解決済みの質問
こんにちわ。教えて下さい。
前歯のすぐ隣の歯ですが、以前神経が腐ってしまったので神経を抜いて、今は歯だけが残ってます。神経の無い歯はだんだん黒ずんでくるので、定期的な漂白が必要といわれました。
で、こないだ漂白してもらおうと歯医者さんに行ったら、「漂白は薬剤の影響があるから、あまり繰り返すのは良くない。前歯との並びもズレているので、差し歯にすれば歯列も揃うし、今後漂白しなくてもいいよ」と言われました。
確かに、その神経を抜いた歯は前歯よりほんの少しだけ奥に下がってるので、歯の色が黒ずんでくると、まるでそこだけ歯抜けのように見えてしまいます。漂白して白くすればそんなことないんですけど・・・
何度も漂白に行くのも面倒、歯列が直るのもウェルカム、ということで差し歯にしようかなと思ったのですが、この話を友人にしたら「友達が健康な歯を歯列の為に一本差し歯にしたら別の歯医者さんに『せっかく自分の歯なのに勿体無い』と言われた」と。
歯医者さんによって治療方針も変わると思いますが、このような場合、差し歯にした方が良いのでしょうか。また差し歯の費用ですが、自費で5万、8万、9万、10万のものがあり、透明感を考えるとやっぱり10万のものが一番いいと言われました。私も、一番目立つところだから高くてもいいのを入れた方がいいかなと思うのですが、その歯医者さんは結構高級志向なところで、もしかしたら別の歯医者さんなら同じ品質のものがもっと安かったりして・・・と思ったり(^^;
別の歯医者さんにも行って相談したいのですが、歯医者さんって初診&久しぶりの再診では必ずレントゲンとりますよね。あれが面倒だしお金もかかるし、ということでハシゴするのを躊躇しています。経験者の方、専門家の方、どうかアドバイスをお願い致します。
投稿日時 - 2005-05-30 16:37:48
歯並びを直すために被せるのはお勧めでは無いですが、機能性より審美性を優先させるお考えならば、それも選択肢の一つだと思います。
詰めて済む虫歯を被せてしまうのは、再度の虫歯や歯周病のリスクを増加させます。
自分の歯さえ虫歯になったのだから、どんなにお金をかけて名医が治療したとしても、元々の自分の歯に勝る物は出来ません。
審美性を優先されるのなら、被せる・ラミネートベニアの他にダイレクトボンディングという方法もあります。
金額は医院によってまちまちですが、同じ材料で同じ金額であっても、Drと技工士の技術によって出来上がりに差が出ます。
又、神経を抜いた歯は色が神経のある歯に比べると色が暗くなりますが、上手に根管治療をすれば変色はしませんし、
歯を削るのに比べれば、ホワイトニングは遥かに為害性は無いです。
投稿日時 - 2005-05-30 22:25:02
補足
すみません、迷ってしまったので、どなたか他にもご意見・経験談などございましたら、是非お聞かせ願えませんでしょうか。よろしくお願い致します。
投稿日時 - 2005-05-31 11:06:45
お礼
ご返事ありがとうございます。
#1の方の回答を読んで、差し歯にしようと思ったのですが、迷ってきてしまいました・・(^^; 歯自体は虫歯になって削ったというわけではなく、神経だけが膿んだ?ような感じだったんです(素人なのでその辺はよくわかりませんが・・・) 急にものすごく痛くなって歯医者に行ってレントゲンをとったら神経の根元に膿みが溜まってて。だから、治療も歯の真中に穴をあけて痛んだ神経を取り除き、薬を入れて膿みを取り除いたようです。
私も家族も歯はトラブル続きで、母はほとんど差し歯になってるのですが歯槽膿漏などでとても大変そうです。私も奥歯に一本差し歯があるのですが、長い目で考えるとあんまり増やしたくないというのも正直なトコロ・・・
根管治療によっては変色しないというのもはじめて聞きました。それなら願ったりなんですが・・ この方法は一般的に知られている治療法なんでしょうか?
投稿日時 - 2005-05-31 11:06:19
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ベストアンサー以外の回答(3件中 1~3件目)
思いきって自分の歯を捨てて(?)人工の歯にするか、
多少の美しく無い状態を我慢して、自分の歯を温存するか、
大変難しい問題ですね。
その判断は、皆様の回答を参考に、じっくりとご検討下さい。
さてここでは、もし人工の歯にする、となった場合のお話を少し。
○材料について
・硬質レジン(硬質プラスチック)
保険適応の材料で硬いプラスチックです。
長期的に擦り減ったり変色する可能性がありますが新品の時点では美しい物を作る事も可能です。
・セラミック(ポーセレン)
自費適応、硬く微妙な色も表現できるのが特徴の材料、いわゆる陶器の歯です。
化学的にも安定しており変色磨耗の心配はほとんどありません。
やや脆いのと、自分の歯に対して硬すぎるのが欠点です。
・ハイブリットレジン(ハイブリットポーセレン)
最近用いられる様になりました。
セラミックの脆さやレジンの弱さを改善すべく作られた材料です。
歯の質感を表現する事ではポーセレン以上と言っても良いくらいです。
○被せ物の種類
・HJK(保険)
硬質レジンだけで出来た冠、美しい物が出来ますが弱く壊れやすいので一時凌ぎ的な物になります。
・硬質レジン前装冠(保険)
金属の冠の前表面に白いプラスチックをつけたものです。
裏側はほとんど金属が出ますので、場合によってはそれが見えてしまいます。磨耗、変色があります。
・メタルボンド(セラミック)(自費)
薄い金属のベースの上に陶材が焼き着けてある冠です。
今までの最も一般的なのがこのタイプです。
自分の歯に極めて近い色を再現できますが、中に金属がある構造上、光の具合によっては不自然見えることがあります。
裏側に金属が少し出る場合もあります。
・オールセラミック(自費)
全部がセラミックで出来ています。
現在考えられる最も自然で美しい冠が出来ます。
特に、歯と歯茎の境目の自然感は抜群です。暗くなったり影が見えたりすることは有りません。
・ハイブリット冠(自費)
薄い金属ベースを入れる場合と全部をハイブリット材料で作る場合があります。それぞれの特徴はセラミックの場合と同じです。
微妙な色の再現はやや困難ですが、質感の再現性には大変優れます。
通常セラミックの物よりやや安い値段が設定されています。
・ラミネートベニア(自費)
セラミックや、ハイブリットレジンで薄いシェルを作り、僅かに削った歯の表面に着け爪の様に貼り付ける方法です。
残っている歯が丈夫な場合削る量を最小限に押さえる事が出来ます。
○値段
5~10万が上記のどの方法に対しての値段設定かは分りませんが、通常メタルボンドで10万円まで程度、オールセラミックの場合はそれ以上、ハイブリットの場合は5万円程度からと言ったところですので、決して高い設定では無いと思います。
自費の場合の値段設定は、実際の経費以上に「付加価値」に対する金額といって良い物です。
歯科医院ごとの差もかなりあります。(値段以上に技術の差も有るのですが…)
十分納得してからで無いと高い買い物に成りかねません。
よ~くご検討下さい。
以上長くなってしまいましたが、参考にして頂ければ幸です。
投稿日時 - 2005-06-02 10:24:55
補足
この場を借りて皆さんにお礼を申し上げます。
審美というか、歯列が気になる性格なので最初は差し歯にしようと思いましたが、やっぱり自分の歯を温存することにしました。数年後またどうするかはわかりませんが・・・。うちの母がほとんど差し歯になっていて、歯槽膿漏でかなり大変な思いをしているのを思い出しました。かなり考えましたが、答えが出ました。ありがとうございました。
投稿日時 - 2005-06-05 01:40:55
お礼
詳しいご説明ありがとうございました。
昨日、歯医者さんに行ってじっくり説明を受け、相談してきました。歯医者さんはもちろん、どうするかは私の判断なので、と仰っていました。その黒ずんだ歯は単に歯列が悪いのではなく、下の歯とかみ合っていないので(1ミリ位隙間が開いてしまっている)食べにくいだろうと思って差し歯を勧めてくれたそうです。
「もしご自分だったらどうされますか?」て聞いてみたら「黒ずみより噛み合わせが悪いのが気になるので、まずラミネートベニアにしてみる。様子見てダメなら差し歯かな、自分で手配できるし」と。
とりあえず、別の歯の治療から始めて、(差し歯にするかは)もうちょっと考えようと思います。たぶん漂白だけにしてまた数年様子を見ることになりそうですが・・・
投稿日時 - 2005-06-05 01:40:06
#2です。
分かり難かったかも知れませんが、上手に神経を抜けば極端な変色はしないということです。
神経を残さず綺麗にとって、神経の入っていた管を清掃消毒すれば、歯科医師が見れば分かりますが、
ぱっと見で神経の有る歯と比べて極端に色が違って見えることはありません。
今現在歯の色が変わっているのでしょうか。変わっていないのであれば、今被せる必要は無いと思います。
色が変わっているのならば、まずは漂白をすれば良いと思います。
歯の中からの漂白は歯根が吸収したとする症例の報告がありますが、滅多に無いことです。私は今までに1例も見たことが無いです。
蛇足ですが、歯のマニュキュアというのがあります。通販であるような胡散臭いものではなく、歯科専用です。1ヶ月以上は持ちます。一時的に(結婚式とか)色を修正するには良い方法です。
参考URL:http://www.geocities.jp/tubasadental/whitecoat.htm
投稿日時 - 2005-05-31 20:40:19
お礼
再度の回答、どうもありがとうございました。助かります。
すみません、説明が不備でしたが、神経を抜いたのはもう10年も前で、年を追うごとに段々黒くなってきたので5年くらい前に一度漂白してるんです。その後、再度黒くなったので、今回2度目になります。最初に神経を抜いたときの処置が悪かったんでしょうか・・・神経を抜くとこうなるというのを知らなかったので、気づいたときは結構ショックでした(^^;
先日通院して差し歯を勧められた際、差し歯にするにしても元の歯を漂白してからにしたほうが上に被せた差し歯の透明度が違うからと言われ、一旦漂白してもらいました。漂白には審美用の機械(先生は、市内にまだ数台しか入ってないんだよーと嬉しそうでした・笑)を使ったのですが、高価な差し歯を入れるのでサービスで、と無料でやってくれたんです。なので、今は他の歯と同じくらい綺麗になってます。
そういえば、漂白剤を歯根が吸収するからよくないので、というような説明をされた気がします。実際、漂白してもらう際、埋めてある神経の通ってた穴をもう一度開けて、中に薬剤を入れて歯の外側にも何か塗って漂白してもらったんですが(なので今は歯の穴には仮詰めみたいなのがしてあります)、その晩、結構ムジムジというかズキズキと痛んだので、あーやっぱり(歯に)よくないのかなぁと思ったのですが・・・
黒く目立つの気になるし、一度歯医者さんに行ったらせめて数年はもって欲しいので、やっぱり漂白か差し歯ですね・・・うぅ~~~~ん・・・(^^;
投稿日時 - 2005-05-31 22:27:19
まずは、その歯はすでに神経をとってしまってあり、さらに変色がありますから、「健康」とはいえません。
この状況であれば、この治療法の選択は一般的に問題はありません。
さてこの5万円から10万円はいわゆる完全にかぶせるタイプの歯であれば、金額的にはリーズナブルでしょう。
どれがいいかはじっくりと説明を聞いて納得してから行えばいいでしょう。
また健康保険でも可能ですが、材質はプラスチックとなりますので、透明感はあまり期待できません。
またそれ以外の方法としてはラミネートベニアという方法があります。
これはイメージとしては「付け爪」と考えていただければいいでしょうか。
表面だけを1.5mmほど削って、そこに付け爪のように、白い物を貼り付ける方法です。
参考URL(ある歯科医院のページですが)に写真がありますので、参考にされて下さい。
ただし金額については、様々でしょう。
参考URL:http://dr-yamaguchi-mti.jp/pages/shinbi/laminate.html
投稿日時 - 2005-05-30 17:34:27
お礼
ご返事ありがとうございます。
>「健康」とはいえません。
間違いない(^^;) 価格もリーズナブルなんですね。ホッとしました。
ラミネートベニア、広告などで見たことあります。その歯医者さんでやってるかわからないので、差し歯の件と合わせて一度、先生に相談してみたいと思います。
投稿日時 - 2005-05-31 10:51:59