- 締切済み
集合
実数aに対して集合A,Bを A={x|(x^2)+(1-a^2)x+(a^3)-2(a^2)+a≦0,xは実数} B={x|(x^2)+(2a-7)x+(a^2)-7a+10<0,xは実数} と定める。共通部分A∩Bが空事象でないためのaの範囲を求める問題で 集合Aについて考えると (x-a+1)(x-(a^2)+a)≦0 x=a-1と(a^2)-aの大小について考えると a-1≦(a^2)-a 集合Bについて考えると (x+a-2)(x+a-5)<0 大小について考えると 2-a<5-a この後どのように考えるのでしょうか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
関連するQ&A
- 2次不等式の解と2つの集合
aは実数の定数とする。不等式x^2–x–6≦0を満たす実数xの集合を Aとし、不等式x^2–4ax+3a^2≦0を満たす実数xの集合をBとする。 A∩B={x|2≦x≦3}となるのはa=(ア)のときであり、A∪B={x|-4≦x≦3}となるのはa=(イ)のときである。また、B⊂Aとなるようなaの値の範囲は(ウ)である。 この問題を式を含め解答を宜しくお願いします。
- 締切済み
- 数学・算数
- 数学A、集合
◆実数全体の集合をRで表し、これを全体集合とする。 このとき、部分集合 A={x|x^2-x-2>0} の捕集合をAのバーで表す。 また、実数kに対して、部分集合B、Cをそれぞれ、 B={x|x^2-2kx-k+6>0} C={x|x^2-5kx+6k^2≧0} とする。 (1)B=Rとなるkの範囲 (2)Aのバー⊂Bとなるkの範囲 (3)A⊂Cとなるkの範囲 (1)と(2)はなんとか自力で理解しました。 ですが、(2)ではAのバーの範囲と絡めてk<-1、-1≦k≦2、2<kと場合分けしているのに、(3)ではいきなりk>0、k=0、k<0で場合分けするのがよく分かりません… Aの範囲も絡めて考えるのならx<-1、2<xを使うのではないのですか? できれば(3)を詳しく解説してくださると助かります。 また、k>0、k=0、k<0、で場合分けするというのがよく分かりません…。 場合分けが苦手なので、丁寧に教えてくださると助かります。 お手数おかけしますが、よろしくお願いします。 ◆答え (1)-3<k<2 (2)-7<k<2 (3)-1/3≦k≦2/3
- 締切済み
- 数学・算数
- 集合
実数全体の集合をRで表し、これを全体集合とする。このときの部分集合A={x|x^2-x-2>0} の補集合をbar Aで表す。また、実数kに対して、部分集合BをB={x|x^2-2kx-k+6>0}で表すとき、(barA) ⊂ B になるkの範囲を求めよ。 解き方 まずAについて、(x+1)(x-2)>0より、x<-1、2<xとなる。 これより、bar A={x|-1≦x≦2} (bar A) ⊂ Bとなる条件は、-1≦x≦2の範囲のxに対してx^2-2kx-k+6>0が成り立つ事である。 f(x)= x^2-2kx-k+6= (x-2)^2-k^2-k+6 とおき、k<-1, -1≦k≦2, 2<kのときについて、軸x=kの位置で場合分けをして考える。 答え k<-1のとき f(-1)=k+7>0 k<-1より、-7<k<-1 -1≦k≦2のときf(k)=-k^2-k+6>0, (k-2)(k+3)<0, -1≦k≦2より、-1≦k≦2 2<kのときf(2)=-5k+10>0, k>2より解なし。 よって求めるkの範囲は-7<k<2 私は、f(x)=x^2-2kx-k+6 > 0を[x-{k+√(k^2+k-6)}]*[x-{k-√(k^2+k-6)}>0 として、-1≦x≦2の部分がx≦k-√(k^2+k-6)の範囲内に収まる場合の2≦k-√(k^2+k-6)と、-1≦x≦2の部分がk+√(k^2+k-6)≦x の範囲内に収まる場合のk+√(k^2+k-6)≦-1、この2つの場合を考えて解こうとしていたのですが、この解き方でも答えを求める事ができるのでしょうか??
- 締切済み
- 数学・算数
- 2次不等式の解と2つの集合
aは実数の定数とする。不等式x^2-x-6≦0を満たす実数Aの集合をAとし、不等式x^2-4ax+3a^2≦0を満たす実数Bの集合をBとする。 A∩B={x|2≦x≦3}となるのはaは何か 答え 2 A∪B={x|-4≦x≦3}となるのはa=何か 答えー4/3 B⊂Aとなるaの範囲は何か 答え -2/3≦a≦1 解き方を教えてください 解説が詳しい有難いです。
- ベストアンサー
- 数学・算数
- もう1問部分集合族です
Xを実数全体の集合とし、Xの部分集合An={x∈X:-1/n<x<1/n}とする。このとき、Xの部分集合族{An:n∈N}について、次の集合を求めよ。 (1)∪{An:n∈N} (2)∩{An:n∈N} *定義 ・いずれかのAλの元である Xの元全体の集合を、部分集合族{Aλ:λ∈Λ}の和集合といい ∪{Aλ:λ∈Λ} で表す。 ・すべてのAλの元であるXの元全体の集合を、部分集合族{Aλ:λ∈Λ}の共通集合といい ∩{Aλ:λ∈Λ} で表す。
- 締切済み
- 数学・算数
- 空集合の扱い方について
とっても読みにくい文章になってしまいましたが、回答お願いします。記述の仕方のささいな誤りは見逃してください… 「P(x)を満たす任意のx∈R(実数)がQ(x)を満たす。」という命題(命題1)について、 P(x)を満たすxが存在しないとき(つまり、{x∈R|P(x)}=Φのとき)、この命題は真だと説明されました。 理由としては、 「この命題が偽ならば、P(x)を満たすがQ(x)を満たさないxが反例として存在するはずだが、P(x)を満たすようなxはそもそも存在しない。よって真である。」 ということらしいのです。 そこで、Q(x)の否定をR(x)として、「P(x)を満たす任意のxがR(x)を満たす。」(命題2)の真を同様に証明することもできるのでしょうか? もしできるのなら続けて質問があります。 P(x)を満たすxの集合をS、Q(x)を満たすxの集合をTとすると、命題1が成り立つとき、SはTに含まれています。Sが空集合の場合を考えると、空集合は任意の集合の部分集合である、といえます。(これは授業でやりました) しかし命題2が成り立つならば、SはTに含まれていません。空集合はどの集合にも含まれない、ということになりますよね。 空集合は任意の集合の部分集合であると同時に、どの集合にも含まれないという理解で良いのでしょうか? また、Q(x)=(x≦u)とすると、「SはTの部分集合である⇔uはSの上界である」となり、命題1をこれまでと同様に命題1をあてはめると、任意の実数uは空集合Φの上界である。となり、命題2をあてはめると任意の実数uは空集合Φの下界である。ということになりますが、これも上と同様の、任意の実数uは空集合Φの上界であり、下界である、というふうに理解したのでよいですか?
- 締切済み
- 数学・算数
- 集合 和集合 共通集合 わかりません
集合 和集合 共通集合 わかりません {A_λ:λ∈Λ}を集合Xの部分集合族とするとき、 (1)いずれかのA_λの元であるXの元全体の集合を部分集合族A_λの和集合といい ∪{A_λ:λ∈Λ}であらわす (2)すべてのA_λの元であるXの元全体の集合を部分集合族A_λの共通集合といい ∩{A_λ:λ∈Λ}であらわす とあるのですが、よくわかりません。 どなたか分かりやすく解説してください。
- ベストアンサー
- 数学・算数
- Lenovoノートブックでサインイン時に勝手に文字が入力されてしまう問題が発生しました。検索して試した方法では改善しなかったため、他の解決方法を教えてください。
- Lenovoノートブックのサインイン時に自動的に文字が入力される問題が発生しています。既に試した方法では改善しなかったため、他に有効な解決策を教えてください。
- Lenovoノートブックを使用している際に、サインイン画面で自動的に文字が入力されてしまう問題に遭遇しました。既に試した方法では問題を解決できなかったため、他の対処法を教えていただけないでしょうか。