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槇原敬之さんのインディーズ時代(デビュー前)について
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- aoi-oumi
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14歳のころ、「星のプレゼント」という曲を かかれたのが初めての作曲らしいですね。 同級生の人と一緒に曲を作ったり、 ラジオ番組を作ったり学生のころされてたらしいです。 地元の洋服屋さんや、レコード屋さんに テープをおいてもらってたりしたとのこと… プロになってから発売された曲で 「neccesary」や「涙のクリスマス」「answer」は インディーズに作られた曲のようですよ。 涙のクリスマスやneccesaryは 歌詞がちょっと違います。
- harupu
- ベストアンサー率25% (13/52)
何年も前に坂本龍一氏のFM番組「サウンド・ストリート」の中で、 良く投稿していたようです。 また、その投稿デモテープを集めて、 氏がプロデュースをしてアルバムをつくりました。 その中に一曲入っていました。 そのアルバムについての質問を以前お願いして、 回答をもらっています。 見ていただいた方がはやいですよね♪ レコード版は持っていますが、 CD版は今だに入手していません。 がんばって探している途中です。
1990年前後でしたか、カセットテープの「AXIA」主催のオーディションがありました。一般の人が審査員で、一般の人の投票によって決めるっていうオーディションでした。当時は知らなかったんですが、彼がデビューして有名になってから昔の雑誌を読み返していてその中で入賞していた記事を読みました。 当時はソロではなく、ギターともうひとり(担当楽器は忘れました)の3人組のグループでなんか特別賞を取っていたと思います。 こんな情報しかないですが...
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槇原敬之「僕の一番ほしかったもの」のカバーが 有線の洋楽で流れてました。 誰のなんて曲かが知りたいんです。 教えてください。
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最近、システナという会社のCMで槇原敬之さんの、僕が一番欲しかったもの という曲を聴いて、 前々から槇原敬之はいいなと思っていたけど、すごくハマってしまいました。 日本武道館でのライブ動画を観たら、お客さん達老若男女みんなすごく楽しそうでした。 YouTubeで、槇原敬之の歌ってる動画を観ていたら、毎日電車の中で観るようになりました。 彼自身色々あった人かもしれないですが、彼の作った曲が大好きです。 それに、ライブで歌っているところを観ていたら、 彼はかなり感情を込めて歌っていて、それが身振り手振りにも表れています。 時々、通常のメロディーではなくて、変わったメロディーに変えたり裏声にしたりすることもあります。それがとても美しいです。 そして、楽しませようとしたりして頑張っていて、誠実さも感じます。 歌っているときの身振り手振りなのですが、若い頃からの映像から今も変わらず完璧に美しいと感じます。何かご自身に強い芯のようなものがあって、 それがブレることのない想いのように感じるのです。 その身振り手振りは、あまりに格好良く美しくていつ思い出しても泣きそうです。 そのように思われる方はいませんか? また彼の良さは他にもある!という人、教えてください。 何でも知りたいです。 彼には大事な人がいるかもしれませんが、彼のような人は現実にいるでしょうか? 真っ直ぐで、感情的で素晴らしい人だなぁとか思うのです。 こういう人がフィアンセになってほしいのです…
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