• ベストアンサー

失業率改善?

ニュースで失業率改善を見ました。 6年4ヶ月ぶりとかいっているので、ちょっとばかしリクナビとか 以前利用していた求人サイトをみたら、おなじみの企業(よく募集している) ブラック企業、高離職率の業種(住宅営業など)が多く見られました。 一方私が見る限りまともそうな求人はとても減少しているし、 雇用が増えたと言ってもどうせバイトや派遣の使い捨てだろ? (正社員だから大丈夫とは全く思っていません) ニートが増えたから失業率に加算してないから改善したの? と思っているのですがどうでしょうか? なにか具体的に変わってきたなーと感じた方いますか? 私は苦労して転職し今は昼間から会社でこんなことする余裕もできましたが どうでしょうか? 確かにGDPや倒産件数は良くなっているようですが、他の経済指標は 別に良くなっていませんね。 貿易黒字はむしろ悪くなっているようですし。 * 文章内容はネガティブですが私自身はポジティブです。

  • Mi8
  • お礼率76% (388/506)

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • yoshi13
  • ベストアンサー率16% (41/252)
回答No.1

只今失業中なので、ネットやハローワークで求職中です。 正直、あまり変わりは無いと思います。ハロワは今でも求職者でいっぱいですし、いい条件の求人には1人の枠に数人から数十人が殺到する有様だし、近頃は派遣でも応募者多数の場合、選考で不採用にされますよ。 今は雇用形態も複雑化してるのに失業率何パーセント減ったといわれても、実際は不安定な契約、派遣も入り込んでいると思われるので、実際はもっと失業者は多いのではないのですか?それに今後は消費税、厚生年金、社会保険の負担増、派遣業者の求人募集等で、社員の求人はますます減るように感じます。 私個人としては、派遣制度は廃止してほしいですね。

Mi8
質問者

お礼

そうですか、やはり日々厳しくなっていくのですね。 私も苦労しましたが、安定して働いてしまうとつい 自分がダメになってしまいます。 確かに良い求人に対しては殺到しますよね。 派遣でも不採用ですか。 派遣は人身売買なので貸せば貸すほど(人を)儲かるから よほど人物に問題がない限りOKだと思っていたのですが。 本当に困りますよね派遣って。 オウムが派遣業登録しないで違法派遣して捕まりましたが 実際は派遣違反の会社が星の数ほどありますよね。 転職活動がんばってください。

その他の回答 (2)

noname#16911
noname#16911
回答No.3

転職活動中ですが、特に実感は無いですね。 1つ挙げるとすれば『2007年問題』が影響しているのかもしれません。 全世帯の一割を占めるといわれている『団塊の世代』の人たちが大量に企業を退職し、労働力不足を迎えるという内容です。どこまで影響があるのかは分かりませんね!

  • d-drop
  • ベストアンサー率22% (214/938)
回答No.2

 こんにちは。  アウトソーシングの名のもとに派遣だのパートだの企業体が負う責任が少なく、賃金も安い仕事が増えただけでしょう。総務庁や厚労省はその実態をはっきりさせるべきですね。それで政策論議をやって欲しい(彼等の「統計」は、立てようとしてる政策に都合のいい結果しか出ないようにしますからね)。  低賃金の労働者が増え、消費はますます冷えこむし、結婚はしにくくなるだろうから、少子化は進むでしょうね。  常任理事国入りなんか考えてないで、経済力が落ちた時の国のあり方をそろそろ考えるべきじゃないかと思います。もう頂点は過ぎたんですから。  日本より経済力はなくても楽しく暮らしてる国はあるんですから……。

Mi8
質問者

お礼

広告では、「えっ?社員より給料いいじゃん!」とか 女性向けの広告があり、それの副作用で男の派遣も急増しています。 要するに使い捨てなんですけどね。 少子化はますます悪化しましたね。1.29ですか。 老人が減少する分には困らないんですけどねー。 常任理事国は中国が反対する限り無理でしょう。 日本は世界のATM(資金源)だから入れてやってもいい気はしますが。 靖国神社とか北朝鮮とかどうでもいいことをがんばりますよね。

関連するQ&A

  • 「雇用統計」 失業率改善は貿易赤字を増大させないか

    FXで失業率の指標が重視されております。 何故雇用統計は為替レートに変動を与えるのでしょうか。 しかし、昨今の国際的な競争社会においては輸出産業において人手不足ということは殆どありえ無いと思います。 失業率が改善するということは輸出で成功するエリートの増大ではなく、景気改善による国内の仕事の増加でしょう。 すると所得が増え消費が増え、貿易赤字が増えてしまいます。 アメリカの失業率低下は貿易赤字増加と同じ意味にも取れるので、雇用統計で為替レートが変動するという理屈に疑問を感じるのです。 しかし、失業率の改善は税収が増え、国家の支出の負担も減るのでこれは大きいかと思います。 失業率改善による上昇要因 (1)海外投資家が米国株を買うためにドルを買う (2)税収が増える。福祉や景気対策などの国家負担が減る 下落要因 (1)貿易赤字 2対一で上昇が勝つのでしょうか。 このあたりお詳しい方お教えいただけると幸いです。

  • グラフが失業率のグラフと似たような形になる経済指標を教えてください。

    大学1年ですが、景気動向と失業率の関係を述べよという課題が出されました。そこでグラフが失業率と似たような形になる経済指標を使いたいのですが望むような指標が見つかりません。グラフが失業率のグラフと似たような形になる経済指標を教えてください。 ちなみに、日銀短観のDI、全国消費者物価指数のグラフを失業率グラフと重ねてみましたが重なりませんでした。GDPは少し重なりましたがもっとリンクするものがほしいです。 よろしくお願いします。

  • 本当の失業率を教えてください。

    公表されている失業率はバイトなどでも就業と見なしています。 またニートは計算に入れていません。 そうでなく バイト、パート、派遣、契約社員を除き(安定してないので失業と見なす) かつニートを含んだ、 本来労働すべき人口に対する正社員または公務員の割合はどのくらいでしょうか? なんとなく40%以上あると思うのですが・・・ さらに専業主婦(パートも含む)を失業と見なすと70%を超える気がします。 (男女の正社員、公務員のみとすると) 噂によると派遣、バイトという就業体型が急増し社員は既に3割以下とも聞きました。 なにか日本のGDPも3期連続マイナスでしたしとても将来やばそうです。 海外の失業率はどういう計算式なのでしょうか? バイトなども就業とみなしているんでしょうかね? 確かに一応労働者ですけど。

  • 失業率の計量分析における、要因について

    計量経済の回帰分析において、1988年から2008年の完全失業率についての分析をおこなっているのですが、なかなかいい値が出ません。 年齢階層を若年層(15~24歳)、青年層(25~34歳)、高齢層(54~65歳)として、それぞれの年齢層で考えられる要因を出してみたのですが、どうしても、値が低く出てしまいます。 経済的要因としてGDPや所定内給与額、企業倒産件数など、一通り試してみたのです。 これ以外に、何かお勧めの要因がありましたら、教えてください。

  • 日本の失業率・各国指標

    本日、日本の失業率は改善4%台でした。 これは本当でしょうか? ある大学教授はTVで日本の女性の失業率は12%以上だと発言しており 他にも実際の日本の失業率は10%近いという意見も度々耳にします。 また韓国は5%?ほどの低い失業率にしているようですが実際は30%という高失業率だと 韓国人の方がTVで発言していました。 米国も同様に7%台という改善した失業率は実際は20%、30%という人により、または年齢によって もですが、実際は3倍程高い失業率だという著名な方々の発言を聞きます。 米国については沢山の方が発言されているので信憑性が高そうですが 何故こういった名目?事実とは違う発表がされるのでしょうか? 他にも沢山このような事はあるのでしょう。 また何のためにこうした出鱈目があるのでしょうか? 中国は良く、嘘ばかりだと聞きますがどういう嘘がありますか? この国、この指標は信じてはいけないというのがあれば教えてください。

  • 完全失業率は重視すべき指標なのですか?

    最近メディアで「完全失業率が最悪」というのをよく耳にしますが、 総務省統計局作成のこの指標は、国の雇用政策の基礎となるような、重視すべき指標なのですか? あくまで「参考程度」の指標のような気が……。 その理由は、 (1) 調査対象が「世帯」のみであり、失業して最も困っている路上生活者が調査対象となっていない。 http://www.stat.go.jp/data/roudou/qa-1.htm#Q01 (2) 就職したいという意思があっても、「仕事を探す活動」をしていないと「非労働力人口」扱いにされる。例えば、条件に合った求人がないので、将来の就職に備えて資格取得に努めているような人は失業者とみなされない。 http://www.stat.go.jp/data/roudou/pdf/point05.pdf これを見ると、雇用情勢の実態を見るものとしては、かなり「ザル」的な指標に感じるのですが……。

  • 各種統計、白書より2002年度のデータ収集にご協力ください!

    下記の項目について、緊急で「2002年度」のデータ値を調べる必要があります。内閣府や財務省等のホームページを当たったんですが最適なデータを探すのに十分な時間を費やせれなく苦慮しております。もし白書などをお持ちで各データが分かる方がいらっしゃいましたら教えてください。 (1)GDP(名目、実質) (2)成長率(名目、実質) (3)完全失業率 (4)求人倍率 (5)財政規模(補正予算含む) (6)財政赤字(補正後) (7)国債依存度 (8)国公債残高(年度末・国債、公債、名目GDP比) (9)給与水準(対前年度比・名目、実質) (10)倒産件数 (11)負債総額 (12)貿易(輸出額) (13)貿易(輸入額) (14)貿易(黒字額) (15)国際収支(経常収支) (16)為替レート(対ドル) (17)株価(日経平均) (18)株価(TOPIX) (19)株価(時価総額(東証上場)) (20)株価(外国株式上場銘柄数) (21)物価(対前年比・国内企業物価) (22)公示地価(対前年比・全国平均) (23)犯罪(認知件数) (24)犯罪(検挙率) (25)犯罪(凶悪犯認知件数) (26)犯罪(凶悪犯検挙数)

  • 各国の経済指標を知りたい

    先日、アメリカの経済指標を知りたいと質問したところ早急に回答を頂いて大変助かりました。 それでもっと他の国(ユーロ圏、イギリス、オーストラリア、ニュージランド、スイス、カナダ)の経済指標をどこか知りえるサイトなどがあったら教えていただきたいのですが。 主に知りたい指標はGDP、貿易収支、政策金利、失業率などが知りたいです。 出来れば1,2年くらい前まで調べることが出来たらと思っているのですが、宜しくお願いします。 勿論、自分で探したところいいサイトが見つからなかった結果なのでどなたか本当に宜しくお願いします。

  • 求人倍率22年ぶり高水準=失業率は3.7%に悪化―

    求人倍率22年ぶり高水準=失業率は3.7%に悪化―6月調査 厚生労働省が29日発表した6月の全国の有効求人倍率(季節調整値)は前月比0.01ポイント上昇の1.10倍となり、19カ月連続で改善した。1992年6月(1.10倍)以来22年ぶりの高い水準となった。一方、総務省が同日発表した労働力調査(季節調整値)によると、6月の全国の完全失業率は前月比0.2ポイント上昇の3.7%だった。悪化は10カ月ぶり。  景気の緩やかな回復を背景に、労働市場の需給は逼迫(ひっぱく)しつつある。6月は製造業や医療・福祉業で新規求人が大幅に増加した。  労働力調査は就業者数が前月比横ばいの6359万人、完全失業者数が11万人増の244万人となった。求人の増加を受けて、職を求める女性や自発的な離職者が増えた。  有効求人倍率は求職者1人に何件の求人があったかを示す指標。都道府県別では愛知が最高で1.57倍、最低は沖縄の0.68倍だった。正社員の有効求人倍率は前月比0.01ポイント上昇の0.68倍にとどまった。  =========================== この件 どう思いますか? 実際の失業率はもっと高いと思いますし、求人倍率についても「非正規」という条件がついてます。

  • 求人率と失業率が両方上がっている理由を端的に述べよ

    MSN相談箱の賢人の皆様こんにちは。 RedRと申します。 「求人率と失業率が両方上がっている理由を端的に述べ、自分の感想も書く事。」 というのが課題(問題)です。 (引用)一般職業紹介状況(平成23年9月分)について  http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000001sb86.html 色々と調べましたが、結局は、他の方の書いたものを無断借用するという事になってしまいます。 どのような手順で、分析をすれば良いのかを御指南いただけると幸いです。 宜しくお願いします。 ------------------------------------------------- 上記URLがニュースです。以下が、大学教授と2ちゃんねらーの分析(コピペ)です。 3月の震災の影響で勤め先の都合により失業率が上がり、その分、求人倍率が上がりました。また「収入を得るため」と回答した方も増えました。不景気で仕事が無いという理由で単価が下げられているのに、やらないといけない仕事が山積みで人手不足になっているが、そういう会社は、他社が潰れて仕事が回ってきたと考えられます。景気後退期には、職業安定所が積極的に企業の求人を開拓しますが、その際に得られる新規の求人は労働条件面で低いものが多くなる結果、求職者の求める条件とのミスマッチが高まるために、未充足求人と失業の双方の増加がもたらされるようである。 失業が長期化するにしたがって、求職者が求職意欲を喪失したり、求職者の職業能力が低下したりするために、ミスマッチが高まる効果であります。つまり、「求人減少→失業長期化→ミスマッチ増加」というルートがあるならば、需要不足失業と構造的・摩擦的失業との境界は曖昧なものにならざるを得ません。 そういったことを考えると、企業側が求める人材と求職者の能力とのかい離が大きい点、ワークシェアリングならびにコワーキング(共有スペース等を使って独立した仕事を行う共働ワークスタイル)が浸透していない点を解決して、雇用創出を促進して労働意欲を高めていくことが課題ではないでしょうか。 ここからは、Yahoo知恵袋からの抜粋です。 ========================================================== Yahoo知恵袋 「失業率が発表されましたが…」 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1432382974 ==========================================================