• 締切済み

肋骨がくっついている人は心臓マッサージしては良くないのですしょうか?

先日、ある診断のため、レントゲンを撮っていただたのですが、その際、「肋骨の本来離れてるところがくっついてますね。心臓マッサージなどをしないでください(恐らく他人に対して)。殺してしまいますから。」と言う感じのことを言われ、密かにショックを受けました。 最初は私が心臓マッサージを受けると肋骨が折れてしまうと言う風に思っていたのですが、どうやら違うようでした。 きちんと確認取れば良かったのでしょうけど、「殺してしまう」などの言葉でショックを感じ、そのような余裕はありませんでした。 理由としては、本来心臓より上側にある隙間が無いためクッション的な役割ができなくて、(たぶん相手の)肋骨をバキバキ折ってしまうため。とのことでした。 一応、免許を取る際に訓練しましたが、いざと言うときにためらってしまいそうです。 普段から猫背で肩が内に入っているので、胸を張る姿勢を取るようにすることで解消できるのでしょうか。 長時間のデスクワークなどの後に胸を張ると、肋骨がパキパキ音を立てているのでやはりくっついているんだなー。と実感してしまいます。

  • Gonta
  • お礼率6% (1/15)

みんなの回答

  • kazi314
  • ベストアンサー率67% (75/111)
回答No.2

1で答えたものです。 10分で救急車が来るとありますが、10分で来る事ができるのは非常に早い場合であると思います。 心停止の人を発見し、119番に連絡して、実際に救急車が到着し、かつ処置が始まるまでの時間を考慮すると実際は30分ほどかかるのではないでしょうか? 仮に10分で来て処置をしたとしても心停止ですと、3分以内に蘇生しないと50%以上の確率で死亡するため、何もしないと命を救う確立は非常に少ないと思われます。 蘇生したとしても脳に障害が残る可能性もあります。 心肺蘇生法を実施している方は、肋骨が折れてしまうかもしれないとか、もう少ししたら救急車が来るからといったことではなく、とにかく一人の人を助けたい一身で行動をしています。 あなたのそのためらいが事故者の生死を左右することを忘れないでください。 たしかに凹んだかもしれませんが、逆にいい勉強になったと思います。 もう一度正しい心臓マッサージを勉強しようと思ったのですから! Gontaさんは本当に人を助けたいと思われているのですね。 あなたのその勉強しようという考えと、行動に敬意を表します。 医療従事者の方でなければなかなか心肺停止者には遭遇しませんし、医療従事者の方でも正しい心肺蘇生法を知らない方もいらっしゃいます。 私も、もう一度確認し直そうと思いました。 お互いがんばって一人でも多くの心肺停止者の方を救うように努力しましょう!

参考URL:
http://www.city.okawa.fukuoka.jp/shiyakusyo/syobos/teate/sinpaisoseitop.html
  • kazi314
  • ベストアンサー率67% (75/111)
回答No.1

心臓マッサージをしてください! 緊急を要する事態になったとき、あなたがマッサージしなかったために人が死んでしまったらどうするのですか? 訓練したと書いてありますが、ものすごい力でマッサージしなければいけないことはおわかりいただけましたよね。 心停止の方が老人や子供、なかなか心蘇生をしてくれなければそれだけ肋骨が折れる可能性は高くなります。 肋骨が折れても命が助かればいいじゃないですか。 わたしは肋骨が折れるくらい強い力で押すようにと学びました。 質問文章のマッサージをしないようにということの詳しい意味はわかりませんが、一刻を争う場面でなにもせずにいるよりはましだと思います。 何もせず亡くなられるよりも、マッサージやできるだけのことをして亡くなられたほうが、あきらめがつきますし、後悔しないと思います。

Gonta
質問者

補足

本文には書いてなかったのですが、「例えば、あなたが心臓マッサージをしたために死んでしまい、「心臓マッサージをしなくても10分はもって救急車が間に合ったかもしれないのに、誰が殺したんだ...お前か!」ってことになるかもしれないよ。」って「お前か!」の時に指差されちゃいましたから。(-_-;) まぁ、"気を付けろ" って言いたかったんだと思いますが、「お前か!」と言われ指差されちゃ凹みますよ。単なる説明とはいえ。 > わたしは肋骨が折れるくらい強い力で押すようにと学びました。 それは強い力で押しても自身の肋骨の隙間などで緩衝できるためなのかもしれません。 ひとまず、もう一度正しい心臓マッサージを勉強してみます。

関連するQ&A

  • 心臓マッサージで肋骨を折ってもいい?

    ウィキペディアで「心肺蘇生法」の手順を確認していた所、 胸骨圧迫(心臓マッサージ)の項目で次のような文章を見つけました。 >胸を掌(たなごころ、手の付け根のこと)の部分で4~5cm程度沈むように圧迫する。 >この際に、肋骨が折れても構わない。 この説明文の「肋骨が折れても構わない」について、 下記の内容にお答え頂ければと思っています。 文末に私が見たページのURLも載せておきます。 その1「肋骨が折れる可能性の大きさ」 その2「折れた時の身体への影響」 その3「折れた事による、救急処置実行者の責任」 その4「折ってもいいと書かれた理由(推測でも構いません)」 URL http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BF%83%E8%82%BA%E8%98%87%E7%94%9F%E6%B3%95

  • お年寄りや赤ちゃんへの心臓マッサージ

    被災地の者ではないのですが、今後のためにお伺いします。 TVを見ると震災から1週間経っても救助される方々がおり、大変嬉しく思います。 一方で、まだ震災の被害で苦しんでいる人もいます。とくにお年寄りや小さい子ども達。 いざ私が震災にあった時に、心拍停止している彼らがいた場合、心臓マッサージやAEDを使うことが想定されますが、その際に気をつけることは何でしょうか? 心臓マッサージは強くやると肋骨骨折する、という話も聞いたことがあります。 教えてください。

  • 心臓マッサージの危険性

    私は20年ほど前に日赤救急員の資格をとりました。(有効期限が切れていますが) その際に、人工呼吸は指導を受けましたが、心臓マッサージは素人が施しても効果が無いばかりか肋骨や内臓に損傷を受けている場合、逆効果になり、最悪、肋骨が肺や心臓に突き刺さり死に至る場合があるのでやらないように指導を受けた記憶があります。 同時に救急員は事故の安全確保が第1で薬品の投与や心臓マッサージのように、結果責任を問われるような行為はしてはいけないとの指導も受けました。 現在は一般的になったようで広く講習が行われているようですが、ちょっとした掲示やちらしにも人工呼吸とともにマッサージも載っています。それには少々戸惑っています。 いかにもお手軽な行為のように書かれていますが、私はすんなりとできそうにありません。 しかし、できなければ無責任とか薄情といわれそうでそれも気がかりです。 最近自己責任と言う言葉を耳にしますが、結果責任を問われることもあるんでしょうか。 知り合いが登山中の事故者に対してマッサージと人工呼吸を行ったところ、事故者は血をはいて助からなかったそうです。責任は問われませんでしたが、内臓が破裂していたため逆効果だった....との陰口をたたかれたそうです。 20年まえはしてはいけない行為との指導がありましたが現在は何か基準があって一般に広めているか知りたいのですが。 たしかにマッサージはすばらしい行為ですが、その普及のしかたが無責任なような気がしてなりません。 マッサージが一般的になった経過をご存知のかたがみてたらご教授いただけますか。

  • 肋骨がポキッと鳴ります

    こんにちは、初めて投稿します。 よく同じ姿勢をとっていたり、机に向かいっぱなしでいた後に胸を張って伸びをすると肋骨の合わせ目(鳩尾の辺り)がコキッと鳴ります。 体をひねると背骨がボキボキと鳴ったり、指を鳴らしたりと僕の周囲でもよく見かけるのですが、肋骨は自分以外では伸びをしても音を鳴らした人を見た事がなく…。 これって何か弊害があったりするのでしょうか? 指は鳴らすと短く太くなる、背骨は骨と骨の間のクッション的役割のものが磨り減ると聞きますが、肋骨はそういうことは聞きません。骨折の原因になったりしたら怖いのですが、疲れたときにコキッとすると気持ちがよく、つい癖になってるので教えてください。

  • 心臓マッサージ、人工呼吸を健康な人体に対して行った場合、どうなりますか?

    お世話になります。 今日、医療をテーマにした映画を見てきました。 映画の中で救急患者に対して、心臓マッサージを行っていたのですが・・・ もし心臓マッサージや人工呼吸を、何の病気も怪我もしていない健康体の人体に対して行うとどうなりますか? 呼吸の場合、本人の意思によって行うことが可能だから、健康体の状態で人工呼吸を受けても、意識して人工呼吸を受け入れて委ねれば、まあ何とかなるかな・・・と思いますが・・・。 心臓マッサージの方はどうでしょうか? 心臓の脈動は本人が意識して作るものではないので、健康体に対して心臓マッサージを行うと、本来の脈動とタイミングがずれるととんでもない事態が起こるのではないかと心配してしまいます。(受けたことないけど・・・) 医学生や救急隊員の訓練では心臓マッサージや人工呼吸は人体相手には行うのでしょうか? それともダミー人形相手に行うのでしょうか? よろしくお願いします。

  • AEDの使用や心臓マッサージについて

    おかしな質問ですが、 もし何かしらの事故に遭遇して、 女性の方に心臓マッサージをする場面があったとします。 (自分は1回だけ救命行為の講習を受けたことがあります。その場に人が大勢いる場合、進んで出来ますと名乗り出たりはしないでしょうが、自分しかいない場合は止むを得ないと思っています。) その際、女性の方の胸が大きくてマッサージに支障をきたす場合があったりするのでしょうか。 また、先ほどテレビ番組でAEDの特集を放送していて詳しくネットで調べてみたのですが、AED使用の際には、衣服を脱がし胸の部分は裸にする必要があるとのことでした。 かなり抵抗があるのですが、そんなことは言っていられないのでしょうか。 事前に断っておきますが、この話題をスケベな話題にするつもりはなく、まじめに質問しています。 ただ単に、そのような場面に遭遇した場合に勇気というか断固とした意思でもって救命行為を行いたいと思い、質問しています。

  • 就寝時の心臓マッサージ電気ショック出来事

    寝てる時の事なのですが 2年前からでしょうか 起こった時期は記憶にないのですが ある時から 寝てる時に 心臓マッサージの時の電気ショック(受けた事は無いのですが。こんな感じです)の様な感覚で、 ドキン!と胸のあたりに衝撃と言うか、 誰かに驚かされた時の心臓の感じの強い感じ こんな感じが胸に走り は!っと飛び起きる時があります 病気でしょうか。 それと 呼吸が出来なく息ぐるしくて っつは!と自分が呼吸止めてる事に気づいて 起きる時がありまる 怖い夢を見てる訳でもなく。。。 これと言って、凄いストレスがある訳じゃなく 霊感も無いです 病気でしょうか・・・・ この場合は何科に行けばいいのでしょうか 心臓の病気でしょうか 私はsportsをしていて 健康だと思っていたのですが・・・ 何回も続くので不安です

  • 食事の際、急に肩や胸が痛くなる

    毎回では無いのですが、主に夕食の際に「左肩」が痛くなって(肩こりの様な鈍痛)から始まり、 胸(肋骨の下辺り)や心臓辺りが締め付けられる感じになることが有ります。 (冷えた飲み物を一気に飲むと同じように左肩、心臓辺りが傷み、コレは、   痛みを感じる神経と冷たさを感じる神経が隣に有るからと、マッサージ師に言われました) 暫らくすると、何も無かったように痛みは無くなるのですが、何か原因は考えられないでしょうか?

  • 心臓肥大への対処法

     7歳オスのオールドイングリッシュシープドックです。  会陰ヘルニアを発症し半年位になり、手術を決心し病院に行きました。  そうしましたら、胸を触っただけで心臓の鼓動が伝わるということで、レントゲン撮影となり、肋骨6本分の大きさの心臓肥大と診断され、ヘルニアの手術は不可能(麻酔で死亡する可能性がある)とのことで、大変ショックを受けています。  最近、以前のように全速力で走りたくなくなった感じはしてましたが、食欲、散歩意欲も旺盛なので、信じられません。  次の点について、一部でも結構ですから、アドバイスいただきたく、お願いいたします。 1 ヘルニアのため、半年ほど排便で力んでましたが、これと心臓肥大に大きな因果関係はあるのでしょうか。 2 肋骨6本分の心臓肥大は相当の大きさでしょうか。治療(投薬、食事療法、その他)をすることにより、ある程度縮小する可能性はあるでしょうか。ちなみに、排便は病院でアドバイスいただき、ほとんど力まずにスムースにできるようになり、こちらの負担は小さくなっていると思います。 3 スパシオール10mgの投薬を受けました。これは一度使ってしまうと一生欠かせなくなるでしょうか。投薬のリスクはありませんか。 4 上記の状況で投薬をしないで治療するのは不適切でしょうか。また、心臓疾患の新薬が1年位前に出たようですが、何という薬で、どちらがベターでしょうか。 5 食事療法、その他、何でも結構ですから、悪化の速度を遅らせる方法は何かありますでしょうか。 6 地方(政令市)に住んでいますが、心臓を手術できる病院は東京に集中しているとのことです。地方で病院を見つけるのは困難でしょうか。心臓手術は現在の状況やリスク、根治可能性を考えると、あまり良い選択ではないでしょうか。 7 麻酔によるヘルニア手術は、やはり危険で避けるべきでしょうか。  

    • 締切済み
  • 心臓の診察の名医を教えて下さい。本当に困っています。

    本当に困っています。もはや一刻の猶予も無い状態です。どなたか心臓の診察、検査の名医を教えて下さい。以下説明)叔母が3年程前に乳癌が見つかり、右乳を摘出してから抗癌剤治療を行っていたのですが、残念ながら癌は肺や。骨に転移しており、末期の状態です。しかし、それだけではなく、元々心臓に問題が有るようで、今年の7月には『疲れた・・・。』と言って寝込んだと思ったら息をしておらず、17分間心臓が停止しましたが、幸いにも電気ショックで意識を取り戻し、つい2日前まで(10月21日)医師も驚く程の順調な回復をみせていたのですが、先日、法事の際、亡き両親の事を激しく悲しみ、感情が激しく高ぶったためと思われるのですが突然倒れるようにして意識を失い、救急車が来るまでに、2回も心臓が停止し、心臓マッサージ等を行い蘇生、更に救急車の中で1回心臓停止→電気ショックにて蘇生し、現在はなんとか安定を保っている状態です。しかし、1度目、2度目で倒れた時も今回も、検査の結果は心臓に異常はなく、何故心臓が突然止まるのか原因が分からず、それゆえに抗癌剤治療も行えない状態です。体力的にも弱ってきているので、出来れば関西県内で(それ以外でも良いです)どなたか心臓の検査、診察の名医をご存知の方教えて下さい。医師に言わせると、これまでに2回も心臓が止まる事故を経験しながらも意識がハッキリして生きているのは奇跡としか言いようがないそうです。私が思うに、それは本人の『子供の為にも生きなければ!』という強い意志から来ているものではないかと思います。何とか助けてあげたいです。よろしくお願いします。