- 締切済み
オススメ（天使と悪魔,ダ・ヴィンチ・コード,女教皇ヨハンナ）
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- ss79
- ベストアンサー率33% (258/765)
やや通俗的ですが桐生 操さんの「ルネッサンスの女たち」シリーズには 「王妃カトチーヌ・ド・メディチ」 「女王メアリ・スチュアート」 「血の伯爵夫人エリザベート・バートリ」などがあります。 中田耕治著「ルクレチア・ボルジア」 塩野七生女史の「ルネッサンスの女たち」はじめ多くの著述があります。 これはお勧め！ ミステリの中では角川書店からウオーレン・キーファー著「カエサリアのパピルス」がでています。 ウンベルト・エーコの「薔薇の名前」も面白かった。 最近再販されている「修道士カドフエル」シリーズも歴史ミステリとしてなかなかのものです。 著者は失念。
- haru-san
- ベストアンサー率44% (114/256)
歴史的な暗号を解読していく物語が好きでしたら、日本が舞台ですが、高田崇史さんの「Q.E.D.」シリーズをお勧めします。ファンサイトですが、作者自身がエッセイを書いているサイトを貼っておきます。
- 参考URL：
- http://takatakat.com/
- dido
- ベストアンサー率24% (157/641)
● 『ローマ三部作』 塩野 七生 http://leo.nit.ac.jp/~ito/shagaku/book/281book23.htm ● 『エロイーズ 愛するたましいの記録』 ジャンヌ・ブーラン http://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/02/3/0222640.html ● 『薔薇物語』 ギョーム・ド・ロリス http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%96%94%E8%96%87%E7%89%A9%E8%AA%9E ● 『カンタベリー物語』 ジェフリー・チョーサー http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%81%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%82%B5%E3%83%BC ● 『デカメロン』 ボッカッチォ http://www.gutenberg21.co.jp/decameron.htm ● 『神曲』 ダンテ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%9E%E6%9B%B2 ● 『ファウスト』 ゲーテ http://www.shinkyo.com/concerts/i178-3.html ※ 『大聖堂』 は 私も お薦め ♪＾＾
- ungaikyou
- ベストアンサー率46% (132/284)
ウンベルト・エーコ『薔薇の名前』なんてどうでしょう。
- nanairo_rainbow
- ベストアンサー率42% (3/7)
質問者様の質問内容を伺うと、中世ヨーロッパものやミステリー、陰謀系がお好きなのかな？と思いました。私のおすすめは、数多くの中世ヨーロッパの歴史ものの作品がある佐藤賢一さん・藤本ひとみさんです。一度気にいられたら、作品がたくさんあるのでしばらく楽しむことができると思います。 作品を挙げると、個人的には佐藤賢一さんの「王妃の離婚」「傭兵ピエール」藤本ひとみさんの「ハプスブルグの宝剣」がおすすめです。 下のURLから作品リストであらすじを読むことができますよ。 藤本ひとみ公式サイト http://www.fides.dti.ne.jp/~hitomimc/index.html 佐藤賢一ファンサイト http://www.geocities.co.jp/Bookend-Hemingway/8826/
- 2199
- ベストアンサー率14% (74/525)
佐藤賢一「オクシタニア」集英社 カタリ派の攻防戦の話です。 篠田真由美「竜の黙示録シリーズ」吸血鬼とキリスト教の話ですね。 ケンフォレット「大聖堂」新潮文庫 大聖堂建設をめぐる愛と憎しみの物語
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