解決済みの質問
補足をいただき熱電対とデジボルを使用した温度測定に関することと分りました。
そこで、これに関することがらのなかで、オフセットや補償という語がでる場合を説明します。参考にしてください。
その説明書は、熱電対に関係の無いデジボルだけの説明書でしょうか。
この場合は、そのデジボル固有の問題なので、その説明書のなかに、答えを見つける以外ないでしょう。たぶん、デジボルがオフセットの調整ができるようになっているような気がしますが。
熱電対による測定に関して補償という言葉が出るのは、ご存知とは思いますが、次のようなことになります。オフセットという語は、この場合あまり聞きませんが、オフセットがあるから補償すると思えば、これも有りか。
測温接点と基準接点との2箇所の間に温度差が有るとき熱起電力を生じる原理ですから、つぎのような補償が必要になります。
基準接点の温度変化に対し、補償が必要。一般には、温度を一定に保つか、基準接点の温度相当の起電力を生じる装置を使う。
熱電対の2種の金属で、測温接点と基準接点の2箇所以外に接続点ができない測定回路の時はよいが、距離が長いなどで途中延長するために接続点が増えるときは、そこに熱起電力を生じさせない為に、熱電対と同じ性質を示す材質の延長線を使用して補償することが必要で、これを補償導線と言います。
こんなところですね。では、
投稿日時 - 2001-09-20 16:41:20
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ベストアンサー以外の回答(4件中 1~4件目)
どのような問題かわかりませんが、電子回路関係のような気がします。
以下のようなご説明ではいかがでしょう。
電気信号(電気の強さの変化)を増幅する増幅器という装置があります。
入力(入口)に1vの電圧の電気を入れると出力(出口)に10vの電圧が出る
入力に2vの電圧を入れると20vの電圧が出る
この場合、増幅率10倍の増幅器と言い、小さな音(振動)の信号を大きな音にするとき等に使いますが、
温度が特に高くなったりすると、中の部品の特性から、1vを入れたら11v、2vを入れたら21vというふうに、出力が本来より一定の値ずれる(この場合、入力の電圧に関係なく1v高い)ことがあります。
これをオフセット(ずれ)と呼んでおり、あらかじめ温度によってのずれの程度がわかっている場合、温度よってその分だけ電圧が低くなるように特別の温度センサ付きの回路を加えて入力と出力の関係がずれないようにすることがあります。
これを温度オフセット補償と呼んでいます。
このほかに、湿度や圧力など増幅器をとりまく環境によってオフセット補償が必要になったり、増幅器にモーターなどをつないだ場合に、オフセット補償をすることがあります。(低い回転数では止まりやすくなるような場合、わざと少し強めにパワーをかける等)
さて、ご参考になったでしょうか。
投稿日時 - 2001-09-19 23:39:20
お礼
ありがとうございました!
こんな大雑把な質問に答えてもらい本当に助かりました。
今、HP3852Aっていう計測器(デジボル)で熱伝対を用い温度を
測ろうとしてて、その説明書の中でオフセットという言葉が出てき、
困っていたところでした。
ありがとうございました。
投稿日時 - 2001-09-20 03:23:22
もう少し、内容を書いてください。
どの分野か?もしくは具体的にどういった内容でオフセットすると聞かれているのか。
分野によってオフセットの意味が違ってくるはずです。
おおよそは”づらす”ような意味合いだと思いますが・・・。
例えば車のオフセット衝突(中心からづれた衝突)
入力電圧をオフセットする。
等など。
投稿日時 - 2001-09-19 16:30:35
補足
今、HP3852Aっていう計測器(デジボル)で熱伝対を用い温度を
測ろうとしてて、その説明書の中でオフセットという言葉が出てき、
困っていたところでした。
投稿日時 - 2001-09-20 03:28:00