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創価の池田について

kuso119jpの回答

  • kuso119jp
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回答No.7

名誉会長については、学会員の賛美か、敵対する宗教・政党や学会を離反した人の非難かの二極しか無く、客観的な視点から見た論調がほとんど無い。 これは国民にとっても、創価学会にとっても大きな弱点であると思います。 周恩来や胡錦濤、温家宝、ゴルバチョフと会談したのは事実で これは、カネを払って出来る事じゃない その一方で、学会内での絶対的権力者的位置に事実上いるというのも 間違いではない 双方の事を踏まえて、冷静な論調が望まれます。 その為には、学会ももっと公の場でPRSしてもよいし そのPRに国民は冷静に耳を貸すべきだと感じます

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    創価学会の名誉会長の池田大作氏の過去を知っていましたか? 本名、池田太作(いけだ たさく)は、大田区の海苔漁をしている極貧部落に出生しました。 夜間の短大を中退後、大蔵商事という会社に勤め、高利貸しの営業と取り立てをしていました。 金への執着、目利き、冷酷さが、2代目戸田会長の目にとまり、参謀長に抜擢。 カルト教祖としての頭角を現し、間もなくして会長に就任。 出身、学歴、本名にコンプレックスのある池田は、信者から集めた金を海外にばらまいて表彰状やメダルを買い集め、池田太作から池田大作へと改名しました。 ちなみに、池田の父は在日朝鮮人だと言われています。 教祖の暗部を信者に伝えていないので、池田の素性を知る信者はあまりいません。 池田が在日二世だと言い出したのが、永田町の陰陽師という事で有名な富士谷紹憲先生。 富士谷先生がこう仰った。「池田大作は在日朝鮮人の息子である。」 学会をバックにする公明党は外国人の地方参政権付与に躍起になっており、創価学会は組織犯罪や組織的嫌がらせが非常に多く、池田の異常さを不審に思った議員が調査して判明した事実である。 池田大作の在日と創価三色のルーツ https://www.youtube.com/watch?v=RSbRyfBME0c 学会機関紙「大白蓮華」(2000年3月号)に掲載された池田の人生記録の中で 「父が韓国語を教えてくれた思い出がある」 「私の少年・青年時代には多くの在日韓国朝鮮人の方々との出会いがあった」 「韓日文化交流」と「韓」を「日」の前に記述するなど、父母が戦前に帰化した朝鮮人であれば納得できる記述が散りばめられている。幹部の2/3は在日という話も有名です。 創価学会の文化祭の様子(北朝鮮にそっくりであると話題になっています) https://www.youtube.com/embed/P_EdfY-pZVM *** 連載 新「創価学会」を斬る【第7回】  山田直樹 「高利貸し営業部長」だった極貧「池田大作」の知られざる屈辱人生 32歳で創価学会3代会長に就任以来、実に43年。池由大作名誉会長ほと離反者を生み、さまざまな告発を受けた人物はいない。学会員の絶対的な崇拝の対象となる一方で、この人物の特異な人間性は、常に多くの裏切りを生み続けた。今や与党・公明党の事実上のオーナーとして法王の座を手に入れた池田氏。連載第7回は、とうしても触れられたくないその知られざる過去に迫る。 これまで指摘してきたように、創価学会の行動原理・思考形態は、日本の新興宗教団体の中でも極めて特殊と言える。〝教祖様″を絶対視し、崇拝し、その言葉を無批判に受け入れる点は、多くの新興宗教団体と共通しているが、敵対者への強い攻撃性や憎悪は、やはり、この団体の持つ大きな特徴と言っていいだろう。 しかし、これは同時に、「脱会すれば、このようになる」との恐怖を学金員に植えつける、組織を守るための絶大な効果をもたらしてもいる。そのような恐怖と憎悪こそが創価学会(員)のエネルギーを引き出す〝源泉″であり、同時に、「自分たちのしている事は正しい。世間も驚嘆する偉業をなし遂げている」というカタルシスを多くの学会員に抱かせる基となっているのも特色だ。目を輝かせて池田大作氏の偉大さ、素晴らしさを訴える学会員を見ていると、これだけの陶酔感、使命感を多くの学会員にもたらす池田氏のパワーには驚嘆せざるを得ない。 今回は、その池田大作という人物の人間性を解明する中から、学会の根本的な病理を検証したい。 公称550万部の創価学会の機関紙・聖教新聞は、これまでの連載でも触れたように敵対者への口汚い誹謗・中傷記事で溢れている。しかし、もちろんそれだけではない。常に1面を飾るのは、池田大作氏の業績紹介であり、礼賛記事である。 例えば、先月(11月)1ヵ月間の同紙はどうか。この中で、勲章など池田氏の受賞関連の1面トップ記事は実に13にのぼる。名誉博士2件、名誉市民4件、顕彰状・感謝状3件、受賞4件という具合だ。繰り返すが、これはたったひと月の間である。 <ブラジル マイリンケ市SGI会長夫妻を名誉市民に>(3日付) <人間革命の哲学が21世紀の扉を開いた 台湾各地から池田SGI会長に感謝状>(9日付) <フィリピン キャピトル大学が決定 池田SGI会長に名誉博士第1号)(11日付) ……等々である。 12月に入っても、それは変わらない。12月4日付聖教新聞には、 <非暴力 源流の国・インドで大反響 ガンジー・キング・イケダ展>という特大の記事が載っている。 敵対者を口汚く罵り、これまで言論出版妨害事件や宗門との激しい抗争を繰り返し、脱会者への徹底した攻撃を行なってきた池田大作氏が、よりによって〝非暴力・不服従″のマハトマ・ガンジーや黒人公民権運動の指導者キング牧師と肩を並べたという展覧会なのだから、いくら創価学会が後援するイベントとはいえ、鼻白む人は少なくあるまい。 (中略) 頭脳も肉体も取り立てて誇るべき点のなかった池田少年は、極貧の少年・青年期を送っている。 創価学会側が出している『年譜・池田大作』(以下『年譜』と略)によれば、7歳頃から、父・子之吉がリューマチで寝込むようになり、この後、家業の海苔作りを手伝い始めたと記述されている。 兄たちの出征でますます貧しくなった池田少年は、午前2時に起床して、海で海苔張り、4時から新開配達、学校が終われば、海苔はがし、夕刊配達、夜は海苔のごみとりといった生活を送る。尋常小卒業後は、後に萩中国民学校と改称される高等小学校に進学、卒業後は、新潟鉄工所に勤務。強制疎開や空襲によるバラック住まいなど、池田家の貧困生活は子沢山だっただけに厳しかったようだ。 地元に残る数少ない小学校時代の同級生によると、「昭和17年に萩中国民学校を卒業する時、池田君は4組にいました。彼はとにかく印象のない男だったね。勉強も目立たないし、身体も強くない。それに海苔漁師はみんな貧乏だった。彼の家はたしか分家で、生活は特に苦しかったはずです。後で創価学会会長があの池田だなんていう話になって、みんな驚いたものですよ」 (中略) 大蔵商事 - 現在の池田氏を語る上で、避けて通ることのできないキーワードである。当時、戸田が自分の愛人らを役員に据え、小口金融、今でいう消費者金融の大蔵商事を設立、ここでメキメキ頭角を現したのが池田氏だったのだ。池田氏は、この大蔵商事営業部長という職をきっかけに一気にそれまでの貧困から抜け出し、創価学会第3代会長への道を実き進み始めるのである。 創価学会元教学部長の原島嵩氏が振り返る。「大蔵商事というのは、今のサラ金の原型とでもいうものです。利回りがいいという売り文句で資金調達をし、それを貸し付ける。貸付先の多くは個人、会社もあったようですが、いずれにしても学会員たちでした。彼はそこで、資金調達や取立てに殊腕を振るい、やがて学会を資金面で牛耳っていったわけです」 どの世界でも、財布の紐を握るものは一番強い。 小川頼宣・創価学会本部元広報部副部長がいう。「戸田城聖第2代会長は金の面は自分で何とかしようとして、大蔵商事など金貸しや信用金庫などを随分とやったんです。その尻拭いと言うか、酷な言い方をすれば金貸しの手代をしていたのが池田大作です。彼も当初は好きでやっていたわけではないと思うのですよ。しかし、彼には才能があったようで、池田が〝ここ金あるよ″という家には、見た目は貧乏な家でも必ず金があった、ということを古参の幹部から開きました。逆に門構えの立派な家の前で〝ここはどうだ?″なんて聞いても、池田が〝ここにはない″と言えば、その通りだったそうです」 大蔵商事時代の彼が、水を得た魚のごとく活き活きとし、さらに周囲が驚くほどの尊大さを身につけ始めたのは注目に値する。 やがて戸田から信頼を得た池田氏は本部の青年部を経て、参謀室長に抜擢されることになる。 前出の原島嵩氏によれば、「やはり根底にあるのは池田のコンプレックスでしょう。例えば、彼の学歴は富士短大中退です。しかし、20年近く経ってから、卒論を桐村という教学部の幹部に書かせてまで卒業しました。幹部には東大卒や早慶卒なども多いのですが、彼らを前にして 〝お前たち、馬鹿だろう″などといっては〝はい″と答えさせ、悦にいっていましたね。最高学府を出た人たちをひれ伏させることに彼は喜びを感じるわけです。そしてもう一つは、権力へのコンプレックスです。彼は57年の参院補選で選挙違反で逮捕(大阪事件)されたわけですが、この時に権力の恐ろしさを学び、復讐を誓い、それが今の行動につながっているのだと思います」 こうして独裁者となった池田は、折々にこんな発言を残すようになる。 「勝つか負けるか。やられたらやりかえせ。世間などなんだ。私は恐れなど微塵もない。勇者は私だ。(中略)反逆者には『この野郎、馬鹿野郎』でいいんだ」(埼玉指導 89年3月12日) 「師である私が迫害を受けている。仇を討て。言われたら言い返す。打ち返す。切り返す。叫ばなければ負けである。戸田先生も、牧口先生の仇をとると立ち上がった。私も戸田先生の仇を取るために立った。私の仇を討つのは、創価同窓の諸君だ」(96年11月3日 『創価同窓の集い』にて) その言葉の激しさには、やはり驚嘆させられる。創価学会が持つ、敵対者への激しい憎悪や復讐心は、彼の屈折した半生から出てきたものと思わざるをえない。 質問:池田の苦労話とコンプレックスから来る悪口雑言や暴力をどう思いますか

  • 創価学会は海外大学に学位を売ってくれと打診していた

    創価学会は、海外の大学に多額の寄付したり図書を寄贈する代わりに学術称号を譲ってくれないかと打診していた。 済州大学 チョ・ムンブ総長 『私は創価大学から名誉博士号を受けたし我が校を助けてくれた。 図書資金500万円に発展基金2億円、文化祭で3億円だしてくれた。だから学位や表彰状を送るのは当たり前』 スペイン国立大学 マドリード・コンブルテンセ大学 『80年代に創価から3000冊の図書を寄贈されたが、その際に創価学会から「池田に学術称号を授与できないか」との打診があった。勿論断った。』 海外の称号集めは熱心なのですが、日本国内で取得した称号はゼロ。 市長や大企業の社長から感謝状をもらったり、多大な功績で表彰されたという経歴はひとつもありません。 創価学会を批判する側に回った公明党委員長 矢野絢也が、国家勲章を授与され表彰されたというから皮肉なものです。 創価学会は、解散した新興宗教団体「法の華三法行」と同じ名誉称号・肩書きばかり集めていますので、非常に胡散臭いです。 (例)クリントン大統領と平和会談をして、祝電をもらった。    某国と宗教調印した。    平和会談をして市長から表彰状を貰った。 池田大作の受賞一覧を見ると、中国からの名誉称号授与数が圧倒的に多いことが分ります。 宗教学者の島田裕己氏が創価学会関係者から聞いた話として、『周恩来が死んでから、中国サイドから露骨なまでに経済的支援の要請が殺到するようになりました』との情報を自著に載せています。 (島田裕巳 著 「民族化する創価学会」より。) さらに同書では、新疆ウイグル自治区からの池田への名誉称号の多い点、 新疆ウイグル自治区と中日友好協会の王震(池田の中国側の窓口)とのつながりの深い点、この地域の予算は貧弱で、大学教育にまわせるような資金は乏しいなどの点を上げて、中国の目当ては、やはり(創価学会関係者から聞いた通り)金ではないかと結んでいます。 島田氏は、池田の名誉称号を、はっきり寄付の対価とは言わないまでも、十分に示唆的な文章を書いています。 別の見方もあります。 潮木守一著『世界の大学危機』(中公新書)より抜粋。 「その当時、アメリカのカレッジは、慢性的な経営不安にさらされていた。 健全経営を保つためには、外部からの寄付に頼るほかなかった。 寄付に頼るとなると、大学側も大口寄付者には、それなりの処遇が 必要だった。それが名誉学位の贈呈であった。その当時の記録によると 1892年、全米で授与された博士号の総数は188件。そのうち正規の 大学院の課程を経て学位を取得した者は152人。残りの36人は 名誉博士として授与されている。大学関係者の間でも、こうした慣習を 改めようという話が、しばしば持ち上がった。 しかし、カリフォルニア大学のウィーラー学長がいみじくもいったように、 「たとえうちの大学がやめても、どこかがやる」のは目に見えていた。 いったんできあがった慣習を、そう簡単になくすことはできなかった。」 経済誌からの転載。 中国からの名誉称号数は全体の3分の1以上! ◆50万ドル以上の寄付者には名誉職位!! ◆寄付と称号の因果関係は濃厚  池田大作に贈られた海外からの名誉称号獲得数は、ギネス級である。大学からの名誉称号だけに限っても、2010年7月現在、293件に達している。  不思議な事に、学会は池田が「世界の知性が認める偉大な人物」であると喧伝するが、それにしては爆発的な賞賛ブームが起きるでもなく、毎年、コンスタントに20個前後の名誉学位が小出しで授与されている。この現象は、海外からの顕彰が相手からの自発的なものでなく、創価学会からの計画的な働きかけで発生していることの証左ではないか。つまり、学会から寄付や贈書を行ない、それへの対価として名誉学位を授与してもらうよう、工作しているのではないか。そういう疑念が世間に渦巻いている。  このように言うと学会は、「デマだ」とか「授与してくださった国や大学、団体に対して、あまりにも無礼、非礼、極まる話だ」と反発したり「各大学からの名誉称号は、あらゆる角度で厳正な審査が行われる。そして教授会等での決議を経た上で、大学の総意として決定されるものだ。そんなことも知らない。調査しない。どれだけ幼稚か。『焼きもち』か」(引用はすべて聖教新聞幹部座談会=2005年10月10日付)と反論するが、彼らこそ大学の名誉称号システムについて無知か、あるいは知っていて故意に隠蔽しているのではなかろうか。  池田が獲得した名誉称号のうち中国からの名誉称号数は圧倒的(現在111個)で、全体の3分の1以上を占めている。そこで本稿では、池田への名誉称号増産国である、中国の称号授与事情について説明する。後は推して知るべしだ。    中国は近年、経済成長が著しく、GDP世界第2位の経済大国になろうかという勢いであるが、大学教育界はまだまだその恩恵に与っておらず、各大学とも資金調達に汲々としているというのが実情である。  そこで多くの大学は教育基金会を設立し、大学への国内外からの寄付の窓口としている。これは中国の名門大学ではない。超エリート大学である北京大学にも清華大学にも基金会があり、資金調達すなわち寄付獲得に努力しているのだ。  では、寄付と名誉称号の因果関係はどうか。  今年5月に池田大作に名誉称号を授与した、清華大学の教育基金会ホームページに、その辺の説明がある。  「海外からの50万ドル以上の寄付者には(中略)条件が整えば、大学の名誉各位あるいは指導的職務にに就いていただく。(趣意)」  最近何かと訴訟沙汰の多い、日本の新興宗教「ワールドメイト」代表の深見東州も、清華大学に5百万元(約7千5百万円)を寄付して、深見東州文化基金を設立し、清華大学の”顧問教授”になっている。これは「指導的職務」の方と思われるが、池田大作が受けた”名誉教授”は「名誉職位」に相当する。  やはり、寄付と称号授与の因果関係はかなり濃厚、と言わざるを得ない。  さらに、寄付の対価としての名誉称号を明記している大学もある。池田大作が1990年に名誉教授号を受けた武漢大学だ。  同大学のホームページにある「武漢大学資金調達経営管理方法(試行)」によると、  「第5条 1千万元(1億5千万円)以上の寄付提供者で、その他の相当条件を備えた者には、武漢大学名誉博士号を授与する。」  これは5年前に明文化された規約であり、池田大作が武漢大学名誉教授号を授与された20年前の相場とは異なるかも知れないが、寄付で名誉教授になるには大枚をはたく必要があるようだ。  以上、紙幅の関係で2大学しか紹介できないが、このように寄付の募集や寄付への礼遇は、どの大学も当り前の慣習として行っているのだ。もちろん北京大学にもある。  日本の早稲田大学ホームページの「寄付礼遇」について説明したページにも「財政的な授助だけでなく、本学の事業を支援し、大学の発展に寄付していただいた方には、『校賓』および『名誉博士』の称号もございます」との案内がある。  「名誉称号は金で買えない」などという学校側の反論が無力であることは、以上のことからも明らかである。 池田大作の数多の名誉学術称号は、上述のシステムを最大限に利用したものであろう。  その推測があながち的外れでないことを示す資料がある。  上海大学のホームページにある「上海大学1997年大事記」(学事年表)だ。  それによると、1997年3月26日に、創価学会副会長三津木俊幸と池田大作の秘書潮田普二が、シドニー大学の学長を伴って、上海大学の学長と面会している。  シドニー大学の学長(当時)は、私立大学学長という教育者の側面の他に、第1上海投資管理有限公司(投資コンサルタント会社)の社外取締役という顔も持っている。つまり投資実業家だ。  そういう人物を伴って、学会副会長と池田の秘書が上海大学を訪れ、その1ヶ月半後の5月12日に、池田大作に名誉教授称号が授与されているのである。そこに因果関係を感じるのは筆者だけであろうか。 信者の皆さまは良いのでしょうか? 納めたお布施がこんな使い方されて。

  • 創価学会の池田大作氏は在日朝鮮人だと新聞報道された

    創価学会の池田大作氏は、両親が在日朝鮮人だと報道されていました。噂ではなく事実だったようです。 彼は朝鮮系の家系である証拠が非常に多いのですが、彼は朝鮮半島の人という認識でよろしいでしょうか。 東京新聞の前身「国民新聞」には、「池田大作の父親は朝鮮人」と掲載した。 本名は成太作(성대작、ソン・テチャク)であるという。 元は池田が大白蓮華2000年3月号の中で 「父が韓国語を教えてくれた思い出がある」 「私の少年・青年時代には多くの 在日韓国朝鮮人の方々との出会いがあった」と発言したことや池田自身の反日発言などが波紋を呼び下記複数の説を生み出した。 イオンド大学に籍をおく、永田町ウォッチャー 冨士谷紹憲氏は池田の発言を受け2001年6月13日國民新聞に「池田大作の父親は朝鮮人」などと掲載した。 冨士谷氏によると、創価学会の池田大作名誉会長は「帰化した在日朝鮮人」と暴露した。 学会をバックにする公明党が外国人の地方参政権付与に躍起になっているのも、このためだという。 父方の本名は成田作(ソンジョンチャク)で母方は池(チ)姓という。  また、池田は昔から 「日本に先祖の墓がない」 「大田区大森海岸の朝鮮部落の海苔の漁師出身」 「日本語がうまく喋れず、寡黙な男」 と言われているが、学会機関紙「大白蓮華」(2000年3月号)に掲載された池田の人生記録の中で  「父が韓国語を教えてくれた思い出がある」  「私の少年・青年時代には多くの在日韓国朝鮮人の方々との出会いがあった」  「韓日文化交流」と「韓」を「日」の前に記述するなど、 父母が戦前に帰化した朝鮮人であれば納得できる記述が散りばめられている。 インターネットジャーナリストのリチャード・コシミズ氏も自身の講演会で「池田大作は朝鮮人」と主張。 池田大作は、太平洋戦争中に広島、長崎の二都市がアメリカから原爆投下を受けたことについて、日本が日蓮正宗・創価学会を弾圧し、正法を誹謗(謗法)した「報い」であるとしている。 (1958年5月18日、福岡県久留米市で開かれた創価学会の第一回男子部九州総会の講演にて) 豊臣秀吉の朝鮮出兵を、朝鮮から仏教を初め、様々な文化的恩恵を受けたことを踏みにじる侵略だとして強く非難している。日本が大恩を受けた朝鮮を裏切ったのは、心理的には“劣等感の反転”があるとしている。 (Ikeda SGI会長スピーチ 「来光 」より 和光新聞 2005.5.20 637号) 韓国のテレビ局が報じた 「池田大作とは何者か」(週刊新潮) 冒頭から、今年5月15日にソウルの蚕室総合運動場(オリンピック・スタジアム)で開かれた韓国SGIの「愛国大祝祭」 の模様が大映しにされる。10万人の信者を飲み込んだ大イベントである。 熱狂的な信者たちが、人文字や舞踏を演じ、 「池田先生!」 と絶叫するサマは、金正日万歳を叫ぶ北朝鮮のマスゲームと瓜二つだ。 そして、番組は、信者たちが語る創価学会礼賛の言葉を紹介していく。 「生命から歓喜が爆発するんです」 「南無妙法蓮華経を4時間も5時間も唱えれば、生命が清らかになります」 「癌も、普通の病気も治ります。南無妙法蓮華経で、宇宙のリズムにあわせていくからです」 中には、こんな奇跡を語る信者も登場する。 「私は乳癌の3期だったんですよ。病院では死ぬか生きるか、と言われました。でも、(お経を唱えることで)これが治ったんです」 テレビ局のスタッフがすかさず問う。 「これを信じて治ったんですか?」 「そうです。だから、今でもこうして生きているんじゃないですか」 また、テレビ局のスタッフに対して、 「この宗教は必ず信じられるようになりますよ。私は確信しています。なぜなら、(この世に)こんな宗教があればよい、 ということをみんなが願っているからです」 と語りかける信者も出てくる。 言論妨害、盗聴、不正投票…  しかし、番組は、その熱心な信仰の中で、家族関係に亀裂が生じている例も紹介する。 「(創価学会は)狂信的で、家族をなおざりにしてしまうんです。妻は、毎日午前中の11時頃出ていって、午後5時頃まで帰ってきません。何をしているのか探ってみたら、和光新聞(注=韓国版の「聖教新聞」のこと)を配っているんです……」 前夜もこの問題で夫婦は大喧嘩をしたという。  そして、場面は日本に。 ここで、番組は、創価学会を脱会した日本人元信者の経験談を紹介する。  選挙の時に朝早くから、公明党への票を獲得するために信者を奔走させたり、選挙運動に有無を言わせずウグイス嬢として駆り出す、政治集団としての創価学会の姿を浮き彫りにし、公明党を創設した時の池田氏の姿と、その前で跪いて指示を仰ぐ候補者たちの写真を番組は映し出す。  そして、創価学会が引き起こした1968年の「不正投票事件」、69年の言論出版妨害事件、さらには、70年の共産党・宮本顕治委員長宅盗聴事件などを、当時の日本の新聞報道と、ジャーナリスト・乙骨正生氏、あるいは元創価学会顧問弁護士の山崎正友氏らの証言をもとにこう振り返っている。 「新宿という、若者が沢山住んでいる町で、送られてきた投票入場券を創価学会の活動家が抜いて、年格好が似た人間をダミーとして行かせて、公明党に投票させたのです」 「創価学会を批判する本に圧力をかけて出版できないようにするという言論出版妨害事件は、70年の国会で大問題になりました。これは、日本では言論・出版の自由を侵害する、憲法に違反する重大事件でした。池田創価学会会長は、この一件で、公式に謝罪文まで発表しなければなりませんでした」 「創価学会を激しく攻撃する共産党の情報を集めるべく、創価学会は共産党委員長宅に盗聴器を仕掛けました。もちろん池田氏も承知の上でのことで、(その実行者たちを池田氏は)激励したのです」  今や日本のマスコミではタブー視され、公に議論することもできない創価学会の特異な体質と歴史。SBSは、これを果敢に報じたのである。(中略) 長く学会員としての生活を送った小川頼宣・元創価学会広報部副部長は、こう感想を語る。 「この番組は、非常に公平な立場から、学会の歴史、発展の経過、現状、問題点を検証していると思います。信者の特殊な心情や、政治との関係が強すぎる創価学会の特徴がよく描かれています。10万人が集まったという『愛国大祝祭」の部分などは、昭和39年に国立競技場に10万人を集めておこなわれた創価学会の『東京文化祭』に重なって見えました。 マスゲームや人文字、それを見る人々……熱狂し、感動した学会員たちは、やがて”池田先生のために”という言葉のもとに、より結束したものです。日本ではこれを契機に拡大路線と、政治との結びつきが強固になっていったわけですが、番組はそこを捉えています。日本では創価学会の圧力のために、このような番組を見ることはできませんが、日本のマスコミにも、権力の暴走を許さないために、真実をぜひ伝えて欲しいと思います」 SBSの金プロデューサーがいう。 「この番組の取材は驚きの連続でした。創価学会がかつておこなった言論出版妨害事件や選挙違反、盗聴事件……等々、SGIの信者は誰も知らないのです。ほぼ全員が知らないといってもいいでしょう。そんな馬鹿な、と思い、SGIの幹部に聞いても、やはり知りませんでした。つまり創価学会がどんな団体で、過去にどんなことをやってきたか、その肝心なことを信者は何も知らないのです」  金プロデューサーは、公明党についての認識も同様だと、こう語る。 「韓国では、公明党は過去の侵略を反省した上で、中国や韓国との友好を熱心に推進している政党だと思われていますが、実際には、靖国参拝や教科書問題で強硬姿勢を貫く小泉政権と連立を組んでいる。そして、過去にも選挙違反に関係したり、幹部の人事が池田氏の意向で決められることも指摘されている。そういうことが韓国では全く知られていないのです。すでに地方議会にSGIは影響力を持っており、将来、日本で起っている問題が韓国でも起きるのではないか、と思っております。日本のマスコミでは創価学会はタブーだそうですが、我々は韓国の報道機関であり、国民に真実を知らせる義務がある。これからもタブーにはどんどん挑戦していきますよ」  日本のマスコミ人に聞かせたい言葉である。  ちなみに、創価学会にこの番組への感想を問うと、 「番組は重大な事実誤認や悪意に基づく意図的な編集が施されており、法的措置を含む対応を検討しております。従って、現時点では、コメントを差し控えさせていただきます」(広報室) という答えが返ってきた 報道に対して即座に、「法的措置を検討する」 という反応は、この団体が持つ特徴である。ちなみに、フランスでメディアヘの訴訟を連発したフランス創価学会が、これを理由の一つとして、「カルト(セクト)」と国会で報告されたのは、あまりに有名だ。 時は移っても、そして洋の東西を問わず、この団体が持つ特異な体質は、変わることはないのである。 https://blog.goo.ne.jp/c-flows/e/3708a61bfa11d96984285b434cd38f23 【質問】 池田が反日政策に熱心なのは、在日朝鮮人だからですか? ・靖国神社参拝反対、南京大虐殺肯、慰安婦像の設置賛成・・・ ・韓国で反日運動を扇動。 ・創価学会系新聞が「竹島は韓国の領土」と報道。 ・国籍法改悪推進 ・過去に外国人参政権法案を何度も国会に提出 共産党 11回 民主党 15回 公明党 29回

  • 名誉毀損罪は現代の隠された治安維持法?!

    名誉毀損罪(親告罪)という犯罪があります。 公開した事実が真実でも成立します。 その事実(映像)が犯罪の証拠であっても、 それが公訴提起前でも公訴提起後でも 、 同じ私人でありながら、 (注意:報道機関としてのNHKは公法上は私人扱い) 報道機関ならば映像を晒しても罪にならないのに、 一般人が証拠映像をネットで公開すれば、 事実上、名誉毀損罪になります。 公務員や有名大企業の従業員については、 職場の特質上その公益性から名誉毀損に問われない という法律家が中にはいます。 本当ならば、結果として、 官公署・大企業の労働者が、 パワハラをネットなどで告発しても保護されるのに、 中小零細企業の従業員がネット告発をすると、 名誉毀損罪に問われます。 中小零細企業の従業員に反乱されて困るのは、 既得権を持った社会の「支配層」です。 これは本来の趣旨にはない意図を仕込んだ 実質上の【治安維持法】ではないでしょうか? 当て逃げ事件の証拠映像をネットに流した人がいました。 犯人は会社をクビになりましたが、 犯人側が社会に復帰できる見込みがないと自覚したら、 (『パワーバランス』が崩れたら、) なりふり構わず名誉棄損で当て逃げ被害者を告訴して、 映像を公開した側も逮捕されたかも知れません。 これは高級官僚の生み出した悪知恵ではないでしょうか?

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    名誉毀損罪(親告罪)という犯罪があります。 公開した事実が真実でも成立します。 その事実(映像)が犯罪の証拠であっても、 それが公訴提起前でも公訴提起後でも、 同じ私人でありながら、 (注意:報道機関としてのNHKは公法上は私人扱い) 報道機関ならば映像を晒しても罪にならないのに、 一般人が証拠映像をネットで公開すれば、 事実上、名誉毀損罪になります。 公務員や有名大企業の従業員については、 職場の特質上その公益性から名誉毀損に問われない という法律家が中にはいます。 本当ならば、結果として、 官公署・大企業の労働者が、 パワハラをネットなどで告発しても保護されるのに、 中小零細企業の従業員がネット告発をすると、 名誉毀損罪に問われます。 中小零細企業の従業員に反乱されて困るのは、 既得権を持った社会の「支配層」です。 これは本来の趣旨にはない意図を仕込んだ 実質上の【治安維持法】ではないでしょうか? 当て逃げ事件の証拠映像をネットに流した人がいました。 犯人は会社をクビになりましたが、 犯人側が社会に復帰できる見込みがないと自覚したら、 (『パワーバランス』が崩れたら、) なりふり構わず名誉棄損で当て逃げ被害者を告訴して、 映像を公開した側も逮捕されたかも知れません。 これは高級官僚の生み出した悪知恵ではないでしょうか?

  • 創価学会前会長の秋谷栄之助氏が脱会していた

    創価学会の秋谷前会長(第5代)が脱会している事が判明しました。 しかも、創価学会が最も嫌っている日蓮正宗寺院を訪問していたというから驚きです。 元創価学会幹部対談から引用です。 ★秋谷前会長が宗門に帰する日 小多仁: 昨年、12月の始め、学会の内部情報として「秋谷栄之助前会長が都内の日蓮正宗寺院を訪問した」という話が入ってきました。このため、学会内でも秋谷前会長の動向を警戒し、情報収集にあたっている、というのです。思わず「エッ」と絶句してしまいました。 福本: いやー。私もびっくりですね。秋谷氏といえば、池田大作にさんざん苛められ、池田の意のままに宗門攻撃の先頭に立ってきた人物です。それだけに「秋谷前会長が正宗寺院を訪問」は誰でも気になりますよね。 小多仁: 学会内から、こういう情報が流れ出している以上、秋谷氏の寺院訪問は事実のようです。東京だけでなく、関西の情報提供者からも同じ話を聞きましたし。 それにしても、池田大作がもはや公の場に現われることができなくなったこの時期に「秋谷訪問」ですから、いろいろな憶測を与えます。そもそも、もし池田大作が正常な健康体であれば、どんな事情があろうとも、絶対にこれを許すことはないでしょう。ということは、やはり池田は再起不能だということですよ。 福本: 小心にして猜疑心の強い池田は、恒常的に学会の最高幹部の行動をチェックしてきました。少しでも疑いがあれば、学会員や幹部たちの前で総括したり吊るし上げたりして、造反の芽を潰してきています。私は本部幹部会などで、最高幹部や公明党幹部たちが、池田から、立たされていびられている光景をしばしば見てきました。その中で、秋谷氏は一番激しく総括の対象にされていました。 小多仁: 私が秋谷氏の下で本部組織センターに勤務していたころ、突然、池田大作が二~三名の幹部を従え、その部屋に入ってくるなり、20名くらいの職員がいるにも拘わらず、ものすごい剣幕で、秋谷氏に罵声を浴びせていました。それは、ヤクザより凄みがありました。私は池田の怒りの凄まじさに、震えが止まりませんでした。 福本: 池田大作の増上慢のなせる姿ですね。いずれにしても、徹底的に池田から苛められてきた秋谷氏が、とうとう池田に見切りをつける日がきても不思議ではありません。 じつは私は、秋谷氏と長年にわたって交流していた公明党OBのJ氏に、秋谷氏の「日蓮正宗寺院訪問」について見解を聞いてみました。 小多仁: J氏といえば、評論家の故・内藤国夫氏とも交流がありました。 その内藤国夫氏の秋谷評では、「行動の自由を奪われ、息苦しいようだ。蛇のように冷たい人間と酷評もされるが、胸のうちは、さぞ複雑なことだろう」「周辺の人間に対しては『名誉会長(池田)よりも一日でも長く生きたい』と漏らしている」と述べています。 それで、J氏の感想はどうでしたか? 福本: J氏は「本当ですか!?」と驚いた様子でした。J氏は「池田大作との対応で、秋谷氏は常に保身の塊りのようなところがあったのに、あの人にも信心があったのか!」と語っていました。 小多仁: また一つには、秋谷氏が深刻な病気などの状況で、最後は信仰にすがる以外なかったのではないか、との情報もあります。御書にも「病によりて道心はおこり候か」 (中略) 小多仁: 秋谷氏は、師であった戸田会長に見習って、大御本尊様の御前で今までの謗法を心から懺悔することが大事中の大事ですね。心からの懺悔をすれば、許されない罪はないのですから。 そして、その事実を正直に学会員に公表し、一刻も早く「創価学会の誤り」を明らかにされることが、仏様に受け容れていただける道だと思います。 なお、最近では、池田側近だった元最高幹部で、池田の金庫番・大蔵大臣といわれていた中西治雄さんも、江戸川区の白蓮院で勧戒式を受けられ、日蓮正宗の信仰に復帰されました。 福本: この中西治雄氏の場合は、お子さんたちも、同時に入信できたようで、本当に良かったですね。 小多仁: いまや創価学会は迷走状態です。池田大作という独裁者が、命令や意志を伝えられない状況に陥り、学会は〝難破船〟状態です。 https://ameblo.jp/jmuzu10812/entry-11231290303.html 創価学会幹部の脱会が止まらないようですね。 公明党委員長の矢野さんと竹入さんは、既に脱会済。 聖教新聞社の局長も脱会済。 今回は、教団のトップが創価学会に見切りを付けました。 創価学会は持ってもあと数年ですかね。