年金を検討して、 この中で全労済の個人年金保険(ねんきん共済)が一番よいのでは、 と考えております。 ねんきん共済に加入するのであれば ・払込期間60歳まで、受取開始60歳から ・年金額36万円の逓増型(年金額が2年目から5%ずつ上がる) ・家重型 ・掛金は年払いで119940円 できれば年金額48万円の定額型がよいと思ったのですが、 掛金が年払いでも16万近くするので、 少し負担が重いかなと迷っています。 終身年金は魅力ですが、負担が大きすぎですね・・・ ねんきん共済の良い点としては ・解約返戻金が払込掛金を上回るのが5年と他社に比べて早い。 (掛金払い込み中にどうしてもお金が必要になったら、5年過ぎれば損しない。) ・掛金払込期間中に自分が死亡したら、契約年金の2倍の額が10年間遺族に支払われる。 ・掛金払込期間中に自分に重度障害が出たら、契約年金と同額を60歳まで受け取れ、 60歳過ぎまで生存していたら、その後の契約年金も支払われる。 (個人年金とは別に現在がん保険と医療保険を契約しようと思っています。契約するつもりのこれらの保険には、重度障害や死亡保障はついていません。) 加入するに当たって、心配な点・疑問点は次のとおりです。 1.今後転職しないとも限りません。もし転職した会社に厚生年金基金や財形貯蓄制度があったら、 そちらに加入したほうが得ではないでしょうか? 2.年金受取開始から7年目位までは年金の月額は4万円を下回ります。現在の1万円=30年後の1万円と限りません。 この額で十分と言えるのでしょうか? 3.金利のことには詳しくありませんが、現在は低金利と聞きます。 今加入するのは損でしょうか?数年待ったほうがよいのでしょうか? 4.一番気になる点は個人年金を受け取ると税金がかかることです。自分で調べて源泉徴収の基準額の算出の仕方は分かりました。この「源泉徴収の基準額」というのがそのまま税金になるのでしょうか? それともこれに何%かかけるのでしょうか? 年金受け取るのに税金が高額だと・・・という気持ちもあります。(あんしん生命は会社が負担してくれるので、この点はいいなと思います。) 恐れ入りますが、上記1~4の質問にご回答いただけると助かります。 よろしくお願いいたします。
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