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アカデミックハラスメント対策について

y-hneの回答

  • y-hne
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回答No.7

私が思うに、大学の教授たちは裸の王様です。専門の知識はあっても常識のない方が多いです。我慢出来るあるいはするべきことを、あなたは、わかっていると思います。其のうえでの、相談ですよね。早く弁護士に相談して、ハラスメントの証拠として、録音や直筆の日記を書いておきましょう。提訴して勝つ見込みができたら、提訴に踏み切り学費を返してもらいましょう。npoアカデミックハラスメンをなくすネットワークをサイトで見つけて相談してみては。体に気をつけて、うつにならないように。

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    理系博士の就活 私は、2011年3月に工学博士の学位を取得予定の後期博士過程学生です。 専攻は、金属材料系で、5年目のオーバードクターです。年齢は29歳。 現在は、学位取得の学内規定をクリアし、学位論文審査(予備・本公聴会)を待っている状態です。 学位取得後は、アカデミックポストには就かず、一般企業(技術系・研究系分野)に就職しようと考えています。(新卒扱いでの就職を狙っています。) 最近ですが、他の研究室のOBなどから、「学部・修士過程の学生の就活と違って、博士の学生の就活は、公聴会前の「学位取得の見込み段階」での就活が難しい。」とのお話しを聞きました。 そこで理系で博士の学位を取得後、企業に就職した(または就職活動経験がある)方々にお伺いします。 Q1:就職活動はいつ頃から本格的に始めましたか?(OB訪問、担当者との面会など) この時期(5月)から始めたのでは遅いのでしょうか? ※就活開始時期の状態については、以下の段階を参照。 (1)学位取得の為の論文数の学内規定をクリアした段階。(投稿中or掲載確定) (2)博士論文執筆が完了 (3)学位論文審査(予備公聴会)終了時 (4)学位論文審査(本公聴会)終了時 (5)学位論文審査に合格確定後 (6)学位記の授与後 Q2:その他に体験談などがありましたらお聞かせ願います。 (特に、指導教授の推薦書の必要性の有無など。)

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    大学院で物理専攻の修士2年♂です。就職活動を始めてもうすぐ1年になりますがこの時期になっても就職が決まらず、卒論も教授から「遅くとも7月には就職を決めて論文に専念しないと危ない」と言われていたのに上述のような状況でほぼ絶望的です。2度あった学会発表の機会も就活で棒に振ってしまい「せめて学内の研究発表論文(卒論とは別)だけは!」と就活を中断してまで書いた論文も教授からダメ出しされてしまいました。学会発表もしくは学内研究発表の両方ともできなかったのも、就職が決まってないのも同期5人の中で私だけです。同期の院生からは「○○が頑張っているのはみんな知ってるし学会も発表論文も大したことないよ。俺らも卒業さえできればいいと思ってるし」と言われますが、素直に受けとれず無言で頷くのがやっとでお礼の一言も言えませんでした。物事で何一つ結果を残せずさらには性格も悪いときては本当に救いようがないと、どんどん自虐的になってしまいます。 以前は旅行が好きで今も心のどこかでは旅行したいという気持ちもあるものの、状況からして旅行なんかしている場合じゃないだろう!と考えると行けません。こんなこと一つ乗り切れないようでは厳しい社会で到底やっていけないだろう、とますます先行き不安になり、加えて最近は普通に歩いているだけで頭痛や目まいがしたり胃が痛んだりして体調までおかしくなったりと、プラスに考えられる材料が何一つ無く悪いことばかり次々と頭に浮かんできて気が変になりそうです。絶望的な状況って誰にでもあると思うのですが、みなさんはどうやって乗り越えられてますか?