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スピーカーとアンプについての素朴な疑問

スピーカー:B&Wの705 アンプ:DENONのPMA-390AE→マランツのPM-15S1へ変更予定 事実: 高いスピーカーは裏の端子が+と-で2つずつありますよね? で、高いアンプ(例えばPM-15S1)は逆に裏の端子がAとかBに分かれてなくて Lの+と-、Rの+と-しかないですよね?(安いのはA、BそれぞれにLの+と-、Rの+と-がある) 疑問1: 高いスピーカーの+と-が2つずつ分かれていて、高いアンプにつなぐ時は4つ全部につなぐのはなぜでしょうか? スピーカーの内部で機能が分かれているのでしょうか? 疑問2: 高いアンプはなぜAとBに分かれていないのでしょうか? A、B同時使用だと流せる電流が小さくなる →高インピーダンス(抵抗)にする必要がある →出力電力Wが小さくなる →音質が劣化する? からでしょうか? 仕事が電気エンジニアなもので物理学的にそうなのかなぁ?って予想ですけど。 以上です。よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.5

当方は電気に関しては素人なので、その筋の方に納得していただける回答になるか分かりませんが... まず、No.2の方の回答に対する補足質問について、回答します。 ショートバー(ないしプレート。もしくはジャンパー)を使う方法は、バイワイヤリングではありません。たとえば、バイワイヤリング対応でない2wayスピーカーと、バイワイヤリング対応の2wayスピーカーの、高域側と低域側の入力端子をショートバーで繋いだものは、同じです。 一般的に、標準付属のショートバーは音質が悪く、このような接続をする場合でも、アンプからスピーカーまでの接続に使っているケーブルを短く切って使うのが良いとされています。 次に、当方の回答への補足質問について、回答します。 「よりインピーダンスが低い」とは、「スピーカー(特に高域側)の入力端子に比べて」という意味です。たとえば、ウーファー、ツイーターともに公称8オームのユニットを使っている2wayスピーカーにおいて、ウーファーを発電機と見た場合、ウーファーの入力端子は、出力インピーダンス8オームのアンプと見ることができます。 ショートバーの抵抗は無視でき、アンプのスピーカー端子は出力インピーダンスを0と考えることができるとすると、ツイーター側のインピーダンスは8オーム、アンプ側のインピーダンスはケーブルのもつ0.数オームとなり、ウーファーから出た電力はこれに従って分圧されることになります。 これに対して、ショートバーを使わず、バイワイヤで接続すると、ウーファーが発した電力はアンプにすべて吸収されることになります。 ただし、真空管アンプで出力トランスを持つものは、出力インピーダンスが4オームないし8オーム程度ありますから、必ずしもこの限りではないことになります。しかし、それでも、ウーファーから生じた電力は、少なくとも低域側入力端子~アンプのスピーカー端子~高域側入力端子と長い経路を経ることになり、その分抵抗が増えるので減衰しやすくはなります。

fg5_sinnyo
質問者

お礼

な~~~~るほど!!!!明回答ですね。 ものすごい分かりやすいです。 物理学的視点からもかなり納得のいく説明ですね。 バイワイヤ恐るべし!! ところで、別の方の回答で、 >そもそもステレオ2chで聴くのにスピーカーを4つ駆動する必要が ありませんし、4つ駆動したければアンプを2つ、あるいはそれ以上 用意してそれぞれを駆動すればいい、となります。 とありますが、この場合のアンプとは何アンプでしょうか?当方、マランツのアンプが家に着いたら、プリメインアンプとスピーカー(2ch)が各2セットそろうんですが、どうやってもスピーカーを4つ同時に駆動できないような気がするんです。もちろん4つ駆動する気は全くなく、マランツ+B&Wの1セットしか使う予定はないんですが、つなぎ方がどうしても知りたいです。

その他の回答 (7)

回答No.8

アンプにA/Bの2系統の出力があるとき、直列の場合はAもしくはBに4つ(Lに2つ直列に、Rに2つ直列に)がぶら下がることになります。並列の場合は、AもしくはBに4つ(Lに2つ並列に、Rに2つ並列に)繋いでも、AとBそれぞれに2つずつ(AのL・Rに1台ずつ、BのL・Rに1台ずつ)繋いで、アンプのスピーカーセレクターをA+Bにしても、同じです。 原理的には音質が劣化する場合でも、人によってはその方が好みであったり、たくさんのスピーカーが鳴っていて部屋中に音が響いている状態を「迫力がある」と感じる人もいるので、その辺りまでは何ともいえません。

fg5_sinnyo
質問者

お礼

並列接続:アンプ端子(+)→Aスピーカー端子(+)         ↓→→→→Bスピーカー端子(+)      アンプ端子(-)→Aスピーカー端子(-)         ↓→→→→Bスピーカー端子(-) 直列接続:アンプ端子(+)→Aスピーカー端子(+)、      Aスピーカー端子(-)→Bスピーカー端子(+)、      Bスピーカー端子(-)→アンプ端子(-) ですね!!価格.comに載っていました!

fg5_sinnyo
質問者

補足

計4個のスピーカーをA側のみに直列に繋ぐ方法がよく分かりません。どこかに図がないでしょうか? http://www.arrow-elec.co.jp/term/term9.html のページを見たのですが、+と-が書いてないのでいまいちピンと来ません。初心者で申し訳ありません。

回答No.7

アンプの種類に関しては、回答No.6で引用されているWikipedia日本語版の記事が参考になるかと思います。 2ペアのスピーカーを使う場合は、(1) 1台のアンプのスピーカー端子A/Bを同時に使用する(つまり、1系統の出力しかないときはそこに2つのスピーカーを並列に繋ぐのと同じ)方法と、(2) 1ペアごとにアンプを分けて、それぞれに同一の信号を分配する方法とがあります。 (1)に関しては、単なる並列接続です。したがって、公称8オームのスピーカーを2つ並列に繋ぐと、見かけ上4オームのスピーカー1台を繋いだのと同じですから、アンプが出力するべき電力が2倍になります。この場合、No.4でご回答の通り、25w/8オーム、50w/4オームのアンプなら何の問題もありませんが、25w/8オーム、40w/4オームのアンプだと、スピーカー1台のときに比べて低いボリューム位置で限界が来るということになります。 スピーカーは純抵抗ではないので単純計算はできませんが、4オームと8オームの並列だと、オームの法則によれば合成抵抗は約2.7オームとなります。したがって、定格より3倍も負荷が重い状態ですから、音量如何によっては故障のリスクが高いといえます。 なお、直列に繋げば、アンプから見たインピーダンスは高くなるので、そちらの問題は解決されますが、スピーカーから見たアンプ側のインピーダンスが上がるため、音質が低下します。同じ音を出すスピーカーが複数あると、それぞれ干渉し合うため、直列・並列のいずれでも音質上のメリットはありません。 (もっとも、部屋の4隅に置けばクラブやディスコのように音に包まれる感じは得られ、またPA用途のようにまず全員に聞こえることが先決という場合もあるので、音質追求が第一でない場合にはこの限りではありません。) (2)の場合は、家庭用ではNo.6でご回答のように、1台のプリアウトからもう1台のメインインに繋ぐというのが一般的でしょう。そうすれば、ボリューム1つで一挙に音量を調整できます。CDプレーヤー等からの配線を分岐し、アンプ(の入力)を並列に接続しても構いませんが、インピーダンスや信号レベルのことを考えると問題がないわけではありません。 そのため、上記のPA用途のほか、プロの現場で同じ信号を複数の機器に送るときは、ラインディストリビュータというラインセレクタ兼バッファアンプを使用します。 ショートバーに関してNo.5の回答に補足しておくと、No.6でご回答の通り、理屈はともかく「聴いてみないと分からない」という面があります。実際、バイワイヤリング対応のスピーカーでも、下手にバイワイヤで繋ぐよりシングル接続の方が良いという話もあります。 あるいはその繋ぎ方も、アンプから真っ先に高域側に繋ぐだの、片方は高域側、もう片方は低域側に先に繋ぐ(「たすき掛け」とも)だの、アンプからきたケーブルの被服を長めに剥いて高域側・低域側のターミナルを貫通させるだの、ジャンパーケーブルだけ高級なものにするだの、さまざまな流儀があります。 個人的には、アンプのスピーカー端子に2組のケーブルを繋ぎ、バイワイヤで接続していますが、シングルのときは低域側に先に繋ぐ方が良いと思っています。聴感上での話ですが、あとから理屈を考えると、No.5のようなことになるのかな、と。 ともあれ、いろいろお試しください。

fg5_sinnyo
質問者

補足

>なお、直列に繋げば、アンプから見たインピーダンスは高くなるので、そちらの問題は解決されますが、スピーカーから見たアンプ側のインピーダンスが上がるため、音質が低下します。同じ音を出すスピーカーが複数あると、それぞれ干渉し合うため、直列・並列のいずれでも音質上のメリットはありません。 直列に繋ぐとはアンプにA、B両方の端子があるとして、A側だけに4つのスピーカーを全部接続するということでしょうか?音質劣化しますね。聴いて分かるかはその人次第か。。。

  • mimiger
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回答No.6

>この場合のアンプとは何アンプでしょうか スピーカーを接続するアンプ、つまりパワーアンプやメインアンプと呼ばれるアンプです。 あなたの持っているプリメインアンプはその名の通り「プリアンプ」と「メインアンプ」が 一緒になったアンプです。 先にも書いた様に、オーディオ機器は高くなると機能ごとに分かれていく傾向があり、 アンプもプリ部とパワー部に分かれるものが多くなります。 その場合、再生したいチャンネル数を賄うだけのパワーアンプを用意して (ステレオ2chであれば2chのアンプを1台や、モノラルアンプをchごとに一台で計2台、 4つ駆動したければ2chを2台、chごとで4台など) プリアンプ→パワーアンプ→スピーカーと接続します。 また、一体化しているプリメインアンプであっても、そのアンプのプリ部のみを使用して 外部のパワーアンプと接続できる「プリアウト端子」や、他のプリアンプと接続してパワー部 のみを使用できる「メインイン端子」を装備している機種もあります。 映画等用のサラウンド環境を構築する場合に使うAVアンプで2chの音楽を聴くと 音質的にガッカリ、となる事が多いのですが、AVアンプのプリアウト端子から 音楽を聴くのに適したパワー(またはメインインのあるプリメイン)アンプと スピーカーに接続する事で、音楽を聴くためのスピーカーをサラウンドの フロント2ch分としても使えて、音楽を聴くのにも我慢をしないで済みます。 サラウンド用と音楽用、それぞれのセットを全く別に独立した形で 用意出来ればそれでいいのですが、予算やスペースの問題でそうも いかない事も多いでしょう。 >使わない方がいいんでしょうか?使っても音質は一緒でしょうか? 理論的、電気的にどういう理屈なのかは別の話として、何かをするかどうか、 または何かを使うかどうかで音が良くなるか、悪くなるか、または変わらないかは ハッキリ言って「聴く人次第」でしかないので何とも言えません。 音質が変わっているとしても、使用している機材が現状の環境でそれを表現できるのか、 さらに聴く人がそれを知覚できるのか、知覚したとしてどちらが好みなのか、と言った 不確定な要素が多過ぎるので、他人が断言する意味もありません。 機材や家具の配置ひとつで出る音も変わりますから、オーディオ好きからすれば こっちの方が断然良い、と言う機材や方法だとしても、その効果が分かるかどうか、 出た音が好みの音かどうかは個人の好みや環境次第でしかありません。 だからこそいろいろな機材や方法論がある訳で、それが自分の環境で活きるのか、 自分の好みに合うのか、は他人には判断のしようがありません。 こうすればこうなるけどそれを活かすにはこれをこうしてアレをああして、 アレをいじったらそれもアレしないとナニだからここを… と言った具合に気にしようとすればいくらでも手間やお金がかかりますから、 現状を自分でいい、と思えるのであればそれ以外は知らないなら知らないで その方がいいかもしれません。

参考URL:
http://ja.wikipedia.org/wiki/アンプ
回答No.4

はじめまして♪  #3Yorkminster様の補足書き込みに対しての補足ですぅ(笑) 補足の補足で回答では有りません、ごめんなさい。  スピーカーをドライブするアンプには、一般的なスピーカーを繋いで音を出すために作られていると思います。ところが「一般的」では無い個性的で困ったスピーカーや、使い方も有るので、メーカーは一般的に4~8Ωのスピーカーを前提に設計して、一応は2~16Ωまではムリをしなければ壊れないようにしている(ハズです) トランジスタ等のアンプは電圧で出力電力(ワット)を表示しますので、オームの法則から 抵抗値(Ω)が半分になれば電力は2倍に、さらに半分の抵抗値なら4倍に、、、さらに、、、と 莫大な電力に成っては、アンプもコンセントも発熱から発火などで壊れてしまいますよね。 もちろん安全対策で制御回路が有りますが、音が出なかったり、異常に熱くなるとお客からクレームが来ますし、安全上の問題もあり、接続するスピーカーのインピーダンスを取り扱い上規定していると思います。 数値上では、25Wのアンプ(8Ω)の場合、16Ωなら最大12.5W 4Ωなら50W、2Ωなら100Wのアンプに、、、  実際には、この動作を保証してる化け物アンプも有りますが、一般的にはご理解いただけますよね(^.^) なお、真空管アンプは ちょっと事情が違います。

fg5_sinnyo
質問者

補足

友人でプリメインアンプにスピーカーを4chつないで(A+B両駆動)いる人がいるんですが、プリメインアンプの規格ではA+Bの時は8Ω以上となっています。彼は4Ωx2+8Ωx2なんですが大丈夫でしょうか?ちなみにプリメインアンプは山水の6万くらいのやつ(型番忘れました)で、スピーカーは4Ωの方がJBLの4312Mで、8Ωの方は安いコンポなどに使われるしょぼいやつです(SONY製)。

回答No.3

まず、「事実」の点ですが、必ずしもそうとは限りません。安いアンプでA/Bの2系統があるものもあればないものもあり、高いアンプでも同様です。むしろ、国内メーカーの製品では、安いものから高いものまで押し並べて2系統のスピーカー端子があり、海外メーカーの製品では1系統のみのシンプルなものが多い気がします。 「疑問」についてですが、スピーカー側で端子が2組あるのは、高域側と低域側に分かれているからです。「ウーファーは発電機にもなり得るので(逆起電力)それが高域側に回り込んで音を濁すため別けるのだ」というのが一般的な説明です。 つまり、よりインピーダンスの低いアンプのスピーカー出力端子に近い位置でケーブルを分岐し、ウーファーとツイーターに繋げば、ウーファーの逆起電力がツイーター側に回り込むのを抑制できるというわけです(バイワイヤリング)。より理想的には、高域用と低域用とでアンプを別ける(バイアンプ。マルチアンプの一種)ことになります。 アンプのスピーカー出力端子が分かれているのは、単に2種類のスピーカーを使い分けられる「お得感」と、バイワイヤリングの際にケーブルの太さが問題となりにくいようにするためという、2つの意味からでしょう。 前者の場合は、出力はそれぞれ並列なので、接続できるスピーカーの公称インピーダンスの下限が上がります(たとえば、AorB: 4-16ohmなら、A+B: 8-16ohm)。他方、バイワイヤリングの際は、A+Bでも、AorBのときと同じ範囲です。

fg5_sinnyo
質問者

補足

>よりインピーダンスの低いアンプのスピーカー出力端子 どういう意味でしょうか? アンプのスピーカー出力端子にインピーダンスの高低なんてありましたっけ? すみません、初心者に分かるように補足願えませんか?

  • mimiger
  • ベストアンサー率54% (369/674)
回答No.2

「バイワイヤリング」という接続の為です。 それを更に進めると「バイアンプ」と言う接続になります。 http://www.dynavector.co.jp/lecture/biwiring.html 2つ以上の「マルチアンプ」もあります。 高いアンプというのは、一組(あるいは一つ)のスピーカーを 駆動させる事に心血を注いでいるので、それに必要のない 余計なものは可能な限り除去する方向に向かいます。 安価なものでは多少音を犠牲にしても「多機能」である事が その客層にはアピールポイントになり得ますが、より高価な本気で 音そのもので勝負する価格帯の製品では、音を聴く事にその金額を 出そうと思う客層からは多機能である事は嫌われる要素にしかなりません。 高価な機器になればより機能を削って「単機能」になっていきます。 低価格機ではひとつにまとまっていた機能が分けられて、それぞれが それ専用のデカクて重くてビックリする程高価な機器になります。 分けられる事で機器の組み合わせによって音を変える事も可能になります。 そもそもステレオ2chで聴くのにスピーカーを4つ駆動する必要が ありませんし、4つ駆動したければアンプを2つ、あるいはそれ以上 用意してそれぞれを駆動すればいい、となります。 質問1、2どちらも要するに「音質の為」という事になります。

fg5_sinnyo
質問者

補足

http://www.e-onkyo.com/info/archives/useful/051026131849.html のページにバイヤイヤリング接続をする時、ショートバーを使う場合と使わない場合とありますが、使わない方がいいんでしょうか?使っても音質は一緒でしょうか?

  • hana-hana3
  • ベストアンサー率31% (4940/15541)
回答No.1

>スピーカーの内部で機能が分かれているのでしょうか? スピーカーの入力端子が複数あるのは、マルチアンプという接続構成で使うための物です。 通常のスピーカー(シングルを除く)は内部にクロスオーバーネットワークという分配回路が入っていて、周波数帯域によって帯域に合ったスピーカーにエネルギーに分配しています。 マルチアンプは、アンプに入る前の信号を分配して個々のスピーカー専用のアンプをでスピーカーを鳴らす方式です。 http://www.ceres.dti.ne.jp/~ko-suke/sound/ma01.html http://www.ceres.dti.ne.jp/~ko-suke/soundgif/multiamp >高いアンプはなぜAとBに分かれていないのでしょうか? PMA-390AEは、通常のステレオアンプです。 単に2組のスピーカーを利用出来るようになっているだけです。 メーカーの設計上のポリシーかも知れません。(昔のアンプは2系統の物が多かった気がします。) 仕様では、A/B系統の単独使用なら4~16Ωのスピーカーが使えますが、A+Bの同時使用なら8~16Ωのスピーカーしか使えません。

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