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なぜ男は家事をしない? なぜ女は仕事をしない? 

Katsu_Kaizの回答

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回答No.10

現在の研究では、生物学に原因を求めることは否定されがちです。たとえば、アメリカの女性は仕事に励むそうです。逆に日本は、男らしさや女らしさに関する研究が進んでいない、そのように批判されることさえあります。もちろん、生物学的原因がゼロであるとは言いきれないのですが、人間は理性的な生き物です。サルなどの動物に比べれば、少しくらいなら「本能」を打ち破れるはずです。 そこで人間の場合、社会的な理由(文化や教育)に性差の原因を求めます。研究によると、主婦という言葉が一般的になったのは戦後に入ってからだといわれています。戦前まで自営業の多かった日本ですが、戦後の高度経済成長期になるとサラリーマン世帯が増えてきます。このとき、夫が会社に出勤し、妻が留守を守るというライフスタイルが定着したとのことです。また、このころ制定された法律がそのままの状態で尾を引きずっているため、いま政府が慌てているともいえます。旧来の法律は、働く夫と家事育児をする妻だけを想定して作られましたから。とてもじゃありませんが、「僕は男として仕事にがんばっていますが、同様に家事についてもがんばりたい」といったご意見には対応できません。このことは、立派な男性差別です。 こうした差別を亡くするため、最近では「必要以上に性別にこだわるのはやめよう」という考え方が主流になりつつあります。男だろうが女だろうが関係ない、その人の「個性」を大切にしようというわけです。もっとも、戦後(徴兵制も含めると戦前)からつづいてきた伝統を変えてゆくというのは大変なことです。でも、ふと冷静になって「性差」を考えてみるのも楽しいですよ。 べつに両性具有になるわけではありませんから・・・。

fjfsgh
質問者

お礼

ありがとうございます。 生物学的原因よりも、むしろ、社会的な理由、ですか。。。 たとえば、夫婦で旅行行って、ホテルや旅館に泊まったとします。 そこでは、仕事や家事はする必要はありません。 でも、それでも女性は、お茶の準備とか布団の上げ下ろしとか、に気を配る傾向にあるように思います。 それに対して、男性は、部屋のテーブルにあるいろいろな説明書や、ドアに書かれている避難経路などに気を配る傾向にあると思います。 性別にこだわるのはよくないと教育されて僕は育ってきましたが、 ふと、「男は仕事、女は家庭」と想像してみると、それが自然で楽なようにも思えてきました。

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  • 妻に家事の大切さを伝えたい。

    妻のことで皆さんのお力を貸してください。 33歳男です。 私には30歳の妻がいます。子供はまだいません。 3年前に一戸建ての家を購入して住んでいます。 ご相談したいのは妻のことです。 妻は、借家時代一生懸命家事に力を注いでくれました。 ところが今の家に来て以降様子が変わったのです。 まず、掃除をまったくしなくなりました。 理由を聞いても明確な返答はくれません。 また、家事特に炊事・洗濯以外はまったく手をつけなくなりました。 炊事・洗濯も自分が必要に迫られなければまずしません。 新築の家なのに汚れ放題です。庭の草は伸び放題。 見かねて手を出すと、「私がやるから手を出すな」と怒り出す始末。 最初のころは黙って見ていましたが、最近は見るに見かねて問答無用で 仕事の後、家事を一気にやっています。 当然「私がやる!」と言い出すのですが、私が「いつやるんだ?」と聞くと明確な返事はしません。 このままでは苦労して買った家が傷むばかりでなく、夫婦間にもひずみが出来、家にいてもくつろげません。 実際、家事も私から見れば実にチンタラとやっています。 5分やっては休憩を繰り返し一考にはかどりません。 時間ばかりがたちかえって見てる私がいらいらします。 これは、要領が悪いとかドンくさいとかの域を超えていると思います。 このままではいけないと思い何度も話し合いましたが聞く耳すら持ってくれません。 このままの状態が続くようであれば、二人にとってはあまりにも不幸です。改善すべく知恵をお貸しください。