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期日払いとは?(vs.手形、ファクタリング)
「期日払い」(vs. 手形・ファクタリング)について教えて下さい。 1)運用手順・・どのような手続きを経て運用されるのか? 2)影響効果・・割引はできるのか?等 3)会計処理・・仕訳は? よくある仕訳サンプルとして下記がありますが、 77月77日 仕入 / 買掛金 88月88日 買掛金 / 期日買掛金 99月99日 期日買掛金 / 現預金 買掛金を期日買掛金に振替えるのは、どのタイミング(何を根拠に)で振替えるのか? その会計的な意味合いは? 当方いまだかつて期日支払いとうものに出会ったことがありません。 細かい質問で申し訳ありませんが、どなたかお教え下さい。
- ungler_05
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- dio960
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あまり正確ではないかもしれませんが、 1)運用手順としては、当事者間の了承で行われます。 ファクタリングとはことなり、銀行などを挟んでの三者間取引ではありません。 2)基本的に割引はできないと思います。 支払期日がかなり先の振込だと考える方が良いと思います。 印紙代や手形を取立する費用や管理面(盗難)がなくなる。 先方にしても領収証を発行しないで済む。などがあると思います。 3)一般の買掛金と区別するのは、支払額が確定しているかどうかを区別するためのものだと思います。 買掛金/期日買掛金の振替のタイミングとしては、支払金額を確定させた時に行います。期日振込をする前には、だいたい手形で支払っていたと思われますので、過去に手形を振出していたタイミングで良いと思います。
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