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ホイミ・ケアルって何!?

netaroの回答

  • netaro
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回答No.6

昔のファミコン通信で、仰るようなテーマで特集をやってた事がありました。 その中で、死の魔法、生の魔法の原理についていくつか説が載っていました。 死の魔法 きっと脳死している。 死んだふりをしている。 過労で突然死している。 本当に死んでいる。 生の魔法 きっと脳死が治っている。 中に違う人が入っている。 そっくりさんが活躍している。 みんな最初っからゾンビ。 ほとんどギャグですね… 一応説明にはなっていますが。 ここからはゲームだからなんて言わずに、個人的な意見を。かなりマジメです。 小さな傷であれば、傷口周辺の新陳代謝を活性化するとかでOKでしょう。 この際、回復魔法の効果があった患部は汗や垢が大量に出るはずなのでくさいはずです。かわいい女の子がころんでひざをすりむいたから回復してあげたらくさくなって嫌われた、なんてことになりかねないので注意が必要です。それと栄養がないと細胞を作れないので、ちゃんと朝ごはんを食べない人は回復してもらえないかもしれません。 ケアル、ホイミあたりはこれじゃないでしょうか。 出血がひどい場合、血管を適度に圧迫して止血する必要がありますが、これは念力的な力で、破損している血管だけを直接圧迫する事にしましょう。 >腕がモゲタリ、内臓破裂など 破損した血管や筋肉や神経組織が新陳代謝でどうこうなるわけではないので、 これは別の仕組みですね。プランをふたつ用意しました。 いずれも雑菌の排除が前提です。 プラン1 クローン技術を使っている。 遺伝子情報を元に、その人の細胞を培養して足りない部分のコピーを作り、 念力でくっつける。後に新陳代謝を活性化。→くさい プラン2 ブラックジ○ックを召喚する。 その神技的なオペで助けてもらう。後に新陳代謝を活性化。→くさい →ショック死しそうな料金を請求される。 蘇生魔法ですが、普通に考えたら明らかにネクロマンシーですよね。 復活してもゾンビです。 だから、実は死んでいないのではなかろうかと思います。 RPGの世界には戦うけれど死ぬまでやっちゃいけないという暗黙のルールがあって 敵も味方もそれを守っている。戦闘不能になるのは、脳震盪をおこしたり、気絶に近い状態になっていて、蘇生魔法は、活を入れたりして意識を回復させている。 たまにイベントで人が死んだりしていますが、これこそ本当に死んでいる。 こういう解釈はどうでしょう?きっと神父さんは活を入れる達人なんだと思いますよ。 あるいは… 時間を操る魔法があるのなら、怪我をしたり死んだりする前まで時間を逆行させるという手もありますね。また時間の魔法の説明が大変そうですが。 でもクロノ・トリガーでは死んだはずの人を過去に戻って死ぬ直前から連れてくるということをやっていました。これも周囲から見れば生き返った(帰った?)ことになりますよね。 体力について。 やっぱりこれは、おいしいものを食べて、フロに入って、ゆっくり休む。 メシ!フロ!ネル!これが一番でしょう。 戦闘中にこれができれば良いのですが、なかなかそうはいきません。 プラン1 寝ながら戦っている。 とりあえず寝ます。そしてしばらく味方に念力で体を操ってもらいます。 この際、自らの筋肉は使わないのですが、体が激しく動く為、安眠は保証できません。 プラン2 ラリる。 脳内麻薬をいっぱい出します。そして疲れていることを忘れます。 あとは体の限界が来るまで戦えます。その人が寿命をまっとうできるかは保証できません。(軍で兵士の作戦行動時間を延長する為に「栄養剤+麻薬」を注射する事があるとか聞いたことがあります。) プラン3 整体師を召喚する。そしてマッハで整体してもらう。お金は取られます。 プラン4 時間の魔法 時間を止めてその間に休む。あるいは疲れる前に戻る。 念力くらいは許してください。手を触れずに物を動かすとかそういうアレです。 しかし、時間の魔法って便利ですよね。あればの話ですけど。