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鬼、妖狐、天狗、等が出てくる小説。

shiro-joeの回答

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  • shiro-joe
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回答No.3

荒俣宏の『妖怪大戦争』 畠中恵の『しゃばけ』がぴったりだと思います。 京極夏彦『巷説百物語』も読み応えがあっておもしろいです。 『ロアルドダールの幽霊物語』は背筋がぞっとします。

macha0108
質問者

お礼

『妖怪大戦争』→まさに!妖怪のオンパレードのようですね。題名からして凄そうですし(笑) 『しゃばけ』→これまたまさに!うわぁ、面白そうです。ほんわかしてるらしいというのも嬉しいです。 『巷説百物語』→京極さんは・・・姑獲鳥の夏の序盤でとまってます(-_-; あの蘊蓄にうがあっ!となり放り出してそのまんま・・・(笑)でも『巷説百物語』面白そうなので、これを機に読んでみようか、な。 回答ありがとうございました!

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