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立川談志の演目
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４さま、おっしゃるとおりです。 「しんき」の虫なんざ、この世にありません。 すいやせん。 実は、あっしゃ、ちいっと、陰気という噺は、大の苦手でやした。 人様にものを教えようなんざ、百年も、早ようござんした。 でも、好き嫌いは、ともかく、師匠のこの噺は、東西いちだと思いやす。
- sacristain
- ベストアンサー率28% (194/691)
ずい分時間が経ってしまってからで恐縮ですが、 ＃２の方、「辛気の虫」ではなく「疝気の虫」（せんきのむし）ですよ。 「辛気の虫」という落語はありません。
- baikoh
- ベストアンサー率26% (46/171)
私見ですが、談志師匠の話はどれも十八番で、どれも十八番ではないと思います。 乗っている時は鬼気迫るものがありますが、乗らないといい加減でチャランポラン。 ファンは、そのチャランポランも含めて好きなのでしょう（私もそうなのですが・・） それでは答えにならないですね。 参考URLに載ってるのが、まず十八番です。 ここには載ってませんが、「源平盛衰記」は是非聞いてみてください。 他の噺家さんとはまるで違います。
「辛気（しんき・この字でよかったかな）の虫」上手いですよ。 ちょっと、投げやりな感じで、演じるのは、他の噺家さんとは、また、違い、いいですね。 DVD、CDなどになっているかどうか、知らないのですが、「一門の内輪話」「創作落語」も、おもしろいです。
- cozyskt
- ベストアンサー率28% (99/343)
なんといってもまずは「芝濱」。
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