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みんなが恐れる龍を少年一人が恐れなかった話

本を探しています。 おそらく児童書だと思いますけれども、タイトルのような、 「みんなが恐れる龍を少年ひとりが恐れなかった」と言う話です。 断片的にしか覚えていないのですが、あらすじはこんな風です。 みんなは龍が恐ろしいと言うのですが、 少年は一人ぼっちの龍がかわいそうだと言って龍に会いに行きます。 そんな少年の心に龍は涙を流し、大きな黒い船に姿を変える…… Googleで探しても、Amazonで探しても、 あらすじ検索をしても見つけることが出来ませんでした。 どうかよろしくお願いします。

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回答No.1

これかな? りゅうのめのなみだ 作:浜田 広介 絵:岩崎 ちひろ 出版社:偕成社 人々に嫌われ、怖がられている竜。一人ぼっちの竜をかわいそうに思った男の子が、竜に会いに行きました。

cuniculus
質問者

お礼

 これです!本当にありがとうございました。もっと早く聞いていればよかった……(嬉し涙    「りゅう」はひらがなだったのですね、どうりで「龍」や「竜」で検索かけても見つからなかったんですか……

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