• 締切済み

タイトル不明の恐竜の絵本を探しています

10年以上前、小学校の図書室に置いてあった恐竜の絵本を探しています。 登場する恐竜は主に2頭。 前足が短く、獲物を引き裂く為の鋭いカギ爪を持つ二本足歩行の肉食恐竜(ベロキラプトル?) 四足歩行で、(身を守る為の?)背中に太いトゲトゲを持つ草食恐竜(ステゴサウルス? よろい竜類か剣竜類) この2頭が登場して仲良く?なると言う絵本だったと思います。 最後には、肉食恐竜の方がカギ爪を失い、死んでしまった・・と記憶しております。 小学生の時に好きで、何十回と借りて読んでいた物ですが・・・もう記憶も定かではありません。 この絵本のタイトルが分かる方、御教え下さい。 どうしても入手して、もう一度読んでみたいのです。 宜しく御願い致します。

みんなの回答

  • naminata
  • ベストアンサー率39% (62/158)
回答No.3

まだ締め切ってないようなので、遅ればせながら書き込みさせていただきます。 先ほど本屋さんで偶然見かけた絵本が、ご質問のストーリーに似てました。ただ、最近出版されたようなので、お探しの本ではないかもしれません。 『きみはほんとうにステキだね』宮西 達也作絵 違ってたらスミマセン・・・。

参考URL:
http://www.bk1.co.jp/product/02475861
hakurou-ranka
質問者

お礼

御回答ありがとうございます。しかし、申し訳ありません。 コレも少し違うようです。 何と言うか・・・もっと可愛い感じの・・ソフトタッチ?に描かれたイラストでした。 B5サイズの・・・全体が緑ベースの表紙だったんじゃないかと記憶してます。 メインキャラの肉食恐竜と草食恐竜が争う内容ではなかったのは確かなのですが・・・。 それ以外の事が、記憶が曖昧で申し訳なく思います。

回答No.2

話の内容からして違うと思うのですが、 恐竜の話で思い浮かぶ物です。 きょうりゅうたんけん隊シリーズ http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/bwtsea.cgi?STRCT=1&FLG=&REV-COD=JB59/JB43%2FJ47 きゅりゅうがやってきたシリーズ。 http://216.239.63.104/search?q=cache:PWztMojsmIsJ:http://www22.ocn.ne.jp/~honey/mini30-2.html+%A4%AD%A4%E7%A4%A6%A4%EA%A4%E5%A4%A6%A4%AC%A4%E4%A4%C3%A4%C6%A4%AD%A4%BF&ie=euc-jp ↑ 低学年向けの本のわりには絵が・・・。

hakurou-ranka
質問者

お礼

御返答、ありがとうございます。 しかし、申し訳ありません。どちらも違うようです。 絵は・・・もっと可愛いものだったかと思います。 上記の様な、人気シリーズではないのかもしれません。 この度は、本当にありがとうございました。

  • tamausagi
  • ベストアンサー率65% (201/308)
回答No.1

恐竜が出てくる絵本はけっこうありますが、ぱっと思い浮かぶのは黒川みつひろさんです。 『たたかえ恐竜トリケラトプス 旅立ち前夜の巻』(小峰書店)1992年刊 を皮切りにトリケラトプスの集団がさまざまな危機を乗り越えて移動して行く冒険絵本シリーズ<恐竜の大陸>を10冊以上出しています。 このうちの1冊をアマゾンの検索結果から貼っておきますので表紙画像等参考にしてください。 最近シリーズ名を<たたかう恐竜たち>に変えているようです。 中身を通して見たことがないのですが、肉食恐竜と草食恐竜が仲良くなる内容ではなさそうで、そこが気になります。恐竜じゃなくて狼と羊なら「あらしのよるに」シリーズになるんですがねぇ……。

参考URL:
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4338101075/qid=1123765614/sr=1-13/ref=sr_1_2_13/250-1459881-4968204
hakurou-ranka
質問者

お礼

御返答ありがとうございます。 しかし、少し違うようです。 もっと・・・小学生の低学年向けの絵本だった様な気がします。 絵が中心の薄い絵本だったかと記憶しております。 やはり、戦う話でもなかった様な・・・。 低学年向けだったと思うので、血生臭いストーリーにはなっていないと思います。 今回のを参考に、もう少し探してみようかと思います。 本当に、ありがとうございました。

関連するQ&A

  • 昔見た、恐竜の出てくる映画がわかりません

    20年ぐらい前に見た、映画かアニメで、 恐竜みんなが、肉食恐竜に怯えながらも、楽園を目指すという筋書きで、 登場するのは、たしか、全部恐竜だったと思います。 恐竜同士は、しゃべっていたのですが、英語でしゃべっていて字幕がついていたのか、日本語で吹き替えられていた、あるいは、アテレコされていたかはわかりません。 主人公ではないとおもうのですが、翼竜(か鳥)もなかまに出てきて、すごくあがりしょうで、飛べなかったのが、木から(高いところから?)落ちたことをきっかけに飛べるようになるというようなエピソードもあったと思います。 肉食の恐竜からの脅威を避けるため、ブレーメンの音楽隊よろしく、みんなで肩車して、影でおどすというようなエピソードもあったと記憶しています。 トリケラトプス(角があった事しか覚えてない気もします)の子も出てきたとおもうのですが、その子は、つんつんしていて、ごはんをとるのを友達に頼るのも強がって嫌がったというような話もありました。 主人公のお母さんは、比較的はやいうちに死んでしまって、お母さんの最後の言葉で、みんなで楽園を目指すという流れだったと思います。 肉食恐竜の名前は、シャー…で始まったような曖昧な記憶が。 主人公の名前は、リルフ???リウフ???に似た響きの名前だったと思います。 全て断片的な記憶ですが、何かご存知の方がおいででしたら教え願えませんか。

  • 恐竜映画?

    恐竜映画ですが、昔小学校で(授業の一環)見に行きました。1964年ごろのことで「恐竜100万年」より前になります。ストーリーはオープニングで少年2人がボートで×印の付いた石のゲートをくぐって行くシーン、 モアよりさらに大きな巨大鳥に少年が追いかけられるシーン、ステゴザウルスとアロザウルスのような肉食竜の戦うシーン、その戦いで倒れたステゴザウルスに石を投げて死んでいるのを確認して乗ったりする少年、 元の入り口のところで少年が手のひらに三葉虫を乗せるエンディングシーンをうろ覚えで記憶しています。同級生にはもう見たという子もいたので、映画は一般にも公開されていたはずですが、それらしき映画はインターネットで探しても見つかりません。見つからないと余計なんという映画だったのだろうと気になってきてしまいます。 どなたかご存じないでしょうか?

  • 古い絵本の再刊を願います。

    自分に子供が生まれまして、読ませてあげたい日本の昔話の絵本を探していますが、自分のイメージに合った本がなかなか見つからず困っています。 絵のタッチですが、最近の絵本は、絵の単純化が激し過ぎる気がしませんか?例えば、桃太郎を描くのならば、鎧の美しさとか、ある程度は写実性を持って表現して欲しいものです。単純化の度合いはストーリーの内容によっても異なると思いますが、ももたろうや牛若丸などの武将姿が登場するものは、ある程度の写実性が必要ですし、浦島太郎の竜宮城には、唐風の典雅さも必要でしょう。 現在、講談社から一部復刻されているものもありますが、こちらは少し古すぎて、肝心なシーンの絵がありません(一寸法師が、胃の中で暴れる絵、かぐや姫のいる竹の根元が光っている絵など)。 WEBで調べると、小学館は、その時代の時代で、絵本を刊行しているようですが、今は絶版になっています。 具体的にこの本という指定がある訳ではないのですが、昭和30~50年位の良質の絵本を再刊し、世に出してもらいたいと思いますが、何か良い方法はあるでしょうか。良心的な出版社では、過去の絵本をWEB出版化して、注文数がまとまったら限定出版してくれるところがあります。小学館、講談社等々の大手はそういう事はやらないのでしょうか。絵本出版のしくみに詳しい方や、絵本のタッチに造詣の深い方など、いらっしゃったら教えてください。

  • 黒いオバケ?と男の子が登場する絵本を探しています。

    黒いオバケ?と男の子が登場する絵本を探しています。 妹が15年ほど前に読んだ絵本です。 どうしてももう一度読みたいとのことで私も5年程前から探していますが、 タイトルが分からず未だ探し出せない為質問させて頂きます。 まず、黒いオバケは「オバケ」と表現されていたか不明です・・・。 妹いはく、「ムーミンに登場するスティンキーの様な姿」だそう。 内容は下記の通りです。 ●男の子が夜中に目覚めると、オバケが戸棚を探っている ●オバケはレーズン(干し葡萄)が大好き ●仲良くなったオバケと男の子は夜中にチェスをする 妹は当時6才だった為、記憶が混同している可能性がありますが、 図書館で何度も借りたので夢ではないとの事です。 その図書館にも行ってみましたが、手掛かりは掴めませんでした・・・。 どうしても探してあげたい、手に入るなら来月の誕生日にプレゼントしてあげたいので、 少しでもお心当たりのある方はご情報よろしくお願い致します。

  • タイトル不明の絵本を探しています

    物語の内容は 『音楽好きな仲間(子供達か動物達か)が、楽器で演奏していると、音楽の嫌いな魔女(だったと思います)に楽器を取られてしまいます。 しかたなく今度は鍋や鍋蓋などを使って演奏するのですが、それも魔女に取られてしまいます。 そこで「自分達には“声”がある」と、みんなで歌をうたい、魔女はさすがに“声”を取る事は出来ない』 というお話だったと思います。 私が幼稚園の頃(25年以上昔)に読み、園で演劇もした記憶からですので、絵本の内容と多少違うかもしれません。 現在幼稚園に通っている息子達に、同じ劇を演じてもらいたいと思い、この絵本を探しております。 どうぞ宜しくお願い致します。

  • タイトル不明の古い絵本

    昔読んだ、少なくとも25年以上前の絵本を探しています。 森の中で蛇が出てきて、先住民のような人も複数人出てきたと記憶しています。 絵柄は絵本にしては大人っぽく、エスニックな雰囲気で、線が美しく抽象的な表現のものでした。 『はじめてのおつかい』のように現実的な描写でもなく、『きんぎょが逃げた』のようにポップな絵でもなかったです。 思い当たるものがあれば教えてください。よろしくお願いします。

  • 野生動物同士はお互いをどんな風に見ている?

    人間同士の場合、例えば日本人から諸外国の人を見たら『わぁ!外国人だぁ!』みたいな気持ちが湧いたり、ただの一般人でも、諸外国の人がテラス席で食事をしてるだけで絵になったりします。 ※あくまで私見ですが(笑) で、本題になりますが、野生動物同士は果たしてお互いをどんな風に見ているのでしょうか? (以下、だらだらと綴っているので読む読まないはお任せします) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 特に知りたいのは肉食動物と草食動物がお互いをどう見てるかです。 極端な意見ですが、関東の人間が、関西、東北の人を見て『殺して食べよう』などという考えはまず起こりません。 【殺す、食べる】という発想がそもそも起こり得ないです。 当然ながらそれは世界共通の人間の倫理や道徳だと思います。 しかし、野生動物の場合はそんな理屈は通らず、正に生きる為に肉食動物は草食動物を狩って食し、時には同じ肉食動物同士でも狩るか狩られるかの壮絶なドラマを繰り広げます。 人間も肉や魚を食べます。 ただ、大半の人間は既に加工された肉や魚を食べるのであって、一般人が原始人みたいに自ら狩って捌いて食べる事などは、漁師や狩猟を生業にしている人以外はまずしないでしょう。 現代の地球上でも、狩猟を行いその肉を食す文化やまたは狩猟を実際に行い生活をしている人種はいます。 哺乳類同士とはいえ、人間から見て、牛、豚、鹿、猪、羊、馬など食用として食べられる動物に対しては、 【人間と動物】という人間独自の境界線を設けて、食用の動物に対して多少の慈悲はあっても、やはり人間が生きる為の食糧という見方の方が強いと思われます。 それらの動物からしたら人間は悪魔みたいな存在に映っているでしょう。 肉食動物と草食動物の場合は? 【ライオンからシマウマを見て】 【シマウマからライオンを見て】 の場合、見かけは全く違いますが、同じ野生で暮らしていて、同じように四足歩行の姿をしていて、同じように水辺の水を飲んだりと、一定の距離を持ってお互いを見れば、ライオンはシマウマを食糧と思う事も、シマウマはライオンに狩られるなどと思う事もないように思えるのです。 『ライオンがいるなぁ(´・c_・`)』 『シマウマがいるなぁ(´・c_・`)』 という風に、お互いが狩る時と狩られる時になるまではこんな感情でしかないように思うのです。 なのに、 【ライオンがシマウマを狩る時】 【シマウマがライオンに狩られる時】 この時のお互いの見え方は、食糧と殺戮者です。 さっきまで特にそんな風に思っていないのに、お互いの距離が近くなってしまったら一気にこうなります。 これを再び極端な例えで、諸外国の身長2m超えの屈強な外国人男性が、日本人の平均身長170cmの男性と距離が近くなったが故に、どちらかがどちらかを食糧、殺戮者などと思うでしょうか? 思う訳ありません。 一見したらやはりこの場合も見た目は違いますが、哺乳類同士、人間同士という感情からそんな考えは湧き起こりません。 野生動物同士を引き合いに出して、人間同士はこんな事はしない、あんな事はしないといくら挙げても、そもそも比べようがないので切りがない事は分かってはいます。 しかし、野生動物、草食動物が、一瞬の内にお互いを全く違う存在に見てしまうかと思うと不思議でならないのです。 ここまで読んで頂き本当にありがとうございます。 知りたいのはタイトルに記した通りです。 皆さんの見解を是非お聞かせ下さい。

  • 恐竜を工作で作る絵本を探してます

    30年ほど前に読んだ絵本を探しています。 内容は、子供が牛乳パック等を使って恐竜を工作し、小さな恐竜がだんだん大きくなっていき、最後には巨大な恐竜が完成するといった内容です。 書名だけでも分かると嬉しいのですが…

  • 絵本のタイトルが思い出せません。

    絵本のタイトルが思い出せません。 マザーグースの詩が何篇か載っていた絵本だと思います。日本の絵本です。 はっきり覚えているのは足の裏の絵が描いてあって、足の指一本一本がぶたになっており、 このこぶたは市場へ行った…このこぶたはローストビーフを食べた… みたいな詩が載っていたことです。 たぶんマザーグースの「This Little Pig Went to Market」の日本語訳だと思います。 足の裏の絵は全体的にピンクで可愛らしい絵です。 その他には寝巻きを着て帽子をかぶった男が、「寝てない子はいないか」的に 街を歩くような絵が描いてあるものも載っていたと思います。 これは子供心にちょっと怖いなあ、と思う絵でした。 おそらく30年ぐらい前に読んだものなので、絶版になっているかもしれないですが、 もしご存知の方がいらっしゃったら是非教えて頂きたいです。 大好きな絵本だったので、できれば手にとってもう一度読み返したいと思っています。

  • 絵本のタイトルを教えてください

    20年ほど前に読んだ絵本のタイトルを思い出せません。 外国のお話で主人公が望みの叶う青いランプの様なものを手に入れます(アラジンのランプではありません)。 最初は面白がってお城の王様やお姫様達に悪戯を仕掛けるのですが、見つかって牢屋に入れられてしまいます。 牢屋に入っている時に主人公が飼っていた犬が外に駆けつけ、ランプを取ってきてもらいます。 その後色々あって(悪人を倒して功績が認められ)、主人公はお姫様の一人と結婚する、という様な話です。 もう何十年も前の話なので記憶が確かではありませんが、多分こんな感じだったと思います。多少違っている所もあるかも知れません。 最近ふとこの絵本の事を思い出して、もう一度読みたいと思いました。 この本のタイトルを知っている方がいらっしゃれば、教えてください。よろしくお願いします。